私は低血圧です。
朝、特に寝起きは一切テンションが上がりません。
いつまでも布団にもぐってしまうタイプです。二度寝大好き。
スパッと起きれる人がうらやましい。
最近は10分ごとにアラーム(サワヤカなBGMやパトカーのサイレン音等)を設定し、
快適な二度寝・三度寝ライフを送っています。
私は低血圧です。
朝、特に寝起きは一切テンションが上がりません。
いつまでも布団にもぐってしまうタイプです。二度寝大好き。
スパッと起きれる人がうらやましい。
最近は10分ごとにアラーム(サワヤカなBGMやパトカーのサイレン音等)を設定し、
快適な二度寝・三度寝ライフを送っています。
革命軍の中の反乱軍(?)として設立されたグランゼーラ野々市スタジオですが、
あっと言う間に勢力を拡大して、今や本隊を脅かす存在となってしまいました。
(いつの間にか自分も反乱軍側に取りこまれ…)
よーし、こうなったら反乱軍の中に革命軍を作って…
だんだん目的がわからなくなってきました。
遅ればせながらですが、2014年新卒採用とキャリア採用について、
こちらでこっそりと募集を開始しております。
(アルバイトの方も大募集しておりますので、併せてご確認ください)
部屋も拡大した今が絶好の機会ですので、革命軍で活躍したい方も、反乱軍で活躍したい方も、
はたまた反乱軍の中の革命軍で活躍したい方も(しつこい!)、ぜひご応募ください。
(何か分からないことなどあれば、お気軽にお問い合わせください)
太ってます。
半年で5kgづつ太っています。
車のシートに座るとお腹がつかえます。
腕時計の跡が残ります。
去年着れた服がピッチリフィットします。
がたいが良いとよく言われます。
痩せます。
最近は日が暮れるのが遅くなってきましたね。
わたくし、とんでもない怖がりでして、暗闇に居もしないお化けとか怪物を想像して
一人勝手に震えるほどなんですが
そんな自分のために(そして交通事故防止のために)懐中電灯を常に所持しており、
明かりの少ない夜道を歩く際はよく使用しております。
この懐中電灯、私が石川に来る際に父に手渡されたものなのですが
なんと!手回し式で電池要らず、エコな懐中電灯なのです。
ぐるぐるとハンドルを回し、ギューンとかすかな音を響かせながら暗がりを歩く様は
傍から見たら近寄りがたい姿でしょうが、そんなことはどうでもいいのです。安心安全が一番なのです。
そういえば世には懐中電灯で道を照らしながら進む探索ゲームがありますが、
手回し式懐中電灯ならば電池残量なんて気にせずに探索に没頭できますね。
ああ、でも、音を響かせながら常にハンドルぐるぐる回す主人公は見たくないな・・・。
遊ぶ側からしたらゲームは安心安全よりスリリングでデンジャラスな方が楽しいですよね。
さて今日もひたすらハンドルをまわして帰ります。
ギューン
私が(寝る前に)ゴリラを眺めるときは、よくこんなことを考えます。
ゴリラがこんなにたくさんいるのだから、
ゴリフがどこかに存在したとしてもなんら不思議はないはずだ、と。
ここで、私の頭に新たな疑問が浮かびます。
ゴリフとはいったい何なのでしょうか?
体の右半分はキチン質、左半分はゲル状で、
3本の脚で素早く走りまわり、
「ボホッボホッボ」と鳴きながら
成人男性の手の甲に生えた毛をむさぼる有袋類なのでしょうか?
恐ろしくなった私は、ゴリフについて考えるのをやめました。
ゴリフのことなんてすべて忘れて、平和な日常に戻りたい。
ただそれだけを祈りながら。
しかしゴリフは、私のことをずっと覚えているでしょう。
あいつは昔からそういうヤツでした。
新緑が気持ちいい季節です。
会社前の通称”50m道路”の街路樹も、鮮やかな緑色になっています。
どこかに出かけたくなるような季節です。
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最近はここ金沢でも、雲ひとつない青空の日が続いていて
とてもすがすがしい気分です。
夏の到来を感じさせる時期になってきました。
こんな時はやはり外で思いっきり汗を流したいですね。
久々に走ったり、自転車で移動したりすると
翌日は筋肉痛に襲われ日頃の運動不足を痛感させられます。
青春時代をスポーツとともに過ごしてきたタケやん。
町内のドッジボールクラブ、ソフトボールクラブに始まり、
休み時間はサッカーやバスケで遊び、
部活動ではバドミントン、軟式・硬式テニスをへて、
剣道部や卓球部の部長を呼び出して無理やり素振りの練習に付き合ってもらったり、
友人とK-1やプロレスを見に行ったりしていました。
最近はゴルフという新しいジャンルを見つけ
少し大人なスポーツにも取り組んでいるところであります。
体を動かすと頭も働き、代謝もよくなって、ストレス発散にもなる、
まさにいいこと尽くめ。
これからの季節、爽やかな汗を流しましょう!
初めて日誌を書かせて頂く新人です。
しかし、新人ではありますが、
新人らしくない年齢とプランナーらしくない経歴を兼ね備え、
更に、入社時期も微妙な感じで
当社への入社を果たし、やって参りました。
「グランゼーラ」にきて、早や4週間という月日が経ちましたが、
ほぼ文系方面(美〇系)にして、国語と社会が得意科目な(※消去法に基づく)
私は、毎日「3Dツール」という英語と数字の羅列を眺めながら
日がな、クルクル@と目を回しております。
ところで、本日は台風襲来の前兆現象だということで
6月半ばなのにもかかわらず、朝から随分暑い一日となっております。
当社の入る建物も、節電の実践も兼ねてか、全棟窓を開け放して
スタッフの一切が皆、褌一丁にて業務に励んでおられました。
異常気象にも負けず、
当社スタッフの乾坤一滴の精神をむざむざ見せつけられ、
新人である私は、その後、身の引き締まる思いに至ったとか至らないとか…。
(後で聞くところによると、開け放しは設備のチェックだったとか…)
…そんなわけで、
グランゼーラのスタッフの一員として、
心機一転、諸事、奮闘して参りたいと思いますので
どうぞ、よろしくお願いします。
打ち合わせで課題がすっきりしても
仕事がうまく進んでいても
職場でバカ話していても
家族でお出かけしていても
最近ハマッているアプリに熱中していても
お風呂に入っていても
ご飯を食べていても
布団の中に入っていても
頭の隅での考え事が離れない。
そして頭から煙がプシュー。
自分の力が足りないばかりにいらいら、じりじり、そわそわ・・・
だが苦しい状態かも知れないがこの焦りこそが自分を強くする。
そして今日も○○ブウのように頭から煙を立ち上らせています。
プッシューーーー!!
この前、髪を短く切ったら近所のおばあさんに「男前になって…」と言われてしまいました。
これでは、その辺の小学生と変わりません。
(このおばあさんにとっては挨拶みたいなものかもしれませんが…)
ただ考えることは、小学生のころからあんまり変わっていないように思います。
食べ物の好みも、大人になってピーマンが食べられるようになった以外は変わっていないですし…
最近、すっかり見た目もおじさんっぽく(?)なってきましたので、それ相応に
ちゃんとおじさんっぽくふるまわなければならない(期待を裏切ってはいけない)と、
妙な義務感におそわれています。
さて、どこからはじめたものか…
とにかく、立派なおじさんになれるよう頑張ります!
よく【素質】という言葉が使われます。
日常会話の中で
「彼には絵描きの素質がある」
「彼には火縄銃を使う素質がある」
「彼のタッチパネルひねりは素質だねえ」
「昨日うどんで、今日の昼もうどんだった。これはもう素質だ」
「すみませ~ん、日替わり定食を素質で」
などということが話されているかと思います。
素質があることが事実なら、本人の自信につながるだけでなく、
よりそれに特化した人材の育成に役立つと思われます。
しかしながら、素質の有る無しを見分けることが難しい。
そこで今回は、前述の「タッチパネルひねり」の素質の見分け方を考えてみました。
1)タッチパネルが好きだ
好きかどうかは習熟のための大きな要素です。
2)タッチパネルに慣れ親しんでいる
「生まれてすぐタッチパネルに触れた」というような
英才教育を受けている人は、家庭環境が
タッチパネルひねりに適しているといえるでしょう。
3)まわりにタッチパネルを持っている人が大勢いる
同じ志を持っている人たちの中に入ることによって、
タッチパネルに関する情報交換ができ、
他者との競争心が育まれていることでしょう。
4)タッチパネルひねりをやったことがある
たとえ失敗したとしても、タッチパネルひねりを
やった経験がある人は、向いているといえるでしょう。
そのチャレンジ精神が素質です。
ちなみに私はタッチパネルをひねったことはありません。
今日は皆さんに、童心に帰ってなぞなぞでお楽しみいただこうと思います。
頭をやわらかくしてお考えください。
<第1問>
ゴリラはゴリラでも、食べられないゴリラはな~んだ?
答え: ゴリラフライパン
<第2問>
りっぱだと言われるのにみんなから踏みつけられているゴリラはな~んだ?
答え: 変態ゴリラ社長
<第3問>
上は洪水、下は大火事、遠目で見るとほぼゴリラ。これな~んだ?
答え: おふろの安らぎとゴリラの力強さを兼ね備えた夢の施設「ゴリラ風呂」
全問正解できたというあなた!
少しはゴリラのことを忘れて生活してみてくださいね。
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こどもがうまれました。
こどもが可愛すぎて可愛すぎて、
日誌で面白いことが書けないというスランプに陥りました。
…次に私が書く日誌には、ゴリラが登場するかもしれません。
仕様作成に打ち合わせ、指示にプレゼンなど目白押しで、気づくと退社のチャイムが鳴っていた時。
または、川へダイブしたり、白熱する料理対決を制した時。
その日が金曜日や土曜日であった時。
心地良い疲れに身を委ね、心置きなく気を抜ける時。
そんな時、私は数名の同僚を誘い、呑み会を開催します。
やはり仕事での円滑なコミュニケーションは、呑みによって育まれるのです。
最近の若者は呑み会にはあまり行きたくないものだと思われているようですが、
とある情報筋によると、意外と上司と呑みに行きたい若い社員は多いそうです。
日々の仕事という名の戦いを突破する絆を育む呑み会。
我ら革命軍は(というより僕個人が)ヤル気あふれる呑める若人を欲しています。
我こそは!という方は、こちら。
諸々の事情によりお休みをいただいておりました当コーナーですが、再開させていただけることとなりました。
娯楽に革命が起こせるその日まで頑張りますので、
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m