マキシィは激怒した。
通勤中、今世紀最大級の信号による足止めを受けたからです。
それはもう、信号のあるところ全て止めてくる足止めっぷりです。
うわぁ、これは遅刻やも知れない、うわぁ。
などと思っていたところ、駐車場に到着。
私は焦りながら無心で走りました。焦りながら。
あぁっ、もう体力がもたない。
満身創痍だったので、階段はゆっくり登りつつも職場に着きました。
うわぁ、間に合った!マキシィは安堵した。
最後まで諦めちゃダメですよね。
不運だと思いましたが、結局間に合ったので、むしろ幸運だったのではと思います。
これを教訓にもっと早めに家を出ることにします。えぇ。
あと、運動します。えぇ。
それでは、ごきげんよう。