呑みニケーションライフ
タイプリュータ
/ 2013-06-04
仕様作成に打ち合わせ、指示にプレゼンなど目白押しで、気づくと退社のチャイムが鳴っていた時。
または、川へダイブしたり、白熱する料理対決を制した時。
その日が金曜日や土曜日であった時。
心地良い疲れに身を委ね、心置きなく気を抜ける時。
そんな時、私は数名の同僚を誘い、呑み会を開催します。
やはり仕事での円滑なコミュニケーションは、呑みによって育まれるのです。
最近の若者は呑み会にはあまり行きたくないものだと思われているようですが、
とある情報筋によると、意外と上司と呑みに行きたい若い社員は多いそうです。
日々の仕事という名の戦いを突破する絆を育む呑み会。
我ら革命軍は(というより僕個人が)ヤル気あふれる呑める若人を欲しています。
我こそは!という方は、こちら。