酒とゲームと車
タイプリュータ
/ 2011-09-22
僕はタイトルに挙げた3種を「娯楽の神器」として奉っています。
この3つに上下関係などなく、全て等しく至高のものです。
ところでこの神器たち、圧倒的な成果を産み出しています。
まず酒。
呑めて楽しくおしゃべり出来たら、初対面の人でも打ち解けられます。
事実、4コマにもなっている革命軍決起集会では、酔った勢いに任せて
革命戦士全員とお話が出来たという成果が。お酒おいしい。
次に車。
僕が乗っている車が既にやたらとマニアックな為、カーマニアの人たちとの話のネタになります。
革命戦士にもカーマニアは大勢いまして、日夜濃い話が社内で展開されています。
本当ならこの場でいかに愛車が素晴らしいかを語りたいのですが、
そんな事をするとスクロールバーが見えなくなってしまいそうなので、自重します。
最後にゲーム。
ゲームを作るのならば、ゲームをやらなくては駄目だという信念の下、日夜ゲームに精を出しています。
打ち合わせ中の話の脱線時に、すかさず面白いゲームを紹介して司令官たちに布教。
どう面白いか、何が良いかを説明しなくてはならないので、いい練習になります。
ただし、打ち合わせ時間が増大するおまけ付き。
…とまぁ、趣味もやりようというか、行けるとこまで行っちゃえば武器になる。
貪欲に、趣味を追求するのも、一つの処世術かなと思う今日この頃でした。
そんなわけで、今日も愛車で帰宅し、ゲームをしながら酒を呑みます。