私の足の小指の爪は米粒サイズの小ささです。
母方のご先祖様方からの遺伝らしいのですが、
おそらくこれはご先祖様方がタンスの角に足の小指の爪をぶつけまくったが故に、
進化したのではないかと思っています。
母によるとご先祖様が大魔王と戦った際にかけられた呪いだということですが、
足の小指の爪が小さいことによるデメリットは感じられないので
この説は若干信憑性に欠けると思っています。
私の足の小指の爪は米粒サイズの小ささです。
母方のご先祖様方からの遺伝らしいのですが、
おそらくこれはご先祖様方がタンスの角に足の小指の爪をぶつけまくったが故に、
進化したのではないかと思っています。
母によるとご先祖様が大魔王と戦った際にかけられた呪いだということですが、
足の小指の爪が小さいことによるデメリットは感じられないので
この説は若干信憑性に欠けると思っています。
長年愛用していたメガネが半壊し、先日新しいメガネを作りに行きました。
前のメガネを作ってから5年ほど経っていましたが、
最近のメガネのすごさに感動しました!
まず軽い!
かけているのかかけていないのかわからないくらい軽いので頭に乗せたまま「メガネどこやったっけ~」と探す機会が増えました。
そして強い!
フレーム部分が柔らかく、ものすごく曲がるのでうっかりかけたまま寝ても朝まで安心です。
これからもメガネの進化は続くことでしょう・・・
次の5年の間には置き忘れたメガネが自分で持ち主の元に戻ってくる機能を搭載してほしいです!!
先日、何故か耳の上の髪の毛が一部、焦げたようにチリチリになっているのに気が付きました。
理由で思い当たるのは一つ、メガネ着脱時の摩擦です。
大事になる前に気づいてよかったです。
耳の上から出火なんてことになったら大変です。
まだまだ乾燥の続く季節、今後はたこ足配線やコンセント付近の埃に加え、
メガネの着脱速度にも気を配らなくてはならないと思いました。
先日ビルの上の電工掲示板に、
「今日のラッキーカラーは透明」と出ていました。
その日の服装に取り入れるには難易度が高い、
斬新な占い結果に1日頭を悩ませることとなってしまいました。
全国的に雪に見舞われて大変なことになっていますが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は冬の間にしか見られないある景色が大好きです。
それは車から遠目に見る、夜のゲレンデの灯りです。
普段は真っ暗闇の山の頂上がほのかに光っている様子は
例え真夏の真っただ中であっても、思い出すだけで何故か心躍るのです。
しかし、何度か虫の如く光に誘われ夜のゲレンデに向かったものの
その度営業時間外のため何もできずに帰ったという思い出がありますので
遠くから見て心躍らせるぐらいが私にはちょうどいいのだと思っています。
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季節はすっかり冬。寒くなりましたね。
この時期思い出すのは石川で初めて迎えた冬のことです。
私は北陸の寒さを舐めきったひよっこでした。
「北陸の冬は厳しいと聞いていたけど意外と大したことないわね…
むしろ車の窓だって開け放して運転しちゃうわ、余裕よ!」
そんなことを呟きながらドアに右ひじを乗せ気取っていたところ、
顔面に ぴゃーっ と冷水を浴びました。
道路沿いの融雪装置の1つの穴が、
何故か他の穴に比べて張り切って高い位置まで水を噴射していたのです。
それ以来、私は冬の間はむやみやたらに窓を開けて運転しないことを心に誓いました。
あと窓を開けたまま独り言を言うのもやめました。
近頃めがねを探している時間が増えたように思います。
夜寝るときやお風呂に入るときなどに外し、
いざかけようというときに置いた場所を忘れてしまっているのです。
しかも眼鏡を外すとよく物が見えないものですから
目視で発見することも難しいのです。
世界の眼鏡ユーザーの方々なら同じような経験をなさった方が多いはずです。
もうそろそろ眼鏡には
「おーい」と呼びかけると
「私はここですよー」と応えるような機能が搭載されてもよいのではないでしょうか。
およそ1年ぶりに美容室で髪を切ってもらいました。
美容師さん達が器用にハサミを使いこなすのを見ながら、
「うっかり手切ったりしないのですか?」
と聞いたところ、やっぱりあるそうです。
しかもよく切れるそうなのでスパッと切れてしまうとか・・・いたたた。
美容師さんならではの悩みですね。
ではデザイナーならではの悩みがあるとしたら・・・
化粧中、眉毛を描き損じたときに「Ctrl+Z」で元に戻せると思い込んでいるところでしょうか。
子供の成長に毎日驚かされています。
この前はゲーム機のコントローラースティックを触るとゲーム内のキャラクターが動くことを学んだようで、
嬉しそうにコントローラーと画面を見比べておりました。
しかし、後日ニュースキャスターがニュースを読み上げているテレビを見ながら
「今日は動きが鈍いな~」と言わんばかりの不思議そうな顔でコントローラーを操作していました。
彼がゲームの概念を理解できるのはまだまだ先のことになりそうですが、
いつか一緒に遊べる日が楽しみでもある今日この頃です。
もう8月も終わりですね。
皆さんは海では泳がれたでしょうか?
私の海水浴の思い出といえば、
思い出すのは4~5歳の頃キャンプで訪れた能登の海です。
海の無い土地で生まれた私は珍しさに大はしゃぎで海へと飛び込みました。
しばらく泳いでいると、急にお腹をつつかれました。
てっきり家族の誰かがいたずらしているものだと思い、
ゴーグルをつけて海の中を覗いた私の目に入ったのは
魚の群れが私のお腹をつっついている光景でした。
私はその光景から映画「ジョーズ」を連想してしまい、
「食べられる~~~」と大騒ぎで陸へと逃げ帰ったのでした。
今思えば能登の魚たちは歓迎してくれていたのかもしれませんね。
それとも私の体は魚にとっておいしいのかしら…。
もう20年以上昔の話ですが、今でも海を見るたび、
心によみがえる出来事なのでした。
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夫の実家に毛虫が大量発生しました。
その量はとんでもなく、
家主のおじい様いわく
「夜になると毛虫が葉をかじる音が辺りに響き渡る」
程だそうです。
後日木ごと毛虫たちは駆除されたのですが、
その様子はすさまじかったです。
ひとところに集められた大量の毛虫たちの姿に
「これは日誌のネタ画像になるかも…!」
と思いましたが衝撃画像なので自重します。
近頃革命軍のみんなの日誌には画像つきのものが多いようです。
これは私もこの流れに乗らないわけにはいかない!
何か面白い画像を載せなくては…!
と思いましたが私の携帯の画像フォルダには
網戸に張り付くカメムシの画像くらいしかありませんでした。
次回までにはカメムシより面白い画像を撮っておこうと思います。
最近久しぶりに図書館で本を借りてみました。
貸出の際には本の裏表紙内側に貼ってある紙に
日にちの判子を押してもらうものだと思っていたら、
なんと今は専用の台の上で本をスキャンするだけで手続きができてしまうのですね…。
技術の進歩に感心するばかりです。
でも受付の人とのコミュニケーションがなくなったのは
ちょっぴりさびしい気もするのでした。
「草葉の陰から見守る」
という言葉がありますが、これは
墓の下、あの世から見守る。
という意味なのですね。
つい先日まで
匍匐(ほふく)の状態で樹木にカモフラージュしつつ茂みの間から見守る様子
なんだと思っていました。
まだまだ勘違いしていることはたくさんありそうです…
いや~お恥ずかしい!
お久しぶりの革命軍日誌担当になりました、キヨシです。
少し革命軍を離れている間に
家族が一人増えました。
まだ意思の疎通もままならず
お互い困惑するばかりですが、
その可愛らしさは
まさに絵にも描けない、です。
ますます革命軍としての活動に励まなくては!
と気合の入る今日この頃なのでした。
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先日、なぜか母が愛用しているシャープペンシルのことが頭に浮かぶことがありました。
青と黄色と赤のどぎついカラーリングのシャーペンだったのですが、
そうえいばどこで買ったのかしら・・・もともと私の物だったのを母にあげたような気もするな~
などと思いつつ過ごしていたら、
翌日母から
「愛用していたシャーペンが壊れて使えなくなった」
と連絡がありました。
これが虫の知らせというやつだったのでしょうか・・・
よくよく思い出してみると私が学生時代に何かの賞でもらった物だったようで、
探しても同じペンは見つかりません。
せめてカラーリングだけでもどぎつい物を、
とシャーペンを探す今日この頃なのでした。
ちょっと前のことになりますが、
大きなお祭りに行ってきました。
今まで私が見たことない規模のお祭りで、
私は生まれて初めて大きなお化け屋敷(現地で設営するもの)や型抜き、
スマートボールの実物を目にすることができました。
焼き鳥一本食べるのにも、
焼き鳥屋さんがすごい数あるので
どこの焼き鳥を食べるべきか悩んでみたり・・・
まだまだ世の中には面白い・見たことないものがいっぱいあるに違いないことがよくわかりました。
今後の制作活動のためにも、もっと色んなものを見なくては!
と意気込んだ一日となりました。
最近、愛車が故障して乗れない状態になってしまいました。
思えば社会人になってからずっと苦楽を共にし、
関東から九州までいろんなところに一緒に行きました・・・
走馬灯のように思い出が浮かび、
別れを考えると目頭が熱くなってしまいます!
中古で安く手に入れた車ではありましたが、
一緒に過ごした期間分、思い出が詰まるものだなあ~
とセンチメンタルな今日この頃・・・
でも次の車を選びながらわくわくしてしまうのでした。
どれにしようかな~うふふ。
突然ですが、
私は動物にアレルギーがあって
毛が生えている動物と一緒に暮らすと
くしゃみが止まらず大変なことになります。
(ちょっと一緒にいる分には問題ないのです)
何やら動物の抜け毛に反応しているとのことなのですが、
それならどうして人間の抜け毛には反応しないのだろう・・・
と不思議で仕方がありません。
トカゲや亀や魚が大好きなのですが、
久しぶりに猫を飼っているおうちを訪ねて
一度、猫や犬と一緒に生活してみたいなあ
と思うのでした。
皆様、グランゼーラの新ラウンジ
「大江戸(Oh! Edo)」へはもう訪れていただけたでしょうか。
江戸時代のことを調べてみると、
いろんな職業があったことに驚かされます。
虫歯を抜く専門の人、
雀を捕まえる人、
カレンダーを売る人・・・
私のご先祖は
何をしている人だったのかしら・・・
もし今江戸時代に行けたらどんな職業をしてみようかな・・・
なんて空想が広がります。
「大江戸(Oh! Edo)」ラウンジへ訪れていただいた方も、まだの方も
江戸時代へのタイムスリップ体験を是非してみてくださいね!
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