革命戦士の日常はいつもおもしろいことがいっぱい
革命戦士たるもの、いつ日誌の担当になってもいいように、
日常にアンテナを張り巡らせ、ネタを集めてストックしておかなければなりません。
しかし、戦士の数が増えてくるにつれ、
徐々に担当が回ってくる頻度が低くなってきました。
私の身の周りではおもしろいことしか起こらないので、書きたい話が
たくさんたまりすぎてどれを書くか決めかねており、逆に困っています。
ストックしている話をざっと挙げると、だいたい以下の通りです。
( 1) しつこい訪問販売との戦いの話
( 2) 急ぎで印刷したいのにコピー用紙を切らしていたときの話
( 3) 友人に仕掛けた心霊ドッキリの思わぬ結末
( 4) 幼少期に埋めたタイムカプセルに秘められた忌まわしい記憶
( 5) 雪に閉ざされた山荘で起こった連続殺人とその意外な犯人
( 6) ひょんなことから大統領暗殺計画の存在を知ってしまって命を狙われた話
( 7) 偶然に出会った家出王女との秘密の恋
( 8) 大マゼラン銀河による侵略から母なる太陽系を守った話
( 9) 5時間寝坊した話
(10) 戦国時代にタイムスリップした話
(11) 5時間半寝坊した話
以上の中から、次回の私の担当回で書いてほしい話を選んでください。
選んだら、皆さんの力でどうにかして
実際に私の身にそういうことが起きるようにしてください。
よろしくお願いします。