この間ゲームセンターでぬいぐるみをとったことから、謎の変化が現れました。
家にこんなにかわいい動物がいるのに家が汚れているのはかわいそうだ…と思い、片付けが習慣化しました。
仲間が欲しいかもしれないと思いほかにも同じ種類のぬいぐるみがどんどん増えています。
これが推し活?と定義が正しいのか間違っているのかわからないままに生活が豊かになったのを楽しんでいます。
自分の住まいはペット不可なのでペットを飼いたい欲が満たされたのかもしれません…。
この間ゲームセンターでぬいぐるみをとったことから、謎の変化が現れました。
家にこんなにかわいい動物がいるのに家が汚れているのはかわいそうだ…と思い、片付けが習慣化しました。
仲間が欲しいかもしれないと思いほかにも同じ種類のぬいぐるみがどんどん増えています。
これが推し活?と定義が正しいのか間違っているのかわからないままに生活が豊かになったのを楽しんでいます。
自分の住まいはペット不可なのでペットを飼いたい欲が満たされたのかもしれません…。
最近は夏らしく雷が多くびっくりします。今までいろいろなところに住んできたのですが、地域によって雷の大きさや多さ、近さが違う気がします(気がするというだけかもしれませんが…)。
石川の雷は音が大きく、初めて聞いたときはかなり大規模な雷だと思ってほかのその場にいた方に聞いてみると、「大体この大きさだよ」と教えていただいて驚きました。
当たったらひとたまりもないと思いつつ、自然現象に思いをはせています。
最近ゲームセンターのゲームで初めてぬいぐるみをゲットしました。
小さいときにうまくいかなくて苦手意識があったのですがどうしても欲しいものだったので頑張りました。無事とれてよかったです。
普通に買うより不思議と達成感があって、趣味にする人の気持ちを少し学べた気がします。
最近ブルーライトで目が疲れやすくなったのか趣味のデジタル絵を描ける時間が短くなってしまい、じゃあアナログで絵を描こうと思いいたりました。
ついでになんとなく絵日記にしてみたらどうだろうと考えて絵日記を付け始めました。絵の練習にもなるし、一日を振り返ることができて満足感が増えた気がします。
ちなみに絵日記、子供のころは続かなかったのですが、今のところは続いています。
昔できなくてあきらめたことに再度手をつけてみるのもいいかもしれません。
正直に言うと今まで料理が苦手でした。
料理はお惣菜も冷凍食品も今はあるしなんとかなる…というのがモットー(?)だったのですが年を取るたびにもう少し味が薄いものが食べたいと思うようになり自分で毎日作るようになってきました。
はじめは何となく創作で謎料理を完成させていたのですが、最近は無料で使えるレシピアプリなどもあるためそちらを参考するようにしたら手作りで十分おいしいものができるようになりました。
手作り特有の新鮮な生野菜の食感や深みのあるだしの香りなどがかなり気に入っています。
今日も明日も何を作ろうと楽しみな日々です。
[PR]
平成人間のぶいです。この間ついにルーズソックスを入手しました。
そんな大人になってまでルーズソックスなんて…と思われてしまうかもしれませんが、今は大人のファッションにも使えるアイテムのようです。
若かりし頃は高校生のファッションをかわいいと思いつつも家が厳しく、しっかりした格好しかできなかったので、一人暮らしになってルーズソックス欲が過熱。ちゃんとシックに合わせることを意識すると女子高生過ぎず大人っぽく着られて満足しています。
なんでもほしいものを工夫して合わせちゃおうという気概で服装を楽しみたいですね。
5月と言えばゴールデンウィークですが、個人的には特にこどもの日の印象が強いです。
小さい時は、親がこいのぼりを用意して外に飾ってくれたものです。
しかし先にイラストなどでピーンと張ったこいのぼりを見ていたので、現実のこいのぼりはうまく風が当たらずへなへなとしている印象が強く、幼心にとっては残念だなあと感じた覚えがあります。
今考えると、こいのぼりもなかなか安い買い物ではないと思うので、きちんと子供のために用意してくれた親に感謝しかありません。今ではすっかりへなへなのこいのぼりも愛嬌だなと思えるようになりました。
自分にも子供ができた時、同じようにこいのぼりを上げて、自分の子供にも幼心ながらに何かを感じ取ってほしいものです。
先日ふと肉じゃがが食べたくなってしまいました。
お惣菜でもよいのですが、思い出したのは実家の甘くておいしい肉じゃがの味。自分で再現を行いたいと思い、材料を買っていざ調理。
普段あまり料理をしない性分なので、戦々恐々としつつピーラーで皮むき、包丁でざく切り。
それに引き換え味付けは危険なこともないし、楽だろうと思っていたのですがここが一番気を付けるべきポイントでした。
ついに完成し、「やったーようやく肉じゃがが食べられるぞ」と思いぱくり。
「ん、なんか味が薄いぞ…しかも実家の『甘さ』を感じない…」
おいしいはおいしいのですが、どこか違う味。実家の肉じゃがが食べたかった自分にとっては、失敗と終わる形になりました。
せっかくなので今度また親にレシピを聞いてから再挑戦してみたいと思います。
突然ですが、おかゆがマイブームです。おいしくておなかにやさしいというのはもちろんですが、もともとお米が好きでいっぱい食べていたところ、ふと普通のご飯ではなくおかゆにしてみたらどうだろうというのがきっかけでした。
そのままでもおいしいのですが梅干しや漬物、昆布だしや鰹節などある程度いろんなものを投入してもおいしいのが優秀です。
ケチャップや醤油、マヨネーズなど冒険もしましたがなかなか食べられます(個人の感想です)。
弱点はおむすびにできず、お弁当に一緒にもって行けないことです…。
石川の冬二年目のぶいです。
ちょっと言うには遅い気がしますが、ついに冬がやってまいりました。
前年度の雪と寒さに戦々恐々としつつ乗り越えた自分としては、今年度こそ軽く乗り越えてみせるぞ!という気概を持って過ごしております。
今のところ大きな積雪もなく、よしいける!と謎の自信を持って過ごしつつありますが、何が起こるかわかりません。
前年度より防寒具をみっちりそろえたり雪靴の手入れをしたり、来るべき時に備える自分の姿を客観視してすっかり手慣れた気でいます。
しかしこれだけ準備しておこうが寒かろうが、暖房を点けた家の中でアイスを食べるのはやめられませんね。
[PR]
デザイナーである自分にとって、日々デザインの学習は欠かせません。
今家にある教本はちょうど読み通し・学習を終えたので、新しく本を買うことにしました。
新しい本というのはどうやら中毒性があるらしく、一冊買ったところ止められなくなりついほいほいと会社帰りや休日に教本や参考になる画集を買ってしまう癖ができてしまい、知識はしっかりついたものの出費がすごいことに…。
よくよく考えるとこの現象、前もやっておりループしていました。
①新しい本を買うと嬉しくなりたくさん買ってしまう
↓
②しばらく本の購入を自粛する
本もいっぱい買ったうえに、今はネットに新しい情報があふれており購入を自粛しても学習に困ることはないので数週間がたっていく
↓
③本での学習を終え、新しい本を買いに行く
↓
①新しい本を買うと嬉しくなりたくさん買ってしまう
できればちょびちょび買って定期的に本を本棚に入れる形にシフトできると良いのですが…。
内陸県出身石川県在住のぶいです。タイトルの通り、石川のおいしいお刺身の話をしたいと思います。
フクラギという魚(正確にはぶりの幼魚)をご存じでしょうか。ぶいは初めて石川でお見掛けしました。
量もあって新鮮で安くておいしい、個人的には刺身好き庶民の究極の味方です。
フクラギさんには頭が上がりません。(以下の写真はフクラギさんです)
また、名前を聞いたことはあるもののお刺身として食したことのない魚も。トビウオがお刺身になると石川で初めて知りました。
お刺身とはまた別ですが、お寿司のバリュエーションもすさまじいです。
お寿司屋さんの店舗数だけでもなかなか目を見張るものがありますが、出身県では聞いたこともないようなお魚のお寿司がずらりと並んでいます。
石川のスーパーには季節のおいしい魚がたくさん並んでいるので、お刺身好きとしては欲望に耐え切れずついひとりお刺身祭りをしてしまいます。今後も石川のスーパーのお刺身コーナーから目が離せません。
石川県は曇り・雨の日が多く、洗濯についてはほぼ部屋干しをしています。
そのことを知人に話すと、除湿器を勧められました。
家電マニアというほどではありませんが、家電屋さんに行くと「こんな家電があるのか!」とわくわくするタイプの人間なので、いろんな家電を知っているつもりでしたが、出身地は晴れが多かったこともあったせいか除湿器はノーマークでした。
使用してみると実際部屋干しでもすぐに洗濯物がすっきり乾いてくれるので、着るときの気分もすっきりして重宝しております。
単純に洗濯物が乾きやすくなっただけでも、不思議と洗濯が楽しくなってうれしいです。
石川に引っ越した大雪初心者のぶいです。
出生地では膝ほどまで雪が積もることもあったため、雪耐性には自信があったのですが、それは1年に1度あるのみで、あとは積もらない日々が続く、といった気候でした。
今年は特にすごかったそうなのでまた来年は違うのかもしれませんが、石川の雪は繰り返し降ります。自転車通勤の身にとっては厳しく、(車の方も厳しいと思いますが)冬はほとんど徒歩通勤になってしまいました。
そして雪が固い。自分の地元ではフワッとした綿のような雪が降るのですが、石川ではおもにぎゅっと詰まった1∼2㎜ほどの球状の雪が降ります。これは雪というよりあられのほうが正しいのでしょうか。風の強い日にはバチバチバチ!と体に激しくぶつかってきて、なかなかにこたえます。
たった1年目の雪でもうへとへとになっている初心者は、毎年何度もこの雪をのりこえ、重くてかたい雪をかいている石川暮らしの方の芯の強さというものを感じました。
激しい雪を初めてのりこえ、ほんとうにちょっとだけ芯の強さを会得したぶいでした。
健康のために野菜ジュースを飲む習慣を始めております。
市販の野菜ジュースではありません、自分でミキサーに野菜と水を入れて作成する野菜ジュースです。
自称倹約家の私はできる限り安く済ませようと、とりあえずその日安かった野菜を購入し、とりあえずミキサーに投入しスイッチをオンします。
元より野菜がそこまで好きではないためか、味より倹約を優先した9割のお手製野菜ジュースはまずいです。
トマトや果物が入っている日はおいしく飲めるのですが、ニンジンやキャベツだけで済ませたような日には製品として成立している野菜ジュースがいかに工夫されているかを思い知ることになります。
しかしどんなものであれ飲むのをさぼったりすると不思議と体調が芳しくない日が増えたりするので、ちゃんと効果はあるのだと思います。
[PR]
ひ弱な体質を改善するため、フィットネスバイクを購入しました。
ひ弱なので本格的すぎるものはいらないかなと思い安めのバイクを購入。
仕様を見ても個人的にはこれでよいと思ったのですが、1つ問題があり連続稼働時間が30分ということ。
学生時代は40分かけて自転車通学していた身からすると、30分というのは短く感じました。
しかしいざ届いてフィットネスバイクを漕ぎ始めると10分でへとへとになってしまい、残りの20分はただ緩やかに惰性でペダルを回すことに。
ここまで弱体化してしまったのか…と自分でもショックでしたが、せっかく購入したのでこのバイクで40分なんて目ではない体力を付けたいと思います!
好きなだけプリンを食べたいので、いつもプリンは自分で作っています。
もともとは鍋に火をかけて作っていたのですが、最近自分の家にあるレンジの解凍機能でゆっくり温めてプリンが作れると気づき、ここしばらく家では一番好みのプリンの作り方の研究に没頭しておりました。
卵と牛乳と砂糖を混ぜてレンジで温めるだけなのですが、単純なだけになかなか奥深いです。
卵と牛乳と砂糖の比率の検証や、温める時間とプリンの硬さの関係についての調査も1から行い、ついに自分の欲しいプリンを作ることができました。
以下はそのレシピです。
〈材料〉
卵1個
牛乳100ml
砂糖大さじ一杯半
〈作り方〉
上記の材料をミキサー等でよく混ぜて、(泡だて器で混ぜてもいいですが、よく混ざっていれば混ざっているほど滑らかなプリンになります)
解凍機能(120w相当)で13~16分温めます。
材料の温度や温める前のレンジの温度によって硬さがまちまちになりますので、様子を見ながら温めます。
レンジの機能によって誤差があったり、好きなプリンの味や硬さは人それぞれだと思うので、研究とプリンが好きな方は自分の考える究極のプリンレシピを作ってみても楽しいかもしれません!
もともとは別の県に住んでいて、今年の4月に石川県に引越してきました。せっかくなので新鮮な気持ちのうちに、こちらで初めて経験したことを日誌に書きたいと思います。
まだこちらの地理には疎く、よく地図を確認しているのですが、ある日その折に「リ」という地名が目に飛び込んできました。
自分のもともと住んでいた地域には漢字一文字の地名はあれど、カタカナ一文字の地名はなかったため驚いてその周囲を見ると「ト」や「ヌ」、「イ」「ロ」「ハ」などがあり、これはイロハで住所を示しているのだと分かりました。
どうやら石川県では「〇×市△□町イ」といった感じでイロハで住所表記をすることはよく見られるらしく、他にも十二支や甲乙丙などといった表記法もあるようです。
初めて見た時は「『リ』!!」と心の中で叫ぶほどに驚きました。知識がなかったため見間違いかな…とも思いましたが、イロハだとわかると納得がいきますね。
残念ながら自分の家はそういった表記法を用いた住所ではなかったので、地元の方がどういった言い方をするのか気になります。