最近うどんの出汁を手作りして食べることがちょっとしたマイブームです。手作りと仰々しく言いましたが、醤油とみりん、塩、だしの素少々だけでできるとてもお手軽なもので、既製品のうどん出汁とはまた違った美味しさが感じられます。今のとても寒い時期にも温かい出汁は非常に沁みます。
うどんは元々好きな食べ物で、小さい頃にも一度うどんを食べるとき家にある調味料を使って出汁を作ったことがあるのですが、その際にみりんを入れすぎてしまいだいぶ甘めな味となってしまったのを今でも思い出します。
最近うどんの出汁を手作りして食べることがちょっとしたマイブームです。手作りと仰々しく言いましたが、醤油とみりん、塩、だしの素少々だけでできるとてもお手軽なもので、既製品のうどん出汁とはまた違った美味しさが感じられます。今のとても寒い時期にも温かい出汁は非常に沁みます。
うどんは元々好きな食べ物で、小さい頃にも一度うどんを食べるとき家にある調味料を使って出汁を作ったことがあるのですが、その際にみりんを入れすぎてしまいだいぶ甘めな味となってしまったのを今でも思い出します。
私は元から片頭痛持ちで、作業に没頭しすぎると頭が痛くなってしまうことが多く現在の悩みの種となっています。
知人にも何度か指摘されたことがあるのですが、パソコンや携帯の画面を見ているときに自分でも気が付かないうちに眉間にシワが寄っていることがあるそうで、無意識に肩や首周りが力んでしまっているのも原因なのかもしれません。
片頭痛持ちの自分にとって特に欠かせないのは冷却シートです。痛みがひどくても気持ちとしても和らげることができるので、重宝しています。
作業中の姿勢の見直しや画面を見過ぎないことなど、片頭痛を少しでも和らげるためにできることから対策していきたいです。
先日、思い切って部屋の中の断捨離をしました。
着なくなった服や使わなくなった鞄、隅に溜まっていたダンボール、書類の山などを整理していった結果物数が減って部屋が大分広くなりました。
こうして整理してみると自分が使わないものは手元に取っておいたところでずっと使わないし、自分の部屋が今までいかに不要なものによって占拠されていたかが分かります。
それでも自分が元から貧乏性なのもあり、どうしても物数が増えたり捨てるのを躊躇って部屋が散らかりがちになってしまうので、油断して元の汚い部屋には戻らないよう常日頃整理整頓を心掛けていきたいです。
先日薬局に行ったとき、ちょうどその時が昼食時だというのもありましたが、4個入りのチョコクリームパンが目に入ったので衝動的に購入しました。
学生の頃と比べるとめっきりと胃が小さくなって食べる量も年々減っていってしまい、元々好物だった菓子パンもほとんど食べなくなってしまっていたのですが、久しぶりに口にした時パンの柔らかさとクリームの良い香りになめらかな味から、あの時菓子パンが大好きだった頃の気持ちが蘇ってきました。
長らく食べていなかったけれど久しぶりに口にしたときに改めて感じる美味しさへの感動は凄まじいですね。
食の細くなった今だからこそきちんと食べて体力維持に努めるべきなので、特に今のようなバテやすい季節はバランスの取れた食事生活を心がけていきたいものです。
体力作りのため5月の連休明けから、仕事終了後に30分~1時間程散歩をする習慣を始めています。
季節も大分夏に向かっておりますが、暑すぎず寒くもない5月からの時期において、夕方~夜にかけての外の空気はまさしく適温で非常に心地よいです。
田んぼの広がる脇道や人がまばらな公園の中を歩いていると自然と心が落ち着き良い気分転換となります。
今は日が長いので夜でも比較的明るく安心感に浸れていますが、ちょうど本日6月21日は夏至とのことでこれからまた少しずつ日が短くなっていくのかと思うと少し寂しいです。
いずれにしても、このお散歩習慣は維持できるように努めていきたいです。
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外はすっかり暖かくなり、晴れの日の日中は特に上着も必要ないくらいの気温となりました。
先日久しぶりに母から実家の犬の写真が届いたのですが、写真の中の犬はお散歩コースの途中で座り込みながら幸せそうに笑顔を浮かべていて、こちらも思わずつられて笑ってしまいました。
母曰く、最近は少々ご機嫌斜めだったけれどもとてもいいお天気で気持ちがほぐれたのかな?とのこと。
横幅のボリュームもまた大きくなったような…?
長期休みに帰省して犬に会うのがとても楽しみです。
最近イラストレーターさんたちによる漫画に登場するゆるかわ系のキャラクターにはまっています。
色んな作者さんたちによって描かれる、動物や生き物をモチーフとしたゆるかわ系のコンテンツで、多くが漫画だけでなくアニメ化されていたりグッズも沢山販売されていたりしていて非常に人気のキャラクターたちです。
私も作者さんのSNSを日々チェックしている作品が何点かあり、特に絵文字やスタンプの新作が出たときは可愛さのあまり躊躇せずに買ってしまいます。SNSでそのキャラクターたちを見るたび癒されるのが日課となっています。
自分の中であまりメジャーだというイメージがなかった動物もモチーフとされることでその可愛さを認識する部分が多く、また「可愛い」と思えるのも作者さんによって色々考えられているんだろうなという意味でも勉強になる部分があります。
ぬいぐるみももっと集めたいところですがその前にスペース確保として部屋を掃除しなければ…いつかグッズ収集もしたいなと思っています。
私の実家にはずっとこたつがなく冬はストーブと暖房のみで凌いできましたが、先日ついに父がこたつを購入したそうです。
母から送られてきた写真には、リビングのど真ん中に鎮座する真新しいこたつと、こたつ布団の上で寝転がる実家の犬が写っていました。
こたつに入ったきり動けなくなる、なんてことがなくなるのでこたつがないのは自分にとってはむしろ良いことだったのですが、これから実家に帰省した際には魔のこたつから出られない日々が続いてしまいそうです。
先週2日間だけ実家に帰省したのですが、実家で飼っている柴犬が皮膚の炎症により動物病院に通っているらしく、帰省した日もちょうど通院日だったようです。
処方された薬袋を見ると、名前が「我が家の苗字+実家の犬の名前」という形で記載されており実に粋だなと思いました。
他の動物病院でも同じなのでしょうか。家族の一員であるという認識がはっきりとできてとても愛おしいです。
そんな実家の犬も早いもので今年で6歳になります。これからもどうか末永く元気に、長生きしてほしいです。
梅雨入りとなり紫陽花が咲く季節となりました。
花の種類の中でも特に紫陽花が好きなので、道の途中で紫陽花が咲いているのを見つけるとついつい足を止めて眺めてしまいます。
そして紫陽花を見るたびに今年もこの季節がやってきたかと時の流れの速さを実感します。
雨が降るのは中々つらいですが紫陽花はずっと咲いていてほしいなあ、そして季節が変わってほしくないなあなどと願ったりしてしまう日々です。
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先日用事で久しぶりに遠出をし、30分ほど自転車で移動をしました。
ですがその日に限って向かい風がとても強く、なんとか立ち漕ぎしながらも進もうとしたのですがあえなく断念し、しばらく自転車を引いて歩いて進むことに。
一度自転車から降りるまでは5〜10分ほどしか漕いでいないのに、まるで長距離走を完走した直後かのような息切れっぷりでした。
これがまだ学生時代の自分だったら自転車を降りずに進めていたのかもしれません。体力の衰えぶりが自分でも恐ろしいです。
先週妹の成人式がありました。
式の後に本人から晴れ着姿の写真が送られてきて、姉としては非常に誇らしい気持ちです。
振袖と髪飾りは母の物だそうで、私自身は成人式に出られなかったのでそれらがやっと娘に引き継がれたのかと思うと何だか感慨深いです。
来年度に新たな門出を迎える彼女を陰ながら応援していきたいと思います。
帰宅途中によく立ち寄って買い物をしていた近所の薬局があるのですが、そのお店が今月いっぱいで閉店してしまうそうです。
先月あたりから店内で段々と、商品が在庫処分価格で売られているのを目にするようになったのでその頃から少々嫌な予感はしていたのですが、その予感が的中してしまったようです。
値段も全体的に手頃で、そのお店に向かうまでに一度も信号を渡る必要がないので寄りやすかったのですが、とても残念です。
今までの経験上、自分が通い詰めていたお店は通い慣れた頃にほとんど閉店してしまっているような気がしています。何か良からぬジンクスでしょうか…
買い物は来月以降、少し遠回りをする必要がありそうです。
先月の終わり頃、妹が二十歳の誕生日を迎えました。
私も小さかった頃は「二十歳の成人」というと随分大人なイメージでしたが、それが今ではもう妹が成人を迎える側となってしまいました。…時の流れは本当に早いものです。
妹はもうすぐ就職に向けて試験を受けるようなので、姉としてはうまくいくことを祈るばかりです。
誕生日を迎えた後家で早速お酒を飲んだらしく、落ち着いたら私ともお酒を一緒に飲もうと約束をしました。(ついでにケーキとお酒の写真が送られてきました。)
今はこういった情勢なのでそれも少し難しいかもしれませんが、いつかは一緒に飲みたいものです。
まずは彼女の試験の結果と、成人式の晴れ着姿を楽しみにしていようと思います。
先日母から、実家で飼っている犬(柴犬・メス)の写真が送られてきたのですが、最近散歩中に会う同い歳のオスの柴犬と仲睦まじい様子だそうです。
そのオスの柴犬が実家の犬と見た目がとてもそっくりで良く間違えられるとのことで、実際に彼の写真の方も送ってもらったのですが私も見事間違えてしまいました。
実家の犬の方は顔が整っている方だと思っているので間違えることはない!と思っていたのですが、顔立ちや体の大きさ、毛並みや色の様子まで何から何までそっくりだったのです。
離れているとはいえ家族であるのですが、その自信が少し揺らいだ瞬間でもありました。
ちなみに画像は実家の犬の方です。
実家の犬の方が顔変わった?と聞くと、母曰くまた太ったせいかもとのこと。
彼女とはもう1年近く会えていませんが、果たして向こうは私のことを覚えているでしょうか…
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私はお米よりもパン派ですが、つい先日、金沢にあるパン屋さんが移動販売で会社の前に来ていたので早速昼休みに購入して食べました。
半年ほど前にも来ておりその時はカヌレを購入しましたが、今回購入したのは餅とベーコンのピザパン、クイニーアマンです。
餅とベーコンのピザパンは餅とパンという組み合わせに斬新さを感じたので購入しましたが、パン生地自体ももちっとしており、使用されている餅と相まって程よい歯ごたえがあってとても食べやすいものでした。
最近食生活が不安定で、パン屋さんで作られたパンというのを食べること自体が久しぶりだったこともあり、どちらもおいしく満足にいただきました。
次に移動販売に来られた際には、今回とはまた違った種類のものを購入して食べてみようと思います。
普段家では眼鏡を掛けているのですが、家でどうしても眠くなった時に布団を敷き、眠気に任せて眼鏡を枕元にそのまま置いて寝てしまうことがよくあります。
ちょうどこの日誌を書いている日の朝のこと、起床して立ち上がり枕元で移動したら足元に変な感触が…
ふと見ると、足の下には眼鏡が。嫌な予感がして掛けてみると、全体重の負荷を受けたフレームは案の定歪んでおりました。
去年の秋買い替えたばかりなのに…
同じことが重なって前の眼鏡をダメにしてしまったのに、何一つ学んでいないですね。
普段眼鏡を掛けている方々も同じことがよくあるのでしょうか。
あるいは自制心をきちんと働かせ、誤って踏んでしまわないような場所にちゃんと置いてから寝ているのでしょうか。
幸いまだ保証期間なので近いうちに眼鏡屋さんに修理しに行こうと思います。
これを機に生活態度も改めないといけませんね…
私の実家では犬を飼っています。柴犬の女の子で今年で3歳です。
私が大学時代既に一人暮らしの時に我が家に来たので迎え入れるときには立ち会えなかったのですが、たまに帰省した時には飛び掛かってくるので懐いてくれているようです。
最初はとても細かったのに避妊手術をして以降、あまり動くのが好きでないのによく食べるというのがあるようで、今ではすっかり健康的でふくよかな体型になっています。(ペットは飼い主に似るとは言いますが…)
年末年始にも帰省して久しぶりに会いたいとは思いますが難しい状況なので、またしばらくは実家から送られてくる写真で我慢するしかなさそうです。
豆乳が好きなのですが、先日ついに豆乳アイスケースを手に入れました。
スティックと蓋も付いていて、ケースに豆乳を注いで凍らせるだけで3本豆乳の棒アイスを作れてしまうというケースです。
近所の薬局にて、有名豆乳メーカーの200mlの豆乳パックを6本買うと、そのメーカー制のアイスケースが1つ付いてくるというのがあったので買ってしまいました。
早速試してみたはいいものの初っ端から設置方法を誤ってしまい、容器に注いだ後に容器にスティック→蓋の順で設置しなければいけないところ、蓋→スティックの順で設置してそのまま凍らせてしまい、食べるときには蓋付きで(アイスとスティックの間に蓋がある状態で)アイスを食べる羽目に…(よくよく考えればそうなりますよね)
ですが味の方は、凍らせてもやはり安定の美味しさでした。食感はシャーベットのようにシャリシャリとしていて、豆乳として味わうにはとても新鮮でした。
ちなみに自分は麦芽コーヒー味とブラックチョコ味といちご味を食しました。
家にはまだ他の味のストックがあるので、これからも色々試していこうかと思います。
今年の4月に野々市に引越してきました。
最近は雨がすごいですね。普段自転者通いなので、雨が降っている時には合羽を着て運転するか歩きかで通勤するのですが、何にせよ自転車にとって雨は大敵です。
一度徒歩で行った時、通り道沿いのとある民家の庭にアジサイが咲いていました。自分と同じくらいの背丈(それよりもう少し大きい?)の中でいっぱいに花をつけたその姿から、ちょうど一年前のこの時期にもアジサイの写真を撮ったことを思い出しました。
その日はちょうどこのグランゼーラの面接の日で、帰りにバスの時間の都合上途中から歩いて帰ったのですが、その道中にもアジサイが咲いていたのです。そこは大通りで、歩道の車道側に植えられていました。そのアジサイの背丈は自分の膝ほどだったのですが、ポンポンのように膨れ上がった花が何とも可愛らしかったです。(写真はその時のものです。)
あれから一年か…としみじみ思うと共に、今後も精進していかねばと思う毎日です。
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