先日実家に帰省したとき、ふと夜空を見上げると綺麗な星々が目に飛び込んできました。
普段は名古屋に住んでいることもあってか星をあまり意識していませんでした。
星座には詳しくないのでオリオン座くらいしか分からなかったのですが、それでも心が洗われるような気持ちになりました。
大昔の人もこうして同じように夜空を眺め、同じような気持ちになったのかなと思うと感慨深いです。
先日実家に帰省したとき、ふと夜空を見上げると綺麗な星々が目に飛び込んできました。
普段は名古屋に住んでいることもあってか星をあまり意識していませんでした。
星座には詳しくないのでオリオン座くらいしか分からなかったのですが、それでも心が洗われるような気持ちになりました。
大昔の人もこうして同じように夜空を眺め、同じような気持ちになったのかなと思うと感慨深いです。
12月に入り、急に寒くなったように感じます。
うちのイモリたちも冬眠のシーズンにさしかかりました。
水の中はつめたいと言わんばかりに、流木の上で寝そべっています。
室内飼いだと気温がそこまで下がらないため、冬眠せずに冬を越すことがあるのですが、
去年はまさしくそうでした。
そのせいかなんだか今年は眠そうにみえるので、冬眠用にミズゴケのベットでも用意しようかな
と思います
先日、名古屋市科学館に行ってきました。
世界最大級のプラネタリウムがあり、広々とした座席スペースで心地よいひとときを過ごせました。
学芸員さんの話によると、宇宙の知的生命体とコンタクトをとるためには、人類文明の存続がカギとのこと。
宇宙に向けてできるかぎり電波を発信しつづけて、知的生命体にその電波をキャッチしてもらうのが得策らしいのです。
こころやさしい方に届くといいですね。
6月とは思えないほど、ジリジリと照りつけるきびしい日差し。
洗濯物を干そうとベランダに出た瞬間・・・、激痛が!
見ると長時間熱を吸収した邪悪な黒サンダルが、まるでアツアツの鉄板のようになって、私の足の裏を焼いていたのでした。
今年はじめての夏らしい出来事でした。
水槽に小型のエビを投入してみました。
エビは水槽を綺麗にしてくれる以外にも、イモリの餌となるからです。
エビの後ろからそ~っと近づいて、捕食するタイミングを窺っているイモリは、さながら虎やライオンのようです。
狩りの成功率はあまりよくありませんが、今後どのようにして成功率を高めていくのか、それに対してエビ側もどういった対策を身につけていくのか楽しみです。
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自宅でイモリを飼っているビリ男です。
普段は人工餌(固形フード)を与えているのですが、中にはなかなか食べない子がいて
心配していました。
調べてみたところイモリにも好き嫌いがあるそう。なので今回、趣向をすこし変えて、生き餌のワラジムシを購入してみました。
結果としてはバクバク食べてくれるので安心しました。
一方、元気に動いているワラジムシたちを犠牲者に選ばないといけないため、後ろめたい気持ちです。
先日水槽をのぞいてみたところ、なんと、イモリが求愛をしていました。
オスがメスの前にガバッと回り込み、必死に尻尾をヒラヒラなびかせる。
かなり魅惑的な動きで、時間を忘れて見入ってしまうほどでした・・・。
繁殖シーズンは春先ということもあり、メスはアタックを回避しましたが、
私が一目惚れしてしまいました。
最近、マイナーですがイモリを飼い始めました。
漢字では井戸を守ると書いて井守(イモリ)とあり、普段はきれいな水のある井戸や池などで生活しているようです。
そのため、イモリの体調以外に水質にも気をつける必要があり、安定させるのにすこし苦労しました・・・。
以外にも長寿で15年ほど生きると言われているので、棲みやすいように少しづつアップデートしていきます。
最近なかなか動物園に行けていないビリ男です。
夏は閉園時間が延長される日があるので、特に行きたいなと思っています。
夜行性の動物が暮らす屋内エリアでは、日中は建物内の電気を消して暗くして(活動しやすくして)、夜間は電気をつけて明るくしているそうです。
そしてなんと夏は、閉園時間の延長で、明るくなった夜行性エリアがすこし見られるとのこと。
是非ともよく観察したいので、眠気に負けずに元気に動き回ってほしいです。
最近、自宅のモニターが壊れてしまいました。
どれくらい使ってきたのか数えてみると10年近くだと気づき、そんなに経ったのかと思いつつ、よみがえってくる思い出とともにしばし感傷に浸りました。
この1台でテレビ、PC、ゲーム機のモニターを兼用していたため、思い出もいっぱいです。
故障の前兆で画面がパッと消えることがあったので、
その時はついに幽霊が出たとビビってしまい、勝手に1週間ぐらい警戒していました。
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普段は名古屋スタジオに勤務している私ですが、今日は石川県の野々市スタジオにいます。
お呼びがかかったのが急だったこともあり、内心ヒヤヒヤしながら向かいましたが、
スタジオの皆さんに温かく出迎えられてホッとしました。
普段から心配性で、杞憂だったときはもったいなかったなとは思うことがありますが、
よい方向に働くこともあるはずなので、これからも頑張っていきます。
いつかビリから抜け出せると信じて。
最近寒いですね。名古屋も寒いです。
寒い時は特にそうなのですが、夜ふとんに入るとき幸せな反面、朝ふとんから出るとき辛いです。
両方とも幸せなのがベストではありますが、高望みはいけないので、せめて逆でありたいと思います。
よろしくお願いします。
すこし前に、実家の家族が犬を飼い始めました。
実家にはちょくちょく帰省しているので、その犬ともいくらか面識があります。
その犬なのですが、ご飯をたいらげたり、トイレでおしっこをしたりするだけで
「おりこうだね~!」とほめられるので、私はひそかに嫉妬しています。
(私はただ食べるだけでなく、魚の小骨などもきれいに取り除いているのにほめられません)
また、家族が名前を呼ぶとスタスタと寄っていくのに、
私が呼んでも、座ったままこちらをチラ見するだけで終わってしまいます。
もともと低かった実家での私のカーストですが、最近はやはり犬の方が高いように感じます。
次に帰ったときは、お互いの座をかけて、一番勝負を申し込むつもりです。
疲れた日や、考えが行き詰ったときはお風呂に入るに限ります。
湯船に浸かっている間だけは、不安が和らぐ気がします。
そんな時ふと、あ…これいいんじゃないか?とアイデアが湧くことがあります。
こうなると一転、まるで世界が変わったかのように(*本当です)ハッピーになります。
いける!絶対いける!!
そう確信した夜は、安らかな気持ちで眠れます。
ですが、翌日思い返してみると、明らかに微妙なものが多いです。
名古屋も梅雨入りし、雨の降る日が多くなってきました。
顔がぬれると力が出ない体質のため、傘が要るかどうかの判断はとても重要になってきます。
たまに傘を持っていないときに限ってパラパラ降り出すことがありますが、これは雨側が
狙ってやっています。
今年に限っては梅雨にも自粛をしてほしいところです。
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いつもより少し早く起きられた朝って気持ちがいいですよね。
目覚まし時計が鳴る前にタイマーを止めたときは、よし勝った!という気持ちになります。
この流れのまま軽く運動をすると、頭と体がほどよく目覚めます。
そのあとはゆっくりと朝食をとり、余裕をもって1日を始められます。
ですが、こんな日を迎えられるのは1か月に1日くらいで、残りの30日はそれはもう慌ただしいです。
夜はもうすこし早めに寝る習慣をつけたいと思います。
最近スマホを新しい機種に変更しました。
あの物持ちの良いビリ男が、5年間使い続けたスマホをです。
新しいモノの使い方を覚えるには一苦労しますが、勝手がわかるようになるとついつい手放せなくなる
性分です。
初期設定の話も理解できませんでしたが、とりあえず店員さんにうなずきます。
今回は、初めて液晶保護フィルムを張ることにしました。
やはりこちらも慣れていないので、画面にぽつっと気泡が残ってしまいました。
そして物持ちがよいので、このまま長く使うことになるでしょう。
なんだか得をしているのか損をしているのかよくわかりません。世の中、いいバランスですね。
ある日、ふと、名古屋の観光名所である東山動物園を訪れなければならないと感じました。
スケジュールを見ると、まるで決められていたかのように日曜日が空いており、天のお告げなのだと理解しました。
11月中頃に、新メキシコウサギ舎が北園アメリカゾーンにオープンしたことは周知かと思います。
絶対に外せないと思う一方、同じくこれ目当ての客で連日大行列ができていることでしょう。
どうにかして行列を回避する方法はないかと考えた挙句、選択肢は2つあると結論付けました。
1)開園直後、一心不乱にメキシコウサギ舎へ向かう
2)閉園間際、一心不乱にメキシコウサギ舎へ向かう
どちらをとっても多少のリスクはあるものの、観覧者数は抑えられ、
きっと行列は避けられるはずです。
当日、起きたら何だか眠たかったので、二度寝したあと一心不乱にゲームをしました。
とある土曜日、名古屋の観光名所である東山動物園を訪れました。
今年に入ってついに4度目。キャラ作りを怠りません。
年間パスポートも持っているので、園内でも一目置かれているはずです。
最近気に入っている動物はツチブタです。
丸みを帯びた体に、尖った耳、突き出た吻が非常にキュートです。
和名はツチブタなのですが、ブタの仲間ではなく、分類学上はゾウやジュゴンに近い動物だとか。
ツチブタは夜行性なので、夜行性の動物が集まる「自然動物館」内でご覧になることが出来ます。
皆様のご来園、心よりお待ちしております。
とある日曜日、名古屋の観光名所である東山動物園を訪れました。
そこで驚いたのは、ライオンやトラといった猛獣ではなく、重力場の異常を目の当たりにしてしまったことです。
動物たちが地面にピタリと貼りつけになっているのです。
速やかに飼育員さんに報せなければ!と思い立った私。
しかし、紆余曲折あって閉園時間となってしまい、報告できなかった後悔とともに退園。
この光景はペンギンやホッキョクグマなど、寒帯に生息する動物に顕著に見られ、
何らかの共通点があるものと推測されます。
ジリジリと厳しい日差しが照りつける、初夏のような日の出来事でした。
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