仕事で、英語で書かれた情報を確認しなければならないことがけっこうあるのですが、自動翻訳のありがたみをつくづく感じます。
以前はほとんどまともに使えなかった印象ですが、2016年末頃にディープラーニングを使った自動翻訳が使えるようになって衝撃を受けたことを覚えています。
今では、英語のページを開いたら右クリック→「日本語に翻訳」という作業が当たり前になりました。
ときどき趣味で英語を勉強していたりするので、頑張って原文で読みたい気持ちもあるのですが、やはり翻訳してもらったほうが圧倒的に早く理解できます。
今のところディープラーニングが我々の生活を最も変えたのはこれかもしれませんね。