私用で地元に2日間戻った際、街の様子が微妙に変わっていることに気づきました。
住み慣れた土地、見慣れた風景だと思っていたのですが、
あれ?ここ取り壊してるけど元々何があったっけ?
ん?こんな店あったか?
といったように、元々あった建物を思い出せず、
見慣れすぎると、逆に印象に残らないものなのかなと感じました。
後日、取り壊していた場所をgoogleマップで見たところ、老朽化した家屋でした。
私用で地元に2日間戻った際、街の様子が微妙に変わっていることに気づきました。
住み慣れた土地、見慣れた風景だと思っていたのですが、
あれ?ここ取り壊してるけど元々何があったっけ?
ん?こんな店あったか?
といったように、元々あった建物を思い出せず、
見慣れすぎると、逆に印象に残らないものなのかなと感じました。
後日、取り壊していた場所をgoogleマップで見たところ、老朽化した家屋でした。
最近欲しいものが増えすぎて、某通販サイトの欲しいものリストが潤ってきました。
欲しいものリスト自体は、かれこれ約10年ほど活用していますが、ここ1~2年で追加したものが大半を占めています。
最近追加したものは、万年筆です。
値段は約10数万という、なかなか ぽんと買える価格帯ではないので、買うかどうか慎重に決めたいところです。
最近休日に行うルーティンのようなものがあります。
それは「デッサン」。
通っていた学校がデザイン系でしたので、学生の頃は毎日のように描いていましたが、
仕事を始めてからはめっきり描かなくなっていました。
1年ほど前から断続的に描いてはいたのですが、如何せん描く頻度がのんびりしすぎていて、
2022年7月から2023年7月までの1年間で描いた枚数が約30枚という驚異的な少なさでした。
やはりコンスタントに描き続けなければ、身につかないものなのかと思い始めて、今年の8月からは描く頻度を増やしています。
………増やしてはいるのですが、1枚を描き上げるのに約5時間かかり、描いた後はしばらくはいいかな・・・となってしまいます。
これでは結果的に描く枚数は増えないのでは?と思い、根本的な解決のためまずは描き続けるための体力作りから始めたいと思います。
先日黄砂で汚れた車を洗車するため、洗車・コーディングの専門店へ車を持っていきました。
私の車は黒なので、汚れや傷が目立ちやすく余計に気になってしまうため、片道1時間かけてお店に向かいました。
待合室で自分の車が綺麗になっていく過程を見ると、時間をかけて来た甲斐があったなーとしみじみしました。
しかしそう思ったのも束の間、翌日まさかの土砂降り。
天気予報では曇りの予報だったので大丈夫だろうと完全に油断しました。
教習所で「だろう運転」ではなく「かもしれない運転」を心がけるように言われましたが、
普段の生活でも「かもしれない」を心がけたいと雨ざらしになった車を眺めながら思いました。