先日尾張三山の1つ、尾張富士を登りました!
伝承によりますと、むかし尾張富士は隣の本宮山と背比べを行って負けてしまい、かなり悔しい思いをしました。
そこで、周りの村人に麓から石を山頂に運んで高くするように命じ、そのお礼に石に書かれた願いを叶えてあげる約束をしたそうです。
標高は低くてもゴツゴツした険しい道ですが、登る道中は多くの献石や誰かの願いが書かれた石が置かれており楽しいです。
麓から2つの山を見比べてもやはり尾張富士の方が少し低くて、嫉妬深い性格をしてるのがまた可愛いですね!
先日尾張三山の1つ、尾張富士を登りました!
伝承によりますと、むかし尾張富士は隣の本宮山と背比べを行って負けてしまい、かなり悔しい思いをしました。
そこで、周りの村人に麓から石を山頂に運んで高くするように命じ、そのお礼に石に書かれた願いを叶えてあげる約束をしたそうです。
標高は低くてもゴツゴツした険しい道ですが、登る道中は多くの献石や誰かの願いが書かれた石が置かれており楽しいです。
麓から2つの山を見比べてもやはり尾張富士の方が少し低くて、嫉妬深い性格をしてるのがまた可愛いですね!
ミラクルフルーツという果物をご存じでしょうか。
真っ赤でドングリのように小さな見た目をした果実なのですが、これを食べておくと、不思議なことに次に食べる酸っぱい物が甘くなってしまう効果があるようです。
本当かな~と疑いつつ私も試してみたのですが、まずレモンを丸かじりしてみると…、果実まで届きません。思ったよりレモンの皮って厚いんですね。
少しずつ齧り取りながら果実まで到達すると…、…めちゃくちゃ酸っぱいです!!
慌ててミラクルフルーツを口に含むと、ミラクルフルーツ自体は殆ど実がなく、ほんのりと甘い味がしました。
いざ再びレモンに齧り付くと…、甘い!シロップ漬けのように甘いです!
ミラクルですね~!
先日札幌に住む親戚に会いに行く機会があったのですが、折角だからとジンギスカンが食べられるビヤホールに連れて行ってもらいました。
ジンギスカンを焼く鉄板は独特の丸い山型をしていて、肉奉行を務める親戚が手慣れた様子で山のてっぺんに肉を、麓に野菜を並べていきました。
高温の鉄板の頂上で、すぐに焼きあがる柔らかいジンギスカンは勿論美味しかったですが、予め麓に並べた野菜も肉が焼けていくとともに羊の脂がしたたり落ちて、美味しい野菜炒めになっていました。
濃い肉の脂とむせ返るビヤホールの熱気で乾いた喉を、限定のサッポロクラシックで流し込むと最高に気持ち良いです。
思わず食べすぎてしまい、お腹周りを気にしていたのですが、なんと羊の肉はヘルシーで太りにくいとのこと!
ジンギスカン最高~!
先日レンタル自転車を利用する機会があったのですが、距離も長めのことから電動アシスト付きのものをレンタルしました。
少し料金が高いので普通のにしとけば良かったかな…、と一瞬思いましたが、いざ乗ってみると特に漕ぎだし時はしっかりと加速をアシストしてくれて、まるで一緒に漕いでくれるような感触を得ます。
勾配キツめの坂道も電動アシストのお陰でグングン登っていけて、なんとも頼もしい存在です。
後日私の持つ普通の自転車に乗った時に、当たり前ですが誰もアシストしてくれなくて、淋しさを覚えてしまいました。
電動アシスト付き自転車が恋しい今日この頃です。
先日絵画を少し勉強したのですが、今では技術の進歩もあって、絵の具だけでも何種類、色数も何百とありますよね。
しかし昔、顔料と呼ばれる粉末を使用して描かれた時代はそれほど色数があったわけではないようで、17世紀の巨匠、「ヨハネス・フェルメール」の作品で使用している顔料の数は17種以下という少ない数で制作されていたようです。
それを聞くと、ゲームのグラフィックも時代によっては16色などで表現されていたりと、似たものを感じてしまいます。
どちらも厳しい制限の中で見事に制作されていて、今でも魅力的に見えますよね。
私も一グラフィッカーとして、偉大な先人たちにあやかりたいものです。
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先日は天気も良かったので、東山動植物園へ散歩へ行って参りました!
せっかくのぽかぽか陽気だからと、最寄りの東山公園駅からではなく、1つ前の星ヶ丘駅から歩くことにしました。
星ヶ丘は名古屋の中でも「住みたい街ランキング」で常に上位に入るような街で、実際歩いてみても、広い道沿いにオシャレな商業施設の並ぶ明るい雰囲気を感じます。
美味しそうなカフェと写真映えしそうなオブジェクトにつられ、駅出口から道路の右側(東山東部第2号線)を通って目的地への坂を上っていったのですが…、入り口(東山動植物園星ヶ丘門)は道路の左側にあって、横断歩道も近くに見当たらず結局戻る羽目になってしまいました…。
歩いて星ヶ丘から東山動植物園を目指す場合は、鉄の意思をもって左側の道を進みましょう!
私はインド料理のナンが大好きで自宅でも作ってみたいと思っていたのですが、ナンを焼くためのタンドールという大きな窯は無いので諦めていました。
ある日動画サイトを見ていると、自宅のフライパンで出来るナンの作り方を紹介していた動画があったので、チーズナン作りに挑戦してみることにしました。
材料の強力粉の名の通り、強い粘りを手に感じて、こねるのも一苦労です。
自分で焼いたチーズナンをいざ食べてみると…!少し失敗。
私が目分量で入れたスパイスが効きすぎて辛いです。
いつも美味しいナンを焼いてくださるお店の方は凄いな~と感心させられました。
先日よく会う小中学校時代の同級生達と集まって、昔から流行ってるカードゲームをやりました。
私は小中学生の頃お小遣いが貰えなかったので、他の人達から1、2世代前のカードを恵んでもらい頑張って戦っていました。
やはりほとんど負けが多かったですが、その分思い入れも強かったりしました。
今は仕事をしているお陰で自分でカードを買うことが出来、私が当時使っていたカードも強くなってリメイクされることもあって、思い入れのあるカードで組んだデッキで勝てるようになりました。
なんかカードと一緒に自分も成長してるような気がして嬉しくなりますね!
たまの休みに、私は岩盤浴に行くことがあります。
サウナは苦手な私ですが、岩盤浴は大好きなんです!
ぽかぽかと暖かい部屋で、置いてある漫画を読みながら、じっとりと汗をかくのはとても気持ちいい時間です。
暑すぎると思ったら外の休憩所に出て、横になれる場所でタオルを敷いて昼寝して、お腹が空いたら食事処でご飯を食べて、温泉も隣接していることが多いので、最後に汗を流して帰路につくことが出来ます。
そんなこんなでもう1日中過ごせちゃいますね。
以上こちらの日誌は岩盤浴場からお送りしました!
先日名古屋市内にある「でんきの科学館」へ行って参りました!
この科学館は電気をはじめ、環境やエネルギーについて体験しながら楽しく学ぶことができます。
(しかもなんと入場料無料!)
ここには昔から「オームシアター」という複数のゲームに参加する上映型のアトラクションがあるのですが、このゲームの総合的な成績で優勝した人にはヒーローインタビューが行われます。
私は子供の頃からこの「オームシアター」で優勝してヒーローインタビューを受けるのが夢だったので、大人になった今なら優勝できるのではないか?と思い参加することにしました。
さて、この日のゲームの中にはクイズがあったのですが、その中に「全国で一番寺社が多いのは何県か?」という問題がありました。
歴史が好きな私は寺社が多いのが愛知県だと知っていたので、他の参加者の多くが京都府や奈良県と回答する中、私は真っ先に愛知県と回答しました。
これにより多くの早押しボーナスも入り、他のゲームでも順調な成績を収めていた私は、もはや優勝を確信しました。
ドキドキしながら、受け答えの台詞も考えつつ表彰式を迎えたのですが、最終的に優勝したのは他のクイズやゲームでも圧倒的な成績を収めていた小さな女の子で、残念ながら私は3位でした。
もう悔しくて悔しくていたたまれないので、館内の展示を見てもっと勉強して、次こそは優勝したいと思います!
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こないだ近所のスーパーへ行ったのですが、そこで偶然にも全国津々浦々の物産展を催していました。
近頃は旅行も出来ませんし、せっかくなので私の大好きな京都の八つ橋を買うことにしました。
家に帰りウキウキで煎茶を淹れて、ニッキ(シナモン)と抹茶味の八つ橋を1つずつ頬張ったのですが、なんと驚いたことに餡子が入ってなかったのです!
調べて見ると、本来八つ橋とは瓦のような形をしたお煎餅で、それを焼く前の状態が生八つ橋(私が買ったのはコレ)、さらに餡子を包んだものが生八つ橋の餡入り(私がイメージしていたのはコレ)とのことでした。
肩透かしを食らったような気持ちになりつつも、食べ進めていくと生八つ橋特有のニッキ、抹茶の味わいをしっかりと楽しむことが出来、これはこれで美味い!と手が止まらなくなりました。
将来京都に行けた時には、八つ橋も生八つ橋も餡子入り生八つ橋も全部買いまくりたいです。
以前歯を悪くしてしまい、歯科で診療していただいた時のことです。
ベッドで仰向けになり、局所麻酔を打って貰い、大きく口を開けて治療が開始されました。
担当してくださった医師の方は若くてカッコいい先生だったのですが、治療の途中で口に繋がるチューブを渡されて、胸の上で持っていて欲しいと頼まれました。
しばらく経ったころ、私が持っていたチューブが外れてしまったかのような感覚が手に伝わりました。
これはいけないと思い、「あーあー」と声を出しつつ胸の上のチューブを叩いて先生に伝えようと試みましたが、先生が「痛いよね、ごめんね」と私が痛みに耐えかねていると勘違いしてしまったようで、物凄く心配していました。
実際は麻酔が効いていたおかげで全く痛くなかったので、心配させてはいけないと思い、違いますと声を出そうとして(実際はあーあーとしか喋れない)さらに首を少し振って伝えたかったのですが、
私がもう限界なのではないかと余計勘違いさせてしまい、隣にいた綺麗な看護師さんに私の手を握っててくれるように頼んでくださいました。
私もこれ以上はややこしくなると思って、看護師さんの手の温もりを感じながら施術終了まで大人しくしていました。
思わぬ誤解を招いてしまいましたが、無事に治療は終わり、個人的にはより安心出来たので嬉しかったです。
以前中学時代の友人の家でタコ焼きパーティーをしました。
まだ青い自分たちには真っ赤なタコは早いだろう、と言うことで、中身はタコ以外のもので作ることになりました。(値段も張りますし)
そこで良かったもの、失敗したものをいくつか紹介してきたいと思います。
まず、全会一致で賛同を得たのが、チーズです。
コスパもよく濃厚な味わいを楽しむことが出来ました。
次に良かったのが鳥の軟骨です。
しっかりと食感が残り、タコのようなジューシーさを味わうことが出来ます。
ただ、やや脂っこく飽きが早いのが難点でしょうか。
さて、失敗したものとしての代表はおかきです。
たこ焼きの生地は水っぽいのでふやけてしまい、期待してた食感と香ばしい味が得られなかったことが敗因でした。
具材以外にも私たちは生地の調合率やオリジナルソースの研究を重ね続けました。
いつか私たちがタコに相応しい大人になれるように、改良を続けていきたいと思います。
学生時代の長い冬休みに、離島で住み込みのバイトをした時の話です。
私は島内にある豪華なホテルで昼はプールの監視員、夜は大浴場の受付として働きました。
普段大浴場は23時には閉場し、24時までには掃除を終わらせて帰るのですが、この日は大晦日で、特別に深夜1時まで開場していました。
掃除もいつもは老夫婦の方と私の3人で45分くらいで完了するのですが、老夫婦の方は労働時間の調整とかで1時までしか働けないらしく、それからの掃除は私1人でやることになりました。
さて、実はこの島は知る人ぞ知る幽霊島らしく、プールのバイトの先輩や住んでいる老夫婦の方などから「あの廃港は出る」だの「女湯はもっと出る」だのと脅かされていました。
深夜1人での掃除があまりにも怖かったので、大好きな萌えアニメのオープニングを歌いながら
掃除しました。
しばらく掃除したでしょうか、油断した頃に突然「バチン!」という音と共に電気が消えました。
私は心臓が止まりそうなくらい驚き、仕事をほっぽり出して逃げ出してしまいました。
翌朝、午前担当の別の老夫婦の方に、昨晩掃除を途中でほっぽり出してしまったことを
謝りに行きました。
この時初めて聞いたのですが、どうやら夜中2時を超えると自動消灯されるシステムだったそうです。
あの時は遂に出たかと思いました。
あれは私の人生最大の危機の1つでした。
小学生の頃に、地元に来た力士さん達との交流会がありました。
その中のプログラムに力士さんと相撲を取るというものがあり、事前に各クラスで体格の良い男子5人が選抜されました。
もちろん、クラスで一番大きい私も選ばれました。(不本意ながら)
当日、体育館に集められた私たちは、まず彼らの普段の稽古を見せてもらいました。
するとベテランの力士が、大柄な若い力士を思いきり、頭から体操マットにビターン!
と投げつけました。
痛そうな若い力士さん、その光景を前にしてすっかり委縮した私ですが、直後に司会の先生が、「じゃあそろそろ皆もお相撲さんと勝負しよっか!」ととんでもないことを言い出しました。
私達は1組なので、一番最初です。
震える足で体操マットに立つ私、戦いが始まってすぐ、味方と思っていた他の4人は一番大きい私の後ろに隠れてしまいました。
子供ながら死を覚悟して投げ飛ばされる時を待ちましたが、力士さんは私を優しく持ち上げ、土俵外にゆっくりと出しただけでした。
あれから10数年、私はいまだにリベンジに燃えています。
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これは私が初めて訪れた旅館での話です。
一日中歩き回り疲れていたので、チェックインを済ませてすぐにお風呂に向かうことにしました。
身体を洗い終えて、蒸し暑い内風呂に入ろうとしたときに、奥に露天風呂があることに気づきました。
外に出てみると、そこには大きな露天風呂と小さな露天風呂が1つずつあり、他に客はなく独占状態
でした。取り敢えずまずは小さな方を楽しむことにしました。
熱いお湯が身体に染みわたり、一日の疲れも吹き飛ぶようでした。
しばらくすると2人組の他の客が同じ湯に入って来たので、ここは大きい方へ移ることにしました。
入ってみると結構深く、立って入るタイプなのかな、と思いました。
少し入っていたのですが、落ち葉等が浮いてやたら汚いし、ぬるいしであまり気持ちよくありません
でした。仕方がないのですぐに出て、シャワーを浴びて部屋に戻りました。
さて、改めて館内図を見てみると、外にあったのは小さな露天風呂と大きな池でした…。
先日、私は祖父母の家で荷物の搬入を手伝いました。
とはいえ、作業自体は2人組の業者の方がほとんどやってくださって、私は事前に通り道を広くするために扉を外したりするくらいでした。
全ての作業が完了したときに、祖父母が良く冷えたビンのエナジードリンクを2本、作業員の方に渡しました。
受け取った作業員の方の嬉しそうな顔を見て急に、妙な懐かしさを覚えました。
私の中学校では、生徒が夏に体育祭の案内を地域の方へ配りに行くという風習がありました。
暑さの中、2人組で指定された家を廻り手渡しするのですが、インターホンをならしてもほとんど留守で、ポストに投函することが多かったです。
ある家で、おじさんに体育祭の案内を手渡したときに、少し待っていなさいと玄関先で待たされたことがありました。
すぐに奥から戻ってきたおじさんは、「お疲れ様、これでなにか冷たいものでも買いなさい」と、300円を初めて会った私たち2人にくれました。
配り終えた後の帰り道にあった駄菓子屋の前の自動販売機で、2人でペットボトルのエナジードリンクを買って飲んだときに、疲れも忘れて嬉しかったことを思い出した今日この頃です。
かしこ。
私の家のベランダには、元気に葉を伸ばすパイナップルの鉢植えがあります。
本来南国で過ごす彼女(パイナップル)がここに存在出来るのには、知られざる困難と工夫が秘められていたのでした。
時は遡りまして2年前の春、私はパイナップルはヘタから育てることが出来るという噂を耳にしました。
そこで、自宅のキッチンの三角コーナーに捨てられていたフィリピン産のパイナップルをサルベージし、ベランダで栽培することにしました。
甘酸っぱい夏の日々を共に過ごし、二人はすくすくと成長しましたが、その年の冬、パイナップルは努力空しく枯れてしまいました。
調べてみると、熱帯出身の彼女たちは気温が5度を下回ると枯れてしまうようです。
悲しみに暮れる私でしたが、また同じように1年前の春、現在の彼女(石垣島産パイナップル)と出会いました。
今度こそ枯らさない、と意気込む私は彼女(パイナップル)を家の中に入れたい、と家族へ頼みましたが、虫が湧くからダメ!と、NGを食らいました。
しかし、私はあきらめませんでした。
あくる日も考えた私は、断熱性のある大きな発泡スチロールの箱に植木鉢ごと入れる策を思いつきました。
そして…、今年は名古屋が暖冬のお陰もあって、彼女(パイナップル)と冬を越すことが出来たのでした。
私は持ち物を失くさないために、身の回りのものは派手な色にしています。
こうすることで暗いところに落としてもよく目立ち、すぐに探すことが出来ます。
例えば、私のスマホのカバーはカッコいい夕焼けのような赤です。
さて、話は変わりますが、ある秋の暮れ方のことです。
待ち合わせに遅れそうだった私は、遊歩道を急いでいました。
間に合うか心配だったので、時間を確認するためにスマホを取り出そうとしたのですが、
走ったせいかポケットから落としてしまっていることに気づきました。
探さなきゃ、と思い来た道を振り返ると、落ち葉で赤く染まった、
それはそれは綺麗な景色が広がっていました。
そして満開の紅葉狩りを楽しむ人々とは裏腹に、私は地面の紅葉狩りに勤しんだのでした。
今回のキーアイテムは「おしぼり」です!
ある暑い夏の日のことです。
朝コンビニでいつものようにパスタを買い、袋ごと家の冷蔵庫に入れました。
そしてお昼になって取り出したとき、うっかりパスタだけでなく店員さんが入れてくれたおしぼりも一緒に冷やしてしまったことに気づきました。
しかし、それで手を拭くとあまりにもひんやりしていて、驚いたと同時にある名案を思いつきました。
それは、おしぼりを冷凍庫に入れて凍らせるという作戦です。
やってみると、思った通り、暑い外を歩き回った後にこれを顔に被せると、ひんやりと気持ちがいいのです!
同じように、寒い冬はおしぼりをお弁当と一緒に温めて顔にかけると、ほかほか気持ちいいのではないでしょうか!?
おしぼり1つで夢が広がりますね。
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