ビタミンCを摂るならイチゴがおススメです。
レモンのように酸っぱくないので、手軽に食べやすいからです。
あとジャガイモもおススメです。
ビタミンCは熱に弱いのですが、
ジャガイモのビタミンCは加熱しても壊れにくいのです。
(「野菜に詳しい資格」を持つスタッフの受け売りですが)
なぜこんな話をするのかというと、風邪気味だからです。
今日の晩御飯はイチゴコロッケだな!
ビタミンCを摂るならイチゴがおススメです。
レモンのように酸っぱくないので、手軽に食べやすいからです。
あとジャガイモもおススメです。
ビタミンCは熱に弱いのですが、
ジャガイモのビタミンCは加熱しても壊れにくいのです。
(「野菜に詳しい資格」を持つスタッフの受け売りですが)
なぜこんな話をするのかというと、風邪気味だからです。
今日の晩御飯はイチゴコロッケだな!
仕事には欠かすことのできない良き相棒コーヒーですが
仕事が忙しくなってくると、缶コーヒーを買ってもほとんど飲まないまま作業に没頭。
数時間経ってから買ったことを思い出し、恐る恐る飲んでみると既に冷え冷え!なんてことがよくありました。
そんな状況を打開するため、意を決してマイ魔法瓶を導入。
コーヒーを買ってすぐに魔法瓶に移し替えるということをやっているのですが、
一口飲んだのちに魔法瓶のふたを閉め忘れ、結局コーヒーが冷めてしまうという、なんとも救いようのない状態に陥っております。
…道具を変える前に、自分自身を変えるしかなさそうです。
仕事が立て込んでくると昼食を簡単に済まそうとしてしまいがちです。
これに慣れると、余裕がある時でも簡単に済ませるようになってしまいます。
これはいけない。
ご飯は空腹を満たすだけではなくて、食べることで色んな感動や情報に触れることができます。おいしくないものでも、ちゃんと食べるべきだと思うのです。そうすることで人間性が豊かになっていくのではないかと思うのです。
そんな私の今日の昼ご飯は、キャラメルでした。
アシタハ、ミルクキャンディー ヲ食ベマス。
「ゲーム会社の人ってどんな人達がいるんだろう…。」
私自身グランゼーラに入るまでは全く違う職種でしたので
一体どんな人たちがどんな風にゲームを作っているのか、
全く想像もつきませんでした。
入社してからも、気になって気になって仕方がなかったのは
デスクの上に置かれている私物です。
きっと、置かれているものには
その人の個性や職種が滲み出ているに違いないと思っていた私は、
よく他の人のデスク周りを観察していました。(今思うと変態です)
お菓子BOXをデスク脇に置き大量のお菓子をいつも常備している人
今まで飲んだお水のラベルをPCに張り続ける人
ボーカロイドのフィギュアをずらっとディスプレイ横に並べている人
よく分からない不気味なお面をデスク正面壁に飾っている人
デスク周りを見るだけでも個性豊かな人がいっぱいいて、
「さすがゲーム会社!」と妙に納得したものです。
そんな私も最近、デスクの上で猫を飼い始めました。
次はゴリラを置きたいなと思っています。
私のPCのマウスカーソルは「拡大」にしています。いちばん大きなやつです。
目が老いてきているからではありません。個人的には通常設定のカーソルは存在感がなさ過ぎて、どこにあるのか見失うのです。
(解像度の高いモニターだとなおさら)
なので自分以外のPCを操作するときにちょっと戸惑います。
「マウスが人間を判別して、カーソルを大きくしてくれたらいいのに」
と思いながら操作しています。
需要なさそうですが。
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仕事はもっぱらパソコンを使うとはいえ、筆記用具は重要な仕事道具です。
僕は書き物は4色ボールペンを使っています。スラスラ書けるちょっといいヤツです。
ちなみに僕の色の使い分けは、
黒:通常
赤:特に注意
青:黒がなくなった時の緊急用
緑:青がなくなった時の最終手段
となっています。
これなら、2色でいいんじゃないか、と思いますが、僕の中では予備の青・緑が重要なのです。
体力ゲージが点滅している感じというか、微妙な焦燥感にテンションが上がるのです。
将来なりたい自分、というものが少なからずあると思います。
それほど立派なものでなくても、例えば身長あと5cm欲しいとか、ポイントカードを全部埋めるとか。
私がいま思いつく将来なりたい自分は
「鯨飲馬食」
これです。
「クジラのように酒を飲み、馬のようにたくさん食べる」
という意味です。
豪快に美味そうに食べる人に憧れているわけです。
私が時々「フライドチキンとご飯を手づかみで食べる」ということをしたくなるのも
こういった憧れの現れかもしれません。
では逆に、
「時々炭酸飲料をガブ飲みしたくなる」というもの
何か潜在的な憧れの現れかもしれません。
おそらくこれは、
「いつの日か世界の炭酸を独り占めしたい」という憧れから来ているのでしょう。
今のところそんな憧れはありませんが、
ひょっとして…?
先日、就活をひかえた学生さんの前で話をする機会がありました。
僭越ながら、何かお役に立てればと思い、かなり勢いで引き受けたのですが、
果たして本当に役に立ったのかどうか…
一生懸命話を聞いてくれる学生さんたちを見ていると、純粋にすごいなというか、
自分のときとはえらい違いだなと感じました。
自分のときは、展望も何もなく、基本的に遊ぶことしか考えていなかったからなあ。
それでよく会社に入れてくれたもんだと思います。
私自身、最初は全然違う仕事をしていましたから、人生どうなるかわからないものです。
あのころの私がいくら独善的でも、さすがに、ここでゲーム会社をやっているとは
絶対に思わなかったです。
本当に、どこでどうなるかわからない…
これからも、変えられないものと、自分の決めたことで、どんどん変わっていくことでしょう。
そう思うと、それはそれで少し楽しみな気がします。
日本語にはたくさんのことわざがありますね。
でも、ゴリラが登場することわざがあまりないようなので、いくつか考えてみました。
1) 渡る世間にゴリラはない
→ 普通に暮らしていると、あまりゴリラと出会う機会はないということ。
2) 毒を以ってゴリラを制す
→ ゴリラは非常に強いので、いざ戦いになったら正面からの殴り合いは避けたほうがよいという教え。
3) 親孝行したいときにゴリラはなし
→ 日常生活の中でゴリラと出会うことはあまりないので、たとえ親孝行したいと思ったときであっても当然ゴリラはいないということ。
4) 蛙の子はゴリラ
→ 小さな親がたくましい子を生むことのたとえ。
類:鳶が鷹を生む
5) 知らぬがゴリラ
→ 知らないということは人間としての知的活動を放棄することであり、そのままだと類人猿のようになってしまうといういましめ。
6) ゴリラの垢を煎じて飲む
→ まったく意味不明な行動のたとえ。
7) ゴリラは本能寺にあり
→ ゴリラがなぜか本能寺にいるということ。
皆さんもドシドシ使ってみてくださいね。
築45年の一軒家に住んでいます。
奥まった住宅街にあるので夜はとても静かなのですが、深夜、屋根裏からズシ、ズシと物音が聞こえることがあります。
すわ幽霊か妖怪かと家人が怖がり、屋根裏を見てみても何の痕跡もなくすっかり参ってしまい引っ越しも考え始めていたところだったのですが、先日、偶然屋根裏の主と出くわしましたのでご報告いたします。
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先日、久しぶりに家(アパート)のかたずけをしました。
引越ししてからまったく触っていなかった段ボールを全て開け、中を確認したところ、同じものが複数存在することが判明しました。
これは引越し後に片付けが面倒くさくなって、そのまま次の引越しまで過ごしていたためと思われます。
必要な日用品を新しく買ったことで、数が増殖したのでしょう。
以下がその一覧です。
・爪切りx2
・耳かきx2
・リップクリームx2
・単三電池x2パック
・コロコロx2
・コロコロの替え芯x4
・カッターナイフx2
・カッターナイフの替え芯x2
・瞬間接着剤x2(固まっている)
・ガムテープx3
・ACアダプターx2
・電動毛玉取り器x2
※おそらくガムテープは引越しのたびに新しく買っています。
※ACアダプターの本体は「アダプターがないから」という理由で処分した記憶が…。
※人生の目標として毛玉取り器を3機種そろえることはしないようにします。
皆さんは最近、サラマンダーへの感謝の気持ちを忘れていませんか?
サラマンダーとは、16世紀スイスの錬金術士パラケルススが提唱した四精霊のうち、
火を司る存在です。
火が我々の生活に与える多大なる恩恵は、
すべてサラマンダーによってもたらされているのです。
にもかかわらず、最近の若い人たちは、
サラマンダーに対する感謝の気持ちを忘れてしまっているのではないでしょうか?
この日誌ページを遡って検索してみたところ、
あろうことか誰一人としてサラマンダーに言及している人はいませんでした。
念のため、以下のようなサラマンダーと間違えやすい言葉についても調べてみたのですが、
やはり結果は変わりません。
・クマハンター
・ナウマンゾー
・シラナンダー
・ナニモンジャー
・デアエデアエー
われわれ人類はもっと常日頃から感謝の意を表明していかないと、
いつかサラマンダーに見放されてしまうのではないか…
そんなことを心配してしまうのは考え過ぎでしょうか?
でもまあ、私の家はオール電化なので別にどっちでもいいです。
今年も町内の催し物を開催する時期がやってきました。ひでまろんです。
去年はもてなす側だったために満足に牡蠣を食べる時間が無く、
消化不良で終わりました。今年こそは思う存分食べるべく心に誓いましたが、
やはり、もてなす側になってしまうためこの日のために作戦を練ってまいりました!
存在感をを消し去り、気付かれないうちに焼かれたての牡蠣を食べてしまう作戦、
自分用の陣地をこっそり作り、気付かれないうちに焼かれたての牡蠣を食べてしまう作戦、
もてなす側からもてなされる側に寝返り、気付かれないうちに焼かれたての牡蠣を食べてしまう作戦、
と色々と考えましたが、最終的には催し物が始まる前に食べる作戦を展開しました!
まぁ牡蠣が食べきれないぐらいに山のようにあったために実行できた力技でしたが(笑)
で普通なら今年は満足できました!となるのですが、
案の定、山のように牡蠣が残ってしまい逆に気持ち悪くなってしまうぐらいに
食べるはめになりました・・・
来年は参加を見送る作戦を立てねば!
我々グランゼーラは「面白さ優先主義」を掲げて日夜制作を行っております。
グランゼーラ革命戦士である私も、何かもっと大きな目標・目的をもって日常生活を過ごすべきではないかと思いました。
そこで、私は以下のものをここに提案したいと思います。
1)湯沸かし器+1℃主義
お風呂にお湯を張る際に40℃と設定しても、蛇口からお湯が放たれ外気に触れた時点で温度が下がってしまい、
お風呂に入った際に想像していたお湯加減と違う!という違和感を払しょくするために、
湯沸かし器の設定を+1℃にすることで「あぁ~いい湯加減」と幸せを感じることができます。
2)カップ麺-20℃主義
カップ麺のパッケージには熱湯を入れて3分間待ってくださいと書いてあるが、猫舌な私は3分間待っていざ食べようとすると「あつっ!あつっ!」となってしまい、安心して食べられる頃には麺はふにゃふにゃに伸びてしまうという悲劇を回避するため、100℃近い熱湯ではなく80℃ほどのお湯でカップ麺を作ることで、猫舌な私でも3分待ってすぐに丁度良い温度で美味しくカップ麺を食べることができます。
3)布団内環境-5℃主義
この寒い時期、朝はどうしても温かい布団から出ることができず遅刻してしまいがちです。こんな駄目な自分を改善するために、布団を羽毛布団から毛布一枚に変えることで「寒い…寒い!寒い!早く起きなくては!」と素早く目覚めることができ、充実した朝を迎えることができます。
はじめまして!日誌初登場の「苺崎ショート」です。挨拶代わりに僕が考えたゲームのアイデアを紹介させてください。いつか本当に開発して、発売されるといいと思っています!
—————————————-
◇コンセプト
プレイした人が「チョークの粉が欲しい」と言わずにいられないゲーム
◇ジャンル
アクションRPG
◇ストーリー
主人公はごく普通の高校生。しかしある日校長先生から、本当の両親は別におり、自分は勇者の血を引いていることを告げられる。しかし突然現れた謎の宇宙生物に襲撃され、校長先生はなんとか宇宙生物を撃退するが、主人公をかばって傷を負い、地球の平和を頼むと言い残して息を引き取る。
その夜、主人公は仙人からパワードスーツを授かる夢を見る。目を覚ますと、夢の中に出てきたスーツが枕元にたたんで置いてあるのであった。その日の朝、幼馴染みのミチヨが登校中に宇宙生物に襲われているところに出くわし、主人公はスーツの力で撃退する。しかしフルパワーで戦ってしまい、スーツはエネルギー切れに。スーツを動かすには、炭酸カルシウムの粉が必要だった。チョークが炭酸カルシウムでできていることを突き止めた主人公は、人目を忍んで黒板消しからチョークの粉を集め、宇宙生物と戦っていく決意をする…。
◇タイトル
『日直ヒーロー』
◇内容
1.チョークの色のブレンド具合でスーツの能力が変化します。
宇宙生物の弱点に合わせてチョークの粉をブレンドするのがポイント。
2.途中で夢枕に仙人が現れ、スーツがバージョンアップされます。
バージョンアップ後は、チョークの粉に授業の内容のパワーが秘められるようになり、より戦術性が増します。
(例えば、古典に弱い宇宙生物には、古典の授業のチョークの粉が効果的です)
3.体育祭や修学旅行の時はチョークを使わなくなるので主人公がピンチになります。
4.主人公はチョークの粉を集めるため積極的に日直の手伝いをするようになり、それがもとで同級生から認められたり目をつけられたりするなど人間ドラマが展開します。
5.ラスト近くには主人公のスーツの秘密を知った政府により、量産型スーツが作られ、主人公は自分の存在意義を失って失意しますが、同級生の励ましで奮起し、ラスボスのいる宇宙要塞に単身突入していきます。
6.次回作『日直ヒーロー2』では主人公は行方不明となっており、生き別れの妹が登場して女子高の日直となり、戦いを繰り広げます。
—————————————-
どうでしょうか!?
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先日雪が降った日、外食しようと車を走らせ、初めて通る路地に入ったところ、細い側溝にはまってしまい、タイヤをパンクさせてしまいました。
幸い自走でき、近くにガソリンスタンドがあったので大事には至りませんでした。
しかしタイヤは買い替えとなり、突然の出費に打ちのめされそうになったのですが、
「ここで負けてなるものか」
と奮起して、その足(スペアタイヤ)ですぐさま外食しに行きました。
焼き飯を食べながら「これは奮起の仕方を間違えているかな」と思ったのでした。
以後気を付けます…(凹)
今シーズン、一昨日より金沢では久しぶりに冬らしい天気になりました。
日中の最高気温が上がらなかったため、家の軒下や、道路脇の木々や、ガードレールなどにも「つらら」ができています。
この期間にしか見ることができない、とっておきの景色です。
そして、冬の金沢の風物詩といえば「雪つり」。
グランゼーラの金沢ライフマップでは「雪つり」を紹介しています。
「雪つり」の吊方に名前があることを、金沢ライフマップで初めて知りました。
よろしければご覧になってください。
昨日は、立春(りっしゅん)でしたね。
暦の上ではもう春で、この先、春に向かってどんどん暖かくなるということですが、
あいにく、ここ野々市スタジオの周辺は昨日から雪が舞っています。
先週までは、春みたいに暖かかったんだけどなあ。
春になるにはもう少しかかるということでしょうか。
余談ですが、立春は、太陽の位置により(正確には、太陽に対する地球の相対位置でしょうが…)、
2月3日になったり、2月5日になったりするそうです。
よく考えたら確かにそうなのですが、こういうのは必ず決まった日だと勝手に思いこんでいました。
それで、今日はあいにくの雪模様なわけですが、小さいころから、このしんしんと雪が降り積もる感じは嫌いじゃないです。
独特の静かさと空気の澄んだ感じが、何とも言えず気合が入るものです。
ここ近年は、北陸と言っても、あまり雪が降らなくなってしまいましたが、たまにはこういう冬らしいのもいいですね。
部屋にこもって何かを作るには、ちょうどいいのかもしれません。
来たるべき春に備えて。
去年の秋ごろ、車のドアにとある部品を取り付けました。
説明を見ると「ステアリングを操作した際の車両の応答遅れを低減しクイックなレスポンスに仕上がります」と書かれていますが、自分が鈍感なのか効果を体験できずにいます。
ただ一つだけ、たまに部品が外れるので気を付けてドアを開けるようになるという、うれしくない効果が体験できるようになりました。
ただでさえ、サイドシルに幅のある部品があって降りるときに気を使っているのに…
今年はなんだか暖かく、雪もほとんど降らなかったですし
快適に過ごしています。
寒くないけれど、猫にもらい物の猫用ちゃんちゃんこを着せて遊んでみました。
服を着せても珍しく嫌がってなかったので写真を撮りやすかったです。
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