去年の秋ごろ、車のドアにとある部品を取り付けました。
説明を見ると「ステアリングを操作した際の車両の応答遅れを低減しクイックなレスポンスに仕上がります」と書かれていますが、自分が鈍感なのか効果を体験できずにいます。
ただ一つだけ、たまに部品が外れるので気を付けてドアを開けるようになるという、うれしくない効果が体験できるようになりました。
ただでさえ、サイドシルに幅のある部品があって降りるときに気を使っているのに…
去年の秋ごろ、車のドアにとある部品を取り付けました。
説明を見ると「ステアリングを操作した際の車両の応答遅れを低減しクイックなレスポンスに仕上がります」と書かれていますが、自分が鈍感なのか効果を体験できずにいます。
ただ一つだけ、たまに部品が外れるので気を付けてドアを開けるようになるという、うれしくない効果が体験できるようになりました。
ただでさえ、サイドシルに幅のある部品があって降りるときに気を使っているのに…
今年はなんだか暖かく、雪もほとんど降らなかったですし
快適に過ごしています。
寒くないけれど、猫にもらい物の猫用ちゃんちゃんこを着せて遊んでみました。
服を着せても珍しく嫌がってなかったので写真を撮りやすかったです。
宇宙とか天文学とかが好きで、個人的に色んな文献とかを見たりしてるのですが、
深い内容にになればなる程に「神」とか「死後の世界」について論じ始めるという共通点があります。
4次元空間、ブラックホールの特異点、とかの話をしていたのに、突然「神様」が出て来ます。
しかし、そうなる理屈は分からなくもありません。
宇宙と言うのは 人智を超越した何かである
と、仮定しなければ解決しない謎があまりにも多過ぎます。
宇宙が誕生した瞬間と、その1秒前には何が起こっていたのか?
この問いの答えは、私が生きている間に導き出されることは無いでしょう。
ノロウィルスにかかりました。
流行に疎いこの私が…(精一杯のボケ)
生まれてこのかた重病を患った事はなかったのですが(インフルエンザも未経験)慢心していたのでしょうか、検診を受けて愕然としました。
幸い、発症したのが休日で、出社する前に病院に行って発覚。これが会社で起こってたらと思うと震えます。
私の症状は軽微だったものの、ノロの一番怖いところは驚異的な感染力。しかもまだ特効薬が見つかっておりません。
調べてみるとウィルス自体は割と昔に発見されていたらしいです。そこからなんつう進化を遂げたんでしょうね。
我々からすると大変迷惑な話ではありますが、ウィルスも生き残る為に必死に毎日進化しているんですね。負けていられません。
過去歴史に名を刻んだ病原菌達も、そのつど解決策が見つかり撃破されてきましたが、ノロウィルス解決はいつぐらいになるのでしょう。
とりあえず、手洗いはしっかりしっかりやりましょう。予防策がこれしかないのも本当困ったヤツですね!まったく!!
毎週の日曜日、スーパーに弁当の材料を買いに行きます。5日分の肉を買いたいですが賞味期限を超えたくないので、味付け肉を3個買って冷凍食品を2個買います。
しかし、冷凍庫で保存すれば肉は1年間でも食べられることをネットで読んでびっくりしました。次の日曜日、スーパーで肉を10個以上買いました。
翌朝、カチカチに凍った肉を前にして途方に暮れる私の姿がありました。
[PR]
ここ最近の週末は図書館によく出かけています。
何か調べものをしたり、知識を得たいときに、
本というのはやはり便利だなと感じます。
もちろん貸し出しは無料ですし、
読み尽くせないほどたくさんの本があるので、
今後も読書の冬が続くことでしょう。
もしかしたら、今後、春、夏、秋、冬と読み続けてしまうかも知れません。
捏造ゴリラをご存知でしょうか。
捏造することにかけては、捏造ゴリラの右に出る者はいません。
捏造された動物園で捏造されたバナナを食べ、
捏造された夫婦で捏造された契りを結び、いつしかその身に子を捏造するのです。
しかし、そんな捏造ゴリラもまた、私によって捏造された存在です。
彼はまだ、その事実を知りません。
知れば絶望し、怒り狂い、私の“死”を捏造しようとするでしょう。
私は、いつでもそうなる覚悟は(捏造)できています。
<早わかり!捏造ゴリラの見分け方>
捏造ゴリラは一般的なゴリラに似ていますが、よく見ると首筋に“マル捏”というマークが入っています。探してみてね!
あと、眉毛がキリッとしていて腕が7本あります。
普段岩のように動かない生活を送っているためか、部屋の掃除をした次の日全身筋肉痛になってしまいました。
家事で筋肉痛になれるほどの運動不足っぷり。
でも安心して下さい。
デスクワークで運動不足になり、こんな体になったわけではありません。
高校のときにはすでにこの体でした。
部屋の掃除をすれば筋肉痛になり、テニスコートを3周もすれば次の日には足がパンパンになりました。
だから大丈夫、デスクワークは怖くありませんよ!
休日は普段家で過ごすことが多いのですが、最近3DSを購入したのがきっかけで外に出かける事が多くなりました。
理由としては「すれ違い通信」という同じ3DSを持った人と通信できる機能が目当てで外に出ています。
すれ違った人の出身地が見れるのですが、兼六園や金沢城辺りに行くと様々な県外の人達とすれ違えて楽しいです。
今のところ250人ほどすれ違ったので500人ほどを目標にまた休日出かけてこようかと思います。
アメリカの面白い祭りについて説明したいと思います。
毎年の2月2日、アメリカのペンシルベニア州で、グラウンドホッグというネズミが冬眠から目覚め、人間の手によって巣穴から出されます。晴れているとグラウンドホッグが自分の影を見て巣穴から戻っていき冬が続き、影が出ないような天気だと春が始まると言われています。
今年、グラウンドホッグの影が出るかどうかみんな楽しみにしてください。
[PR]
先日、ルタオ(LeTAO)のドゥーブルフロマージュを頂きました。
甘すぎず、でも溶けるように甘い。
そんな極上スイーツは、いつの日も私のもとに幸せを運んできてくれます。
ぜひ皆さんもご賞味あれ。
※写真のものは期間限定のストロベリー味、ストロベリードゥーブルです。
先日アメリカを訪れた際に、スパイがテーマの参加型アドベンチャーに行ってきました。
チケットを買い、グループに分かれた後、見知らぬ人が近づいて来て、指令の入った封筒を渡されました。冒険中、通風路の中を這いつくばったり、廊下に張りめぐらされたレーザーのアラームを避けながら進んだり、機密情報をオフィスや研究室から探したりなど、色々な謎を解きながら進んでいきました。僕はジェームスボンド程良い男ではありませんが、とても楽しく、最終的に、悪党が秘密兵器を作るのを阻止しました!
そういえば、ここ数年はこたつに入った記憶がありません。
どうやら、我が家からこたつという風習は撤廃されたようです。
おそらく、私が足を伸ばして占領し、しかもそのまま寝てしまうからだと思います。
どうして眠くなるんでしょうかね?
やはり布団とセットになっているのがダメなんでしょうか。
そうそう、冷蔵庫にはわざわざ開け閉めする必要のない扉無しタイプがあるようです。冷蔵庫自体が冷気の壁を作ることによって中の温度を保つようです。
スーパーにも近い仕組みがありますね。
思い切ってこたつにもその仕組を取り入れて、温かい壁によって布団が無くても大丈夫なようにしてみたらどうでしょうか。
そうすれば、猫が見つからない時でもわざわざ布団をめくって探さなくていいし、
靴下が乾いているかどうかも目で見て確認することができます。
ちなみに、あの布団の中の温かい世界を私は「ドリームランド」と呼んでいます。
学生の頃からちょくちょく通い始めた気に入りの店(飲食)がある。
(通っていると言っても年2、3回程度だが…)
先日、友人達と久々に訪れたので少し紹介しようと思う。
その店とは、能登、穴水の七尾湾に面した国道沿いにある。
金沢市内から車で往復200kmはあり、その日は吹雪であった。
悪路の上、日が傾き始めたころに出発したので
(もっとも吹雪のため、早い時間から暗かったが…)
視界が悪くたどり着けるかも不安な条件で出発した…。
「能登有料道路」改め、「のと里山海道」を吹雪の中、
ひた走り1時間半程かけて到着したその「風傍」(ふうぼう)という店。
一体どんな店かというと…、
まず店構えだが、それほど際立つ外観はしていない…。
しかし店内に入ると、奥のガラス張りの向こうは一面の海景となっている。
今回は夜だけど天気の良い昼の時間帯なら七尾湾や能登島が一望できる。
その景色を前にしての食事だが、
基本は能登ならではの海鮮が中心。
とにかく毎回驚かされるのが、品数とオリジナリティのある料理だ。
量も多いが、街の居酒屋でも目にしない魚種や料理の数々。
いつもどれから手を付けていいのかと迷うくらいだ…。
おまけに、食の初めには一椀のおかゆが出るといったような
心にも体にも優しく、ましてや寒い冬にはたまらない。
また、値段もその品々から言えばリーズナブルで、
その上、接客も行き届いていて非常に気持ちが良い。
お腹も心も満たされ一路金沢への帰路に着くのだ…。 ふぅ…。
客足が少ない時間帯でも営業しており
また、ふらっと立ち寄って店が閉まっていた試しがない。
ロケーション、料理、接客とも、飲食店の基本的な部分はすべて満点。
もてなしの心が随所に見られ、そしてオリジナリティに溢れている。
その為、遠路はるばる金沢から出掛けて行く価値があると感じられるのだ。
料理の内容についても詳細の説明ができればよいのだが
それはまたの機会に。(というか、検索ですぐに調べられるが…)
能登にお立ち寄りの際は、是非、この「風傍」に立ち寄られたし。
どうでしょう。顔にみえませんか?
このような些細な発見をするたびに、
一人ニヤニヤとささやかな喜びを感じております。
[PR]
最近、実家の親や友人にやたらと天気について心配されます。
そこでふとニュースを見ると、「北日本・北陸で大雪」というニュースが連日報道されています。
しかし、ここ石川も北陸地方に該当するはずですが、雪のゆの字も感じさせない「ただ単に寒い冬」という感じです。
私も石川に来るまでは、果たしてどんな豪雪地帯に住むハメになるのか?もしかして2階に玄関があるんじゃないだろうか?
…などと恐れおののいていたのですが、意外と大したことありません。余裕です。
むしろ最近では、雪が降ってくれと願う状況。
でないとほら、雪見酒が楽しめないじゃないですか。
腹話術(?)演奏。その方がスゴイ。非練習のたまもの。
それはともかく
世の中分からないことが多いです。
とくに分からないのが音楽のジャンル。
とにかく数が多く、こんなに多いと「音楽はどんなジャンルが好き?」という会話が成立しないのではないかと危惧してしまいます。
中には「それはジャンルじゃない。生き方だ!」なんていうものもあります。
「スカコア」なんて何の言葉の組み合わせからできているのか全然分かりません。
そこで、すべてではありませんが、私なりに音楽ジャンルを定義づけしてみました。
(私の思い込みなので間違っているかもしれません。ご容赦ください)
・クラッシック :オーケストラやピアノの音楽。
・ジャズ :街中のビルの地下1階のバーで流れる音楽。
・演歌 :漁港のそばの居酒屋で流れる音楽。
・ロック :だいたい4人組で奏でられる音楽。
・ハードロック :超堅い鍵のような音楽。
・パンク :脳味噌をパンクさせる勢いの音楽。
・メタル :経験値がたくさんもらえそうな音楽。
・ヒップホップ :歌詞の言葉尻がホップする音楽。
・スカ :スカンジナビア半島生まれの音楽。
・スカパン :海洋生物、スカシカシパンのような音楽。
・スカコア :宇宙生物、スカラーコアピルレのような音楽。
・メロコア :未来人、メロ崎コア義の音楽。
・ハウス :家系の音楽。麺は太いストレート麺。
・ポップ :相対的に陽気な音楽。
・オルタナティブ :めぐりめぐって音楽にジャンルはないことを訴える音楽。
中学時代のある日の夜のこと。
うなされて起きた私の枕元に、ゴリラが立っていました。
仕返しに来たのだ――直感的にそう思いました。
なぜそんなことを思ったのかはわかりません。
それまで私にとってゴリラとは、動物園の檻の中の存在に過ぎませんでした。触ったこともなければ、ほとんど気に留めたことさえなかったのです。
「無関心こそが罪である」――それが私の”気付き”でした。
その日から私は、積極的にゴリラについて考え、世間に対して疑問を投げかけてきました。
さあ、私たちと一緒に皆さんも、ゴリラについて考えていきませんか?
あっという間に新年を迎えてしまいました!
皆様今年もよろしくお願いいたします。
昨年の年末には張り切って大掃除に挑み、
ベランダのガラスを拭いちゃうぞー!
と外に出たところ2歳の息子に内側から鍵をかけられるという恐怖の体験をしました。
今年はそんなうっかりをしないよう公私共に気を引き締めていきたいと思います!!
明けましておめでとうございます!ヒデマロンです。
昨年は皆様からたくさんの熱い熱いご声援をいただき、本当にありがとうございました!
今年もビシ!バシ!と叱咤激励の程、よろしくお願いいたします!
新年一発目でいきなりですが、いよいよ★★★★★のゴールが見えて参りました! 干支が午年というのもまさにぴったりで、「ずっこけグランゼーラ杯」顔負けの展開になっております!
最終コーナーで馬群から一気に飛び出し、勢い余って柵を突き破りながらも鼻息荒くラストスパートの体勢です!
更に★★★★★に離されず○○○○もぴったりと後方に付いております!その他、◇◇◇◇◇◇◇や▲▲▲も負けじと迫ってきております!
最後の最後まで気を抜かず、妥協もせず、突き進んで参りますので、皆様、応援よろしくお願いいたします!!
[PR]