先日、ふと思うことがあり、自宅でぬか漬けを作り始めました。
もちろん、酒のつまみ目的なのです。
毎夜、ぬか床を混ぜ返しながら、酒を呑む男が一人…
僕はどこへ行くのか。
漬物系男子という新ジャンルが生まれた瞬間でした。
先日、ふと思うことがあり、自宅でぬか漬けを作り始めました。
もちろん、酒のつまみ目的なのです。
毎夜、ぬか床を混ぜ返しながら、酒を呑む男が一人…
僕はどこへ行くのか。
漬物系男子という新ジャンルが生まれた瞬間でした。
北陸はまだ梅雨明けしていないのですがすでに夏の暑さです。
夜も暑くて寝苦しいのですがまだ7月なんですよね。
あと2ヶ月ほどこの暑さが続くと思うと…
夏バテしないように気をつけたいです。
ここ数ヶ月、毎週末のようにして赤ん坊が我が家に遊びにきます。
1歳半の男の子です。まだ話すことはできません。
最近になって、床ドンとピンポンダッシュ(ドアをノックして笑いながら逃げやがる)は覚えたようです。
最近、経験の浅い人が書いたプログラムを見る機会があったのですが、
プログラムの書き始めたころはこんな感じのコードを書いていたかなぁと思うとともに、
そんなこと思うほど歳とったか…
と、若干へこみます。
私がクワガタムシが好きだったのは、今思えばその希少価値ゆえだったのだろう。
実家近くで捕れるのはカブトムシばかりで、クワガタムシはほとんどがコクワガタだった。
山の近くに住む友達が、学校にノコギリクワガタを持ってきて自慢げに見せていたのを羨ましく思ったものだ。
ミヤマクワガタが一番好きだったが、標本以外では今まで一度も見たことがない。
手に入らないから欲しくなることと、本当に好きなことが違うと知ったのは
もうずいぶん歳をとってからのことだった。
今でも昆虫は好きだが、昔ほどではないかもしれない。
少なくともクワガタムシのために朝早く起きたり、
飼育箱で飼育したくなる衝動はない。
朝は眠いし、飼育は面倒だ。
ちょっと寂しい。
でもひょっとしたら、
あのときクワガタムシを欲しがっていたからこそ、
いま小倉ドーナツが好きなのかもしれないと思うと
久しぶりに虫捕りにでも行ってみようかと思ったのだ。
(なんだこの話)
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会社の休憩場から見える山々にはすっかり夏の雲が座っています。
あともう少しすれば、けたたましい蝉の鳴き声と照り返すアスファルト、
ボイルした枝豆に冷えたビールが僕を待っています。
すっかり日中は夏の暑さとなり、空は吸い込まれそうな真っ青。
稲は青々と生い茂り、空との眩しいコントラストがとても印象的です。
こんな感じで気持ちよく晴れた日には愛車を駆り、カメラ片手に山間部へと出かけます。
生活圏からすぐ近くに、喧騒から遠く離れた田舎の風景が広がるのもここ金沢の魅力。
カメラを構え、目の前に広がる青と緑のコントラストをシャッターに収めます。
その出来栄えをみると、確かに美しい写真なのですが、何かが足りない。
鳴き始めたセミの鳴き声の中、小一時間ばかり考えた結果、一つの結論が降りて来ました。
神は言った。「女子高生」が足りないのだ、と。
確かに、田舎の風景にセーラー服姿の女子高生を足そうものなら、
途端になにかを訴えるような、意味ありげな写真に早変わりしそうです。
これは、なにやら凄まじい方程式を生み出してしまった…!!
などと、そんな妄想をしつつ、私は男だらけのバーベキューを山の中で開催するのでした。
追伸:グランゼーラBBQ部は精力的に活動しています。ただいま仮入部募集中!
日誌提出を忘れた罪により、もやし炒めの刑に処されました。
いつもならばピーマンとかキャベツとかも一緒に入れて炒めるところですが、
今回は罪滅ぼしの意味も込めてもやしだけです。
なお、このもやし炒めは全てラーメンに入れて美味しく頂きました。
日誌の提出を忘れた革命戦士の机を晒しあげる、革命軍治安維持局。
前回は彼らが久しぶりに登場し、その強権を遂行しました。
当局の恐怖におびえるあわれな革命戦士たちは、
日々、日誌のネタを集め続けることになるのです。
次に晒しあげられるのは、あなたの机かもしれません…。
本日の日誌担当者であるグラフィックデザイナー・もやしが、
日誌の提出を行わずに退勤しました。
当治安維持局はこの事態を重く受け止め、
被告のデスクを晒し上げるとともに、もやし炒めの刑に処すことといたします。
これからも、グランゼーラを変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
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こんにちは、
最近とても暑い日が続いております。 白い旗です。
(車のシートベルトの金具が熱くてかなわんとです・・・)
7月が始まり、いよいよ夏が眼前までやってきております。
(※特に夏らしいことはしませんが・・・)
しかし先月を思い返してみますと、なんとなく忘れていることがあります。
それは「梅雨」です。
この石川県(北陸?日本海側?)では冬季のアレのせいで、梅雨時期には弾切れなのか、あまり存在感がありません。
6月に梅雨入りしたという報を耳にしても、「いつもより雨少ないね」といったところで、いつの間にか消滅しちゃってます。
そんなことより、北陸に慣れてしまうと、
あの雲ひとつない快晴の不気味な充電期間が恐ろしくて仕方がありません。
晴れると不安になって、降ってると地に足が着いたような安心感が・・・。
また石川県の冬季は、”とにかくあるもの、何でも降らせてしまえ!”くらいなんでも降ってきます。
ここの気候は世界的にも珍しいという話も聞いたことがありますが、とにかく一日の間にすべての天気を経験することも珍しくありません。
そんなこんなで、石川県ではとりわけ存在感が薄い「梅雨」ですが、
今年は6月18日頃に「梅雨」入りしたそうです。
毎年6月の序~中盤から、40日程度という期間が一般的だそうです。
まだ、「梅雨」は終わってないそうですが、多分そんなに大したことはないと思います。
それよりは冬季のための大充電を気にしたほうが、時間は有意義かと思います…。(※個人的な感覚ですが、どうでしょうか?)
【梅雨と冬季の比較】
—————————–
A)梅雨
①期間:40日程度(※6月~7月半ば)
②体感気温:涼しい
③降るもの:雨
B)冬季(雨季)
①期間:半年程度(※11月半ば~4月くらいまで)
②体感気温:極寒
③降るもの:雨、雪、霰(あられ)、雹(ひょう)
霙(みぞれ)、雷、
※1、梅雨の感想・・・非常にシンプルでGoodです。
※2、石川県の冬季の独特で風流な景観は、
これが為あるとも言えますが…。
The other day, in my weekly Japanese class, I learned about the local custom in Kanazawa of eating himuro manju on July 1st. These are buns that have a sweet red bean paste in the center of them. “Himuro” means ice house, in Japanese, and they were used during old times such as the Edo period for storing ice for long after the winter had passed. In fact, snow would be packed into one and stored until mid summer, it would then be carried on foot across the country from Kanazawa to Edo (now Tokyo) and given to the shogun of Edo on July 1st as a cool gift in the hot summer. It would take about two to three weeks to transport the snow to Edo. Pretty impressive. I wonder if there was a snowball fight once it arrived!
So the himuro manju (ice house buns) get their name for looking like an ice house with snow (the sweet beans) packed inside, and they’re eaten on July 1st in celebration of this tradition.
The himuro manju are quite delicious so it was quite unfortunate that I had to share. The outside of the bun has a little bit of chewiness to it and the bean paste in the center is the star of the show. I’ve had sweet red bean paste before in other Japanese treats, but this time it really stood out for me. I recommend trying a himuro manju if you ever have the chance!
先週の土曜日の日本語レッスンでは、金沢の風習で、7月1日に食べると言う、氷室饅頭について学びました。そのお饅頭は、中にアンコが入っています。
金沢では、江戸時代、氷室という保存庫に雪を入れて、冬が過ぎても、氷をうまく保存していました。
夏の半ばまで保存され、徒歩で金沢から江戸まで運ばれ、7月1日に、将軍へ献上されていました。
江戸迄雪を運ぶのに、徒歩で2、3週間かかっていました。凄い話です。到着と共に、雪合戦はあったのでしょうか!
氷室饅頭は、その形が氷室に似ているので、昔の風習に習い、7月1日に食べるようになったという事です。とても美味しかったので、分けて食べなくてはいけなかったのが、残念でした。
外側は、少しもっちりとしていて、中のアンコが主役です。他の和菓子でも、アンコは食べた事がありますが、これはとびきりおいしかったです。皆も、食べるチャンスがあれば、ぜひオススメです。
皆さんは、日頃からゲームしていますか?
ゲーム会社で働く人の中でも、ゲームをする人・しない人が分かれているという話は、昔からちらほら耳にします。いくらゲームが好きで、ゲームを作っているとは言っても、プライベートも毎日毎日ゲームをしているかと言われれば、それはまた別の話であるという人もいるようです。
ちなみに、私は割と普段もゲームをしているタイプの人間です。
ゲーム会社に入ったら、何か気持ちも変わるかなと思ってはいたのですが、
何の変化もなく、ただやはりゲームが好きであるということに尽きます。
家には、格闘ゲーム用のアーケードコントローラー、レースゲーム用のステアリングコントローラー、ノリで買ったモーションコントローラー、某太鼓のコントローラーなどがあり、周辺機器マニア的な側面を持ち合わせた私の将来の夢は、自分の部屋(いやむしろ家)をゲームセンター化することです。
初期投資には多少の経費こそかかりますが、周辺機器を買ってゲームを楽しむ方が、実際にゲームセンターに行くよりも安上がりなんですよね(プレイすればするほど)。今の時代だと対人戦もオンラインで可能なので、なんと便利な世の中なんだと思います。
そうやってどんどん、どんどん、ゲーム機や周辺機器が増えていくんですよね。
よくよく考えれば、やりたいときだけにやるゲームセンターのほうが安いとか気付いても気付いちゃいけません。やりたいときに何でもできる環境を先に整えておきたいのが、私というゲーマーなんです。
ということで、私は、これからもゲームを愛し続けていくことでしょう。
皆さんも、もしもゲームが好きなら、今よりもっともっとゲームを好きになりましょう。
そして、誰よりも充実した、自分だけのゲームライフを探しに行きましょう。
一人暮らしを始めて早三ヶ月。未だにテレビを買わずに過ごしています。
テレビが無くてもPCとネットさえあれば情報は得られると高を括をくくっていたらある問題が生じました。
それはこの土日に銀行からお金が下ろせなくなった事です。
普段僕が利用している銀行がこの土日にシステム点検があり、月曜日の朝までATMが利用できないことをCMで二週間ばかり放送していたらしいのですが、私の家にはテレビがなくそれを全く知らなかった為に土日にお金が引き落とせないという事態に陥りました。
友人や家族にこの事を聞いたところ「はぁ?前々からテレビで言ってただろ。何いってんだ?」と言われ、改めてテレビの宣伝能力の高さに気がつきました。
僕と同じくテレビを持っていない方々、僕と同じような目に会わないためにテレビを買いましょう。
私は低血圧です。
朝、特に寝起きは一切テンションが上がりません。
いつまでも布団にもぐってしまうタイプです。二度寝大好き。
スパッと起きれる人がうらやましい。
最近は10分ごとにアラーム(サワヤカなBGMやパトカーのサイレン音等)を設定し、
快適な二度寝・三度寝ライフを送っています。
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革命軍の中の反乱軍(?)として設立されたグランゼーラ野々市スタジオですが、
あっと言う間に勢力を拡大して、今や本隊を脅かす存在となってしまいました。
(いつの間にか自分も反乱軍側に取りこまれ…)
よーし、こうなったら反乱軍の中に革命軍を作って…
だんだん目的がわからなくなってきました。
遅ればせながらですが、2014年新卒採用とキャリア採用について、
こちらでこっそりと募集を開始しております。
(アルバイトの方も大募集しておりますので、併せてご確認ください)
部屋も拡大した今が絶好の機会ですので、革命軍で活躍したい方も、反乱軍で活躍したい方も、
はたまた反乱軍の中の革命軍で活躍したい方も(しつこい!)、ぜひご応募ください。
(何か分からないことなどあれば、お気軽にお問い合わせください)
太ってます。
半年で5kgづつ太っています。
車のシートに座るとお腹がつかえます。
腕時計の跡が残ります。
去年着れた服がピッチリフィットします。
がたいが良いとよく言われます。
痩せます。
最近は日が暮れるのが遅くなってきましたね。
わたくし、とんでもない怖がりでして、暗闇に居もしないお化けとか怪物を想像して
一人勝手に震えるほどなんですが
そんな自分のために(そして交通事故防止のために)懐中電灯を常に所持しており、
明かりの少ない夜道を歩く際はよく使用しております。
この懐中電灯、私が石川に来る際に父に手渡されたものなのですが
なんと!手回し式で電池要らず、エコな懐中電灯なのです。
ぐるぐるとハンドルを回し、ギューンとかすかな音を響かせながら暗がりを歩く様は
傍から見たら近寄りがたい姿でしょうが、そんなことはどうでもいいのです。安心安全が一番なのです。
そういえば世には懐中電灯で道を照らしながら進む探索ゲームがありますが、
手回し式懐中電灯ならば電池残量なんて気にせずに探索に没頭できますね。
ああ、でも、音を響かせながら常にハンドルぐるぐる回す主人公は見たくないな・・・。
遊ぶ側からしたらゲームは安心安全よりスリリングでデンジャラスな方が楽しいですよね。
さて今日もひたすらハンドルをまわして帰ります。
ギューン
私が(寝る前に)ゴリラを眺めるときは、よくこんなことを考えます。
ゴリラがこんなにたくさんいるのだから、
ゴリフがどこかに存在したとしてもなんら不思議はないはずだ、と。
ここで、私の頭に新たな疑問が浮かびます。
ゴリフとはいったい何なのでしょうか?
体の右半分はキチン質、左半分はゲル状で、
3本の脚で素早く走りまわり、
「ボホッボホッボ」と鳴きながら
成人男性の手の甲に生えた毛をむさぼる有袋類なのでしょうか?
恐ろしくなった私は、ゴリフについて考えるのをやめました。
ゴリフのことなんてすべて忘れて、平和な日常に戻りたい。
ただそれだけを祈りながら。
しかしゴリフは、私のことをずっと覚えているでしょう。
あいつは昔からそういうヤツでした。
新緑が気持ちいい季節です。
会社前の通称”50m道路”の街路樹も、鮮やかな緑色になっています。
どこかに出かけたくなるような季節です。
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