クリスマスイベント、よろしくお願いします。
クリスマスイベント、よろしくお願いします。
金沢はそろそろ本格的に雪が降り積もり始め、ウィンタースポーツの季節到来です。
私は金沢出身ですが、昨年やっとスノーボードデビューしました。
雪の降らない地域出身の友人達は器用に滑っているので、
ひと滑りしたらなんとか形になるんだろうと思い込んでいましたが・・・甘かったです。
顔面から着地して首から変な音が聞こえるわ、
エビ反り状態で倒れこみお腹を地面をうちつけて吐きそうになるわで散々でした。
最終的には滑るのをあきらめて、半泣きでゲレンデを歩いて降りました。
帰宅しても地獄は続きます。
体中の痛みにより1週間は真冬の湿布攻めに苦しむことになったのです。
もう絶対に行かない!と誓いましたが、その時の痛みも段々忘れてきたので
今年もスノーボードをしに行って同じことを繰り返す気がします。
Twice a month, I host an RPG session. For this entry I’d like to introduce the player characters and talk about their adventures. Feradach the fighter, Kyndrwyn the paladin, Salit the alchemist, and Garth Baroques the gnome bard.
The group set out to an abandoned farming village to investigate murders that happened there over a year before. After exploring a few abandon homes, Garth and Kyndrwyn both saw a child on the front porch of another home. The child laughed at them in a creepy manner and coaxed them to follow him inside. Kyndrwyn, using his special abilities, easily recognized this child was in fact a powerful undead creature, the kind he is sworn to destroy. The party chased after this creature and fought it inside the house (seen in picture). Did they survive?
季節はすっかり冬。寒くなりましたね。
この時期思い出すのは石川で初めて迎えた冬のことです。
私は北陸の寒さを舐めきったひよっこでした。
「北陸の冬は厳しいと聞いていたけど意外と大したことないわね…
むしろ車の窓だって開け放して運転しちゃうわ、余裕よ!」
そんなことを呟きながらドアに右ひじを乗せ気取っていたところ、
顔面に ぴゃーっ と冷水を浴びました。
道路沿いの融雪装置の1つの穴が、
何故か他の穴に比べて張り切って高い位置まで水を噴射していたのです。
それ以来、私は冬の間はむやみやたらに窓を開けて運転しないことを心に誓いました。
あと窓を開けたまま独り言を言うのもやめました。
先日、我が家でも選挙が行われました。
といっても母と自分だけのミニ討論会です。
『炊飯器が壊れたので新しいのを買う』
母は、使いやすさと価格を重視し、なによりも経済を大切にしています。
私は、見た目と味を重視し、なによりも気持ちを大切にしています。
しばらく平行線をたどっていましたが、最終的に折れたのは私です。
母の一言
「作るのは私、食べるのはあなた、北陸の米と水で炊けばどれもうまい。あと、払うのもあなた。」
変に説得させられて、それっぽいのに落ち着きました。
まぁこれで、再びあったかいご飯が食べられるからいいか。
…しかし私は知っている。
購入してからこの2日間、いまだにラーメンとパスタしか出ていないことを。。
そんなこんなでもう年末ですね。
まだ少し早いですが、
来年もグランゼーラをよろしくお願いいたします。
[PR]
昨年は部屋のエアコンを使いすぎたせいで痛い目を見たので(主に電気代的な意味で)、
エアコンの稼働率を下げる為に電気毛布と湯たんぽを入手しました。
これが中々効果的です。
電気毛布と布団に包まり湯たんぽを抱えてじっとしていれば、エアコンを点けなくても充分に暖を取れます。
欠点もあります。
まず、湯たんぽは適温になるまで熱くて触れません。
下手に触ると熱湯で火傷します。
また、部屋の極々一部しか暖まりません。
この場合、布団の中だけです。
そして一度電気毛布にくるまってしまうと、そこから動く気が一切無くなります。
より一層怠惰な生活となってしまうのが、一番の欠点です。
すっかり冬になり、雪が降る日もありました。
会社の周辺はまだ雪がつもっていないのですが、家の周辺はもう10cmほど
積もり、雪かきをしています。
雪が積もっているものと思って、会社に来て拍子抜けすることも多かったりします。
今冬はあまり雪が積もらないといいんですが…
「ギャー」
最近、帰宅途中にヒョウに襲われました。
突然のことに抵抗などできずに、身も心もボロ雑巾のように、、、
冬の金沢を舐めてました。
あ、こっちの豹(Leopard)ではなくこっちの雹(Hail)です。
ずっと雪があまり降らない地域に住んでいたので雹は日本では降らないものだと思っていました。
目から鱗です。都市伝説に遭遇したような気分です。
傘という防御手段のない状態で遭遇したら滅茶苦茶痛かったです。
だって氷の塊が振ってくるって、空から凶器が振ってくるようなもの、
もう笑うしかないですよ。
近頃はヒョウに襲われないか警戒しながら帰宅し、
みぞれがかわいらしく感じるようになりました。
こうして、私はだんだんと金沢に馴染んでいくのだと思います。
あれ?随分と久しぶりな気が…と思ったら、前回の日誌担当が三ヶ月近く前でした。
これだけ回ってこないということは、革命軍も随分と大きくなったんだなぁ…
とはいえ、これといってネタが思い浮かびません。
どうしよう。
忘れてたフリして、うっかり落としちゃおうか。
最近、日誌忘れ流行ってるし!
…でも拷問はされたくないのでやめておきます。
とうとう来てしまいました…石川の冬。
今年は異常に風が冷たくて痛い。家の中にいても白い息がでる程です。
いやぁ外に出たくありませんね…というかコタツから出たくありません…
コタツで仕事できないかなぁ?うん、ダメだよね!
[PR]
本格的な冬が到来し、ここ金沢でも初雪が降りました。
最近では、雨とも雪とも言いがたい、みぞれっぽい何かが降り注ぐ日々が続いています。
これから本格的になるであろう雪を思うと、現実から逃避するために酒の量も増えてしまいます。
ドライブが趣味とはいえ、さすがに雪で埋まる峠道に繰り出すわけにもいきません。
(先日、金沢ライフマップで紹介した「白山スーパー林道」も、現在は冬季閉鎖中です)
金沢や野々市をはじめとした都市部は、道路に融雪機能があるため、生活に困ることはありませんが、
春までの間、峠スピリットは冬眠することとなります。
ただその分、ここ石川ではウィンタースポーツにはうってつけ。
峠ドライブができない鬱憤を、スキーやスノボーで晴らそうかと計画中です。
いよいよ今年も12月、師走(しわす)がやってきましたね。
思い起こせば今年1年も、いろいろなことがありました。
成功、挫折、出会いと別れ…
嬉しかったことも悲しかったことも、すべて今後の人生のための糧となることでしょう。
残り少ない2012年も、悔いのないように過ごしたいと思います。
皆様、どうぞよろしくお願いしわす(師走だけに)。
2人と3匹暮らしの我が家にも冬がやってきました。
ツリーについているオーナメントや電飾は全て100均で揃えました。
最近の100円ストアは凄いですね!
本日の日誌担当者である、プランナー・みいはあが、
日誌の提出を行わずに退社するという重罪を犯しました。
我々の懸命なる治安維持活動にもかかわらず、
またしてもこのような事態になってしまった事に強い遺憾の意を表明いたします。
当治安維持局としましては、この事実をよりいっそう重く受け止め、
緊急事態宣言を発令するとともに、三たび被告のデスクを晒し上げることといたします。
プロデューサーからは、「拷問だ!とにかく拷問せよ!」との厳命を受けております。
我々、革命軍治安維持局は中立の立場から権力と戦い、公正に悪を裁き続ける所存であります。
後日この場にて、担当者から謝罪、もしくは釈明があるかと思いますが、
さらなる拷問のご報告になる可能性がありますことをご了承ください。
みなさん、お楽しみに。
引き続き、グランゼーラをよろしくお願いいたします。
日誌提出を怠った被告・みいはあのデスク。機密の観点から、画像にはぼかし処理が施されています。
コンビニでおでんが販売になってから33年。
今年初めてコンビニでおでんを買ってみました。
(かなり遅いデビューです)
入れる容器が長細く持ち運びに便利だったり、
薬味がいろいろ選べたり、いちいち感心しています。
そして、かなり美味しかった!
いつもレジの横で見ていたのに、汁物を持ち歩くことに抵抗があって買わなかったのですが
こんなことなら、もっと早く買ってみればよかったと思いました。
それ以来、しょっちゅう買っています。
好物のネタは、”たまご”と”しらたき”です。
[PR]
先週、サンフランシスコに出張だったのですが、
その最中に誕生日を迎えてしまいました。
日本からおめでとうと言われても、サンフランシスコではまだ前日だったので
あまりピンとこないまま、誕生日が終わってしまいました。
これって年取ったことになるのですかね?(なります)
ちなみに今回の出張の一番の思い出は、サンフランシスコのケーブルカーでも
ゴールデンゲートブリッジでもなく、帰って来て羽田空港で食べた「たまごかけごはん」でした。
それにしても、うまかったなあ。
近頃めがねを探している時間が増えたように思います。
夜寝るときやお風呂に入るときなどに外し、
いざかけようというときに置いた場所を忘れてしまっているのです。
しかも眼鏡を外すとよく物が見えないものですから
目視で発見することも難しいのです。
世界の眼鏡ユーザーの方々なら同じような経験をなさった方が多いはずです。
もうそろそろ眼鏡には
「おーい」と呼びかけると
「私はここですよー」と応えるような機能が搭載されてもよいのではないでしょうか。
この前、雷に打たれました。
もちろんホントの話です。
イナズマは、持っていた傘の芯を伝って右手に、そして全身へと伝わったのです。
その瞬間は漫画みたいにビリビリッとはならずに、背筋がピリッと伸びた感じでした。
微量だったようで痛みとかはとくになし。
傘の芯と右手親指の間は10cmほどあいていましたが、
遠くの空で雲の下をイナズマが走る光景、あれが目の前で起こったのにはビックリでした。
その日以来、身体に宿った(であろう)雷の力で何かできないかと模索中です。
こころなしか歩く速度が速くなった気がします。
ちなみに、苦手なのはゴム人間です。
↓前回の問題の答えはコチラ↓
星をもう一つ作るように線を引くと10個になります。
出張でサンフランシスコへ行ってきました。
私が体験したサンフランシスコをご覧ください。
いかにもサンフランシスコっぽい風景。ケーブルカーがステキだ!
なぜか突然船に乗りサンフランシスコを後にしたりして…
金門橋(ゴールデンゲートブリッジ)の中(裏側)
立ちふさがる巨木たち
大きくて分厚くて、そして堅いステーキ(でも旨い!)
GZバーガー、よろしくお願いします。
[PR]