最近ようやく携帯電話をスマートフォンに機種変更しました。
周りからスマホにしないの?と言われ続けましたがようやくデビューです。
とりあえずケースとイヤホンジャックと壁紙を猫で染めてみました。
タッチパネルにまだ慣れていないので使いづらくて仕方ないです。
よく文字を打ち間違えて四苦八苦しています。
慣れたらもう携帯電話には戻れないとのことなので使いこなせるようになりたい
と思います。
最近ようやく携帯電話をスマートフォンに機種変更しました。
周りからスマホにしないの?と言われ続けましたがようやくデビューです。
とりあえずケースとイヤホンジャックと壁紙を猫で染めてみました。
タッチパネルにまだ慣れていないので使いづらくて仕方ないです。
よく文字を打ち間違えて四苦八苦しています。
慣れたらもう携帯電話には戻れないとのことなので使いこなせるようになりたい
と思います。
ふと、昔のゲームをやりたくなる時があります。
先日その衝動に襲われたので、ゲームを引っ張りだして遊ぼうとしたのですが、
なぜ、子供のころはこんな名前を主人公につけたのかな?と思うものが多々ありました。
私の場合は、
まず、フルネームの自分の名前。
めっちゃくちゃ感情移入しにくいです。仲間キャラからフルネームで呼ばれると
えっこんなに一緒にいるのにまだ他人行儀!?と距離を感じてしまいます。
次になぜか、姉の名前。(これもフルネーム)
感情が入るわけがない。小さい頃の力関係が垣間見えて、なんか空しくなります。
最後に、これが一番多かった。
ゴン太。、、、、、、、、誰?
タイムマシンがあったら小学生の自分にこう言いたいです。
「未来から来た君だよ~。ところでゴン太って誰?」と
ゲームを遊ぼうとする人は、名前は大事に決めた方がいいと思います。
ここ数日はぐんぐん涼しくなり、過ごしやすい季節となりました。
涼しくなるとやりたくなるのが、そう、鍋です。
我が家では一週間ほど前から鍋ブームが到来し、おかげさまで連日鍋三昧な日々を過ごしています。
こう見えても(?)大学時代は無類の水炊き好きとして、3ヶ月連続鍋の記録を打ちたて
鍋奉行を通り越して鍋王と呼ばれた私ですが、単純に言えば楽をしたいだけです。
具材を切って煮るだけ。
自炊人間にはありがたい存在です。
こうして今日も、もくもくと一人で鍋を楽しむのでした。
グランゼーラ ホームページの人気コンテンツ「金沢ライフマップ」。
4月20日のVol.012「金沢競馬場」以来、
なんだかんだ6号連続で記事原稿にたずさわってきた私。
しかし、ついに今月から頼もしい新人が仲間入りしてくれました。
現在、彼を中心とした金沢ライフマップVol.013のプロジェクトが進行中です。
私とタイプリュータの2人で上げまくったハードルをいきなりぶち当てられて
大変でしょうが、たくましく育ってほしい。
どうぞご期待ください。
まったく関係ありませんが、昨日、日誌の提出を行わずに退社した
革命戦士かっくんのデスクを、念のためもう一度晒しあげておきます。
本日の日誌担当者である、アウトドアエディトリアルデザイナー・かっくんが、
日誌の提出を行わずに退社するという重罪を犯しました。
当治安維持局としましては、この事実を重く受け止め、彼のデスクを晒し上げる事といたします。
プロデューサーからは、「とにかく拷問だ、拷問にかけろ!」との命令を受けております。
後日この場にて、担当者から謝罪、もしくは釈明があるかと思いますが、
場合によっては拷問のご報告になる可能性もございます。
みなさん、お楽しみに。
今後とも、グランゼーラをよろしくお願いいたします。
日誌提出を怠った被告・かっくんのデスク
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これだけ酒が好きだと公言しておきながら、実はビールが苦手だった私。
しかし、酒好きを自称する以上、そんな体たらくではいけない。
私は、一心不乱にビールを練習した。
ビールの苦味が分かるようになったとき、私のレベルは次のステージへ進めると信じて。
そんなわけで、先日の3連休。
大阪に向かい、ドイツビールの祭典に参加した。
やたらと高い高級ビールを、口に含む。
――美味かった。
見えている世界が変わった気がした。
我が家の目の前は田んぼです。
田植えの後は、カエルの大合唱で夜はとんでもなくにぎやかです。
田植えが終わった頃から、数匹の小さなカエルたちが夜になると玄関の電球に寄ってくる虫を目当てに
やってくるようになりました。
彼らは毎晩電球の下の虫が集まるところにやって来ますが、
虫がいなくなる朝には一緒にいなくなっていました。
そんなある日、ふと気づくと玄関のドアの小窓に昼夜関係なく1匹のカエルが常に居るようになりました。
最初は艶やかな緑色だったのですが、毎日少しずつ色が変わり、ここ最近では艶などまったくない
白と茶色が混ざったなんとも言えない色になりました。
また、ちょっとぼてっとした体型になってきています。
実は、私は、カエルさんは好きではありません。
冷静に観察日誌のようにこのずっこけ日誌を書いていますが
どちらかというと苦手です。
ドアノブに手をかけた時、そのカエルさんが跳ねてくるのではないかと
毎日ヒヤヒヤしています。
早く田んぼに帰って!心からそう思っております。
ある日の雨上がりの夕焼け空です。
いつも見ているのとはひと味もふた味も違う夕暮れでした。
雨上がりで空気も澄んでいたので、なおいっそう鮮やかに見えました。
雨は好きじゃないですが、この透明感はいいものです。
これからは蒸すこともなくなり、雨上がりがより楽しいものになるでしょう。
最近、暑かったり、どしゃ降りになったりと、天気がすごく不安定な気がします。
暑かった夏も、もう終わりでしょうか。
この間にも順調に人が増えてきていて、オフィスがだんだんと手狭になってきました。
となると、そろそろ、あれでしょうか?
希望的観測を含みつつ、次号へ(あるか分かりませんが…)。
金沢は残暑が厳しかったり雨がどしゃ降りになったりと忙しいですね。
はじめまして、この9月より革命軍に参加することになったのせといいます。
革命軍に参加する直前、今回も完成度の高かった金沢ライフマップの出来に悔しくなって思わず矢文を書いて
放っ…た記憶は無いのですが、なぜか入社してみると「矢文の男」として警戒されているのを感じます。
もともとタイプリュータ、管次郎両氏とは浅からぬ因縁があります。
彼らほど酒が好きでもなく、ゴリラに関する造詣も深くありませんが、何とか負けないように頑張っていきたいと思います。
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こんにちは、そして初めまして。
8月から革命軍に参加したタケやんです。
ふわとろオムライスとあま~いものがとにかく大好きな27歳。
その反面、辛口毒舌だったりもします。
お店に入ったとき(いや、お店を調べるときから)まず100点のスタート。
HP、場所、外観、雰囲気、態度、メニュー、価格、時間、盛り方、器…などなど。
肝心の「味」にたどり着くまでに0点になることもしばしば。。
※ちなみにプラス採点は基本ありません
基準はプライスレスな『満足感』。
その時間、その事柄を、ただただ楽しみたい。
それに尽きるわけでございます。
そんな自分に周りの人はたいがいあきれ顔ですが。。
わがままではなくこだわりと思っていただければ幸いです。
どうか寛容な目で、これからよろしくお願いいたします。
※居酒屋系であれば揚げ出し豆腐がオススメ。
そのお店の肝であるだし汁と豆腐を合わせるごまかしのきかない料理。
豆腐の上げ方や切り方、ネギの具合から盛り方で、油の状態と腕前が見え隠れ。
シンプルに攻めるか、ひと工夫あるか、そのお店の方向性がつかめたら
ようやくおだしと豆腐を口にイン。
食感と風味を楽しんだらもう一度おだしを口に含んでフィニッシュ。
ここまできて60点以上あればそのお店は間違いない!
…めったにないけど。
本日の天候は曇り。雨が降るのか蒸し暑い感じだ・・・
私はグランゼーラエージェントコード「シニアヒデ浪漫」
現在極秘に開発を進めている開発コードXX27:PSMobile RPG「シニアチームの逆襲(仮)」のグラフィックを担当している。
我々のチームは熟練メンバー(比較的高齢な開発者)で構成されているプロフェッショナルチームである。
若き新星メンバー達が熱き情熱を燃やし、
「うおおおおおお!」と奇声を上げながら別のプロジェクトを進めている「動」の存在に対し
目線だけで意思疎通を交わし「ゴホン」っと咳をするだけで開始の合図が伝わる「静」の存在だ。(くぅ~渋い)
まだまだ若いものには負けるわけには行かない。
そんな老練な戦士たちだけの秘密の開発プロジェクトを今後語っていくことにしよう。(続く)
先日の仕事終わりに、グランゼーラ大麻雀大会を行いました。
歴戦の猛者から当日にルールを覚えたという人まで、
幅広いレベルの8名が参加し、私の成績はちょうど真ん中くらいでした。
麻雀はとても面白いゲームですが、最近、
「麻雀をさらに面白くするにはどうすればいいか?」というテーマについて考えています。
せっかくなのでこの場を借りてその骨子をご紹介しましょう。
(A) 手役(※1)の価値を高くする
ドラ(※2)を貯めこむよりも、手役を目指すほうが面白いと思います。
そこで、ドラを減らしたうえ、狙える役を増やします。
ただし、役はできるだけ単純にして、覚える負担が増えないようにします。
(B) 鳴き(※3)の価値を高くする
面前(※4)よりも鳴いたほうが、読み合いが複雑になって面白いと思います。
そこで、鳴いていても有効な役を増やします。
また、鳴いていてもリーチ(※5)ができるようにします。
(C) 回し打ち(※6)の価値を高くする
ベタオリ(※7)よりも回し打ちのほうが面白いと思います。
そこで、「1人がアガったら終了」ではなく、2人がアガるまでゲームを続けることにします。
(D) アガリの点数計算を簡単にする
符(※8)の計算は、複雑な割には影響が小さく、判断に影響することがあまりありません。
そこで、符計算を廃止し、翻(※9)のみでアガリの点数を決定します。
※1 ドラ: 持っているだけで点数が跳ね上がる牌。
※2 手役: 手牌の組み合わせによって成立する役。
※3 鳴き: ポン、チーなど、他の人の捨て牌をもらう行為。鳴いていると成立しなくなる役もある。
※4 面前: 自分で引いた牌しか使っていない状態。
※5 リーチ: 「あと1牌でアガリ」と宣言する行為。アガったときの点数が高くなる。
※6 回し打ち: 自分の捨て牌で他の人をアガらせないように気をつけつつ、自分もアガリを目指すこと。
※7 ベタオリ: 自分のアガリをあきらめて、他の人をアガらせないことだけを考えて打つこと。
※8 符: 点数計算の要素のひとつ。手牌の構成やアガりかた等々によって決まる。
※9 翻: 点数計算の要素のひとつ。手役やドラの数によって決まる。
以上、たまにはゲームプランナーらしいことを書いてみました。
これが、この男の最期の姿であった…。
日中はともかく、朝晩は随分涼しくなって秋っぽくなってきましたね。
まだ秋の夜長というには早いですが、虫の声を聴きながら夜の時間を楽しむのも良いものです。
夜中の0時~3時は、ゲームの時間。
忙しいからと言って、ゲームの時間を減らしていてはいけません。
むしろ増えつつあり、最近は就寝時間が午前4時半近くまでズレこむこともしばしば…
そんなことをしていると次の日に差し支えそうですが、意外と大丈夫なようです。
むしろ、なぜかしっかり睡眠時間を確保すればするほど、次の日に眠くなるという奇妙な状態に。
どうやら、最良の睡眠時間は4時間半程度がいいらしいです。
この調子で肉体改造(?)を進めていこうと思います。
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例によって道に迷った末、こんな神社を見つけました。
この日はとても暑い日でしたが、うっそうとした森の中はひんやりしていました。
まぁ、蚊がすごくてあまりゆっくりできませんでしたが。
惜しむらくは、そもそも迷子になって見つけた場所なので、
地図をたどることもできず、もう一度行こうと思っても無理なことでしょうか…。
気がつけば9月、もうすぐ秋ですね。
秋と言えば食欲の秋!ということで来る「秋」に備え、
胃袋を鍛えておかなければなりません。
真面目な私は、このボリュームから始め胃袋を鍛えています。
気が付けば8月最終日。
今月も嵐のように過ぎていきました。
先日、実家から梨が届きました。
12個ケースの段ボールを眺めながら、
しばらくは食後のデザートに困りそうにないな、と思っていた矢先のこと。
母から電話がかかってきました。
私「梨ありがとね。おいしいよ。」
母「まだいる?いっぱいあるよ。」
私「んー、じゃあ、あと1ケース(12個)頂戴。」
母「今回は30個ケース※ だけど良い?」 ※結構でかい段ボール。私1人では正直食いきれない。
私「」
母「あと5ケースあるから、遠慮しなくていいよ。というか持ってけ。」
私「」
今週末にでも受け取りに行く予定です。
頑張って食べようと思います。
我が家は40年ほど前に北海道から石川県に越してきました。
40年もたてば食習慣の現地化もかなり進みます。
○我が家で絶滅した食物とその特徴
砂糖入り納豆 → とても丈夫な糸を作る。頑丈な箸が必要だぞ!
甘納豆のお赤飯 → 食紅で真っ赤に!食べても大丈夫か?
甘い黄粉のご飯 → のどの奥に貼りつく。窒息に注意!
バター醤油のご飯 → 高血圧の家系の天敵だ!
練乳の缶に穴をあけて「プーッ」てして… → ラミネートになった
ジンギスカンも絶滅危惧種でした。
ラムやマトンを近所のお肉屋さんが扱わなくなったこともあり、
ジンギスカン鍋も30年ほど前に手放していました。
それでも思い出したようにやってくるジンギスカン欲は
北海道の親戚に内地の米と引き換えに冷凍の味付きジンギスカンを送ってもらい、
ホットプレートやフライパンで調理して、なんとかごまかし続けていました。
ところが、先日○○○ト○に行くと生のラム肉が売られている。
即購入。家族に報告。とりあえず付属のたれで…。
でもって、今年のお盆のある三日間の我が家の夕食
一日目:引き換え冷凍味付けラム(厚め)
二日目:○○○ト○の生ラム+自家製ダレ
三日目:引き換え冷凍味付けラム(柔らかめ)
現在、新規ジンギスカン鍋購入計画が進行中。
寝た子を起こしてしまいました。
最近触った言語が c++, c#, vb, mel、過去にさかのぼれば lua, python, アセンブラ…
リアルにこれくらいの言語数しゃべれると便利そうですが、
日本語でさえ自分で?と思うところがあるので、ほかの言語なんて到底無理です。
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