前日の日誌へツッコみゴリラの恐怖
「前日の日誌へツッコみゴリラ」をご存知でしょうか。
前日の日誌へツッコませたら、前日の日誌へツッコみゴリラの右に出る者はいません。
もしもあなたの翌日の日誌担当が
前日の日誌へツッコみゴリラになってしまった場合は、どうか覚悟してください。
彼は、どんなに細かいボケをも見逃さず、
的確かつ情け容赦のないツッコミを河内弁で入れてくるでしょう。
かくいう私も、明日の日誌を担当するのが
前日の日誌へツッコみゴリラになりはしないかと戦々恐々としています。
もしもその恐怖が現実のものとなってしまったら、
きっと私はこんなツッコミを入れられることでしょう。
「そんなゴリラおらんわ!コラいてまうどワレ沈めたろか」