気がつけば12月。寒いです。
流石にまだ雪は降りませんが、不安定な天気に体力を削られます。
車通勤なので帰宅時は寒さを凌げますが、自宅に帰ると冷え切った部屋にもれなくゲンナリ。
ガタガタと震えながら急いで夕食の準備をするのですが、
まだ冬が始まったばかりだというのにこの状態では先が思いやられます。
そんな冬に弱い僕を生きながらえる必要不可欠なモノ…それは焼酎です。
…またか、と思った方は生暖かい目見守ってくださると助かります。
最近、僕の焼酎の消費量に、とある法則性がある事が判明しました。
一日の焼酎の消費量に、様々な要因が関わり、増加するというものです。(減少は基本的にありません)
長い研究の末、割り出された方程式が以下となります。
一日基本量1杯 × 寒さ係数 ×ゲーム係数×アニメ係数×疲労係数×特別要因 = 焼酎消費量/日
※寒さ係数 : 温度減少に反比例して増加 (範囲は1.0~3.0)
※ゲーム係数 : 今プレイ中のゲームのハマリ度に比例して増加 (範囲は1.0~∞)
※アニメ係数 : 夕食時に鑑賞したアニメ本数に比例して増加 (範囲は1.0~∞)
※疲労係数 : 一日の仕事の疲れ具合に比例して増加 (範囲は1.0~3.0)
※特別要因 : ライヴDVDを観る、友人と鍋を囲むなどで増加する特例で、飛躍的に増加する傾向があります
なお、昨日の実例が以下です。
1杯 × 2.0 × 2.0 × 1.0 × 1.1 × 1.0 = 4.4 切り上げで5杯
昨日は、最近ドハマりしているとあるRPGを4時間近くプレイしており、
また夕食時間自体が短かった事があり、アニメはあまり見ておらず、疲れはほぼ平常通り。
そして、冷え込んできた気温の影響が強く見て取れます。
これらの要因から、一日の消費量は5杯という結果が導き出されます。
…日誌で長々となに意味分からんことを垂れ流しているのか。
申し訳ありません。そろそろ仕事に戻ります。
最近マジで同僚に肝臓を心配されるタイプリュータでした。