なにもかもとおりすぎてゆく
なにもかもわすれてゆく
きのうないたことも
あしたなくことも
なにもかもここにのこせない
それをいたむきもちも
なみだもとおりすぎてゆく
なにもかもとおりすぎてゆく
なにもかもわすれてゆく
きのうないたことも
あしたなくことも
なにもかもここにのこせない
それをいたむきもちも
なみだもとおりすぎてゆく
先日、京都市動物園へ行ってきました。
目当てはもちろん、ゴリラを見ることです。
これは「首長ゴリラ」です。
ゴリラの仲間ではもっとも首の長い種です。
これは「ピンク片足立ちゴリラ」です。
ゴリラの仲間ではもっとも優れたバランス感覚を持ちます。
これは「色黒のたくましい人」です。
あこがれちゃうなあ。
これは「鼻長大耳ゴリラ」です。
ゴリラの仲間ではもっとも大きいです。
どれくらい大きいかというと、アジアゾウくらいです。
京都市動物園、いかがだったでしょうか。
皆さんも京都へ行かれた際にはぜひ立ち寄られることをおすすめします。
お土産の堅焼き湾曲ニッキ風味ゴリラ。
金沢育ちの僕はタイプさんと違って、
金沢のこのごろの天気に春の予感を感じております。
春といえば新生活!ということで、わたくし引越しました。
連日深夜、人目を忍んで新居へと荷物を搬入する自分の姿は不審者そのもの。
今振り返ってみると、よくあんな姿で通報されなかったなあと思います。
引越しはなんとか完了しましたが、
今度はほこりによる重度の鼻炎に悩まされる始末。
鼻をかみまくり、くしゃみを連発する今の僕には
街のネオンがしみて見えます。
「引越しはきちんとマスクをつけて行いましょう!」
すっかり春めいて… ませんでした。
冬の金沢では珍しい晴天が多くなり、連日ポカポカ陽気。
そろそろサマータイヤに履き替えて、ワンチャンス山道を攻めに行くか…
なんて考えていたのですが、甘かったようです。
土曜日あたりからまたも雪が降り、冬は元気を取り戻す事に。
残念なことに、まだまだ引きこもって熱燗を呑む生活が続きそうです。
暗い部屋で、熱燗をちびちびとやりながら、アロマキャンドルの炎を見つめる…
なかなかいい癒しスタイル。オススメです。
ただ、この前炎を近くで見つめ過ぎて、前髪が軽く燃えました。
使用は自己責任でお願いいたします。
大江戸 金魚すくい 、沢山すくってください。
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近頃になって積雪することが多くなってまいりました。
積雪すると歩くことすら面倒になり、車での運転は特に注意しなければなりません。
滑ることはもちろん、一番気を付けていることは道路にチョロチョロと転がっている
雪の塊です。
塊が柔らかいものだと思い、そのまま走行…「ガゴンッ!!」との大きな音…「!?」
車のバンバーに見事な亀裂が…。
そこらにある塊を触ると、硬いこと硬いこと!
という経験から、積雪時は気を張り巡らせて運転をしている今日この頃です。
「南の島の隠れ家」「大江戸・大商店と長屋」「モノノケ退治」「ネオンがしみる繁華街」
7カ月で4つのラウンジを開設して参りましたが、このうち3つが閉鎖状態となってしまいました。
本当に申し訳ありません。
繁華街ラウンジにつきましては、間もなく再開情報をお伝えできると思います。
こちらは、「南の島の隠れ家」と「モノノケ退治」を組み合わせて作った4コママンガです。
↓
https://granzella4koma.com/comic/comic_0040
少しでも皆様の記憶に残っていたい。
わがままな私たちの思いをこの4コママンガと同ページのエンディングムービーに込めました。
一日も早く再開できるよう進めて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
金沢の冬は雪が降ったり止んだりで
車のフロントガラスは汚れがベタベタとついてしまいます。
ホームセンターに売っていた「雨の汚れをはじく!」という
ウインドウウォッシャー液を見つけて、これだ!と購入。
それからは窓ガラスもピカピカ、汚れもつきにくくなったある日、
なにやら見たことない汚れが窓ガラスについていました。
こ・・これは・・!
肉球の形をしている!!!
駐車場で猫がフロントガラスをよじ登って屋根の上で日向ぼっこでもしていたのでしょうか。
一瞬、肉球はよく綺麗にしてから登れよ!という気持ちになりましたが
なんだかほんわりした気持ちになりました。
週末の大雪ではひどい目にあいました。
・車に積もった雪を下ろしている間に新しい雪が積もる
・車のアクセルを踏むと、前後左右からの雪圧で車が発進しない
・スーパーで買い物をしている間に、車が雪だるまと化す
・長靴を履いてこなかったため、靴の中がビッチョビチョになる
・走っている車の水しぶきで、ジーンズ水びたし
・買い物袋の長ねぎも水びたし
雪国に住んで相当長い私ですが、まるでコントのような流れでした。
お久しぶりの革命軍日誌担当になりました、キヨシです。
少し革命軍を離れている間に
家族が一人増えました。
まだ意思の疎通もままならず
お互い困惑するばかりですが、
その可愛らしさは
まさに絵にも描けない、です。
ますます革命軍としての活動に励まなくては!
と気合の入る今日この頃なのでした。
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猫を3匹飼っています。可愛くて癒されます。
ひとつ悩みがあるとすれば抜け毛がすごいことです。
3匹なのでなおさらなのですが、気がつくといろんなところに毛がついています。
もちろん会社も例外ではなく、椅子が毛まみれに・・・
掃除しなきゃいけないなと思いつつすぐ元通りになりそうだと思うとなかなか 出来ていません。
春の抜け毛シーズンがこわいです。
冬場の休日は大体部屋に居ます。寒くて外に出たくないのです。
カメラを持って出かけても、寒さで手ブレが酷くなるのであまり捗りません。
雪やら雨やらが降ってたらレンズ交換も億劫になります。
外に全く出かけないとなると、喋る相手が居ないので必然的に一切喋らなくなります。
24時間以上言葉を発さない事もままあります。
するとどうでしょう。喋り方を忘れたような感覚に襲われるのです。
ついでにその状態でゲームをしようもんなら、人間性がどんどん失われて行くのが分かります。
もはや亡者の一歩手前です。
この前の正月休みの間は、人間性が常に0でした。
会話を交わさないと、コミュニケーション能力はあっという間に退化する
というのは、どうやら本当みたいです。
バレンタインです。
チョコをもらえた方も、もらえなかった方も
PlayStation Homeにお越しください。
peakvoxさんとのコラボバレンタインデーイベントを本日から実施中です。
期間限定ですからお忘れなく!
雪って、音もなく降ってて、朝起きたら車も埋まって一面銀世界…とか、
そのあとのケアのこと抜きにしたら、あのビジュアルって結構好きなんです。
まぁ、単純に見慣れない、真っ白な風景に出くわす感動なんでしょうか。
しかし、日にちが経ち、路傍に積まれてとけ残った雪。
あの、土をかぶったり、ススにまみれた雪。
人知れずとけきる事ができなかったばっかりに、
見苦しい姿をさらしているようで、どうにももの悲しくていけません。
思い切り太陽が照ってくれて、ひと思いに溶かしてあげてほしいものです。
私の隣の席にいる九条さん。
どうしても眠気が抜けない時は、仮眠をとります。
寝る場所は、自分の席にある椅子です。
椅子を二つ使って上手にコンパクトに寝ます。
前に使っていた椅子よりも、今の椅子の方が寝心地がいいんだそうです。
そんなに寝心地がいいのなら私も。
ってことで、先日試してみました。
・・・。 ちょっとでも動くと椅子も動いてしまって
寝心地がいいどころか、全然うまく寝れませんでした。
今日も九条さんは二つの椅子を使って仮眠をとっています。
とっても気持ちよさそうです。
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巷では、大雪だということですが、今のところあまり降っていないようです。
それにしても、今年は雪が多いですね。
帰りに車を見て、びっくりすることがいつもより多いような気がします。
子供のころなら大喜びするところですが、大人になってしまうと
全く恩恵がありません。
ただ、積もりそうだとなんかワクワクするんですよね。
積もって欲しくない自分と、どこかで積もってほしい自分がいるのかもしれません。
何でなんでしょうね。ワクワク。
私が社内で使っているスリッパは、表面が畳で出来ています。
自宅が洋室であるので、せめて足元だけでも和風にしようかと思い、それを買いました。
ところが、何時からか分かりませんが、スリッパ表面の畳が崩壊し始めております。
ふと気が付いた時には既につま先の部分に畳は残っていませんでした。
その代わりに、私のデスクの足元にはそれの残骸と思しきイグサ(藺草)の切れ端が。
もしや と思い、よくよく周囲を見てみたところ、
私が歩いた軌跡に沿ってイグサの断片がぽつぽつと残されているではありませんか。
どうやら歩きながら社内にゴミを散らかしていたようです。
最近おしゃれな食器を集めるのが好きです。
最近炒め物ばかりだった自炊にイタリアンテイストが混じりつつあります。
最近少女マンガを大人買いしてキュンキュンしながら読んでいます。
最近夜は部屋を暗くしてお気に入りのキャンドルを立てて長電話をします。
お・・俺の・・!!じょ・・女子力が・・女子力が爆発する・・・!!!
今日は久しぶりに寒くない天気でした。
週末の大雪も大分少なくなって歩きやすくなってました。
このまま春になってくれないかな~
ここ数日、北陸の雪ってこんなにすごいのか…と思ってたら全国的に大雪なんですね。
むしろ、北陸では雪への対策が万全なので
東京や名古屋よりもかえって混乱は少ないかと思われます。
特に頼もしいのが、道路に埋めこまれている融雪装置。
地下水を噴射し、どんどん雪を融かしてくれる優れものです。
これで雪道の運転も安心!融雪装置ばんざい!
このすばらしい設備は、大きめの道路ならあちこちに備えられています。
ある種、冬の北陸の風物詩といってもいいでしょう。
そんな光景を横目に道路を歩いていた、そのときでした。
勢いよく噴射された水が私の右目を直撃したのです。
どうして自分だけがこんなことに。
世の不条理さを嘆く私。
頬をつたう雫は、いつしか涙に変わっていきました。
誰か、私の心にも融雪装置を。
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