ちょっと前のことになりますが、
大きなお祭りに行ってきました。

今まで私が見たことない規模のお祭りで、
私は生まれて初めて大きなお化け屋敷（現地で設営するもの）や型抜き、
スマートボールの実物を目にすることができました。

焼き鳥一本食べるのにも、
焼き鳥屋さんがすごい数あるので
どこの焼き鳥を食べるべきか悩んでみたり・・・

まだまだ世の中には面白い・見たことないものがいっぱいあるに違いないことがよくわかりました。
今後の制作活動のためにも、もっと色んなものを見なくては！
と意気込んだ一日となりました。

先日、息子がとなりの家の方から
15センチにもなる大きなカメをもらってきました。
何でもそこらへんを歩いていたのを捕まえたそうです。
どんな田舎だと思われそうで嫌ですが・・・
きっと誰かが捨てたのでしょう。たぶん。

調べると石亀という日本固有のカメで、年々個体数が減少している
貴重なカメだそうです。
しかし飼うとなると、大きな水槽を購入したり、水温を保つための機材を購入したり、
まめに水槽を洗わなければならなかったり、結構大変です。

それよりすごく足が速いことに驚きました。
のろまなカメというのは嘘ですね。

顔もなかなかのハンサムです。

秋も中盤になり、金沢での冬の準備での悩み事。

私は普段、自転車にて会社に来ています。

しかし流石に真冬の積雪には勝てません。

車か少し遠回りになるけど、電車とバスを使うか・・・

悩み事はループするので、この辺で諦めて、

今日もお昼はラーメンを食べに行こうっと♪

あの暑い夏から一転。最近は、めっきり寒くなってきました。
こんなときはコーヒーやココアといった温かい飲み物がほしくなります。

しかし先日、我が家の電気ケトルが壊れてしまいました。
彼は、中の水が沸騰してもスイッチが切れずにそのまま加熱を続けるという、
末恐ろしい全自動火災発生マシーンへと変化していました。

大学時代から使い続け、我が家の家電の中では古株の彼でしたが、さすがに寿命だったのでしょうか。
しかし、例え壊れても「お湯を沸かす機能」というアイデンティティだけは守り通す彼の姿は、
ある種の職人魂が宿っている気がします。

でも、さすがに使うのは危険なので、今はお湯を沸かすときは鍋や電子レンジを使ってます。

私は会社で仕事をしています。

するとよしぞうさんが尋ねてきました。
「あの仕事はやったか？」

仕事の結果を聞かれた私。
しかしどうしたことか、その仕事をやったかどうか、思い出せません。

「えぇっと・・あれは・・たしかやったような・・」

あやふやに答えることしかできませんでした。

そうです。それは、
存在ゴリラの手によって私の「仕事をした」という記憶が
「存在しないもの」に分類されてしまった所為なのでした・・。

という夢を見ました。
なんなんだ存在ゴリラって。
怖くて夢に見ちゃったじゃないか！

過剰性能という言葉があります。

例えば、普段使いの自家用車に某ヴェイ○ン並の1000馬力のW型16気筒エンジンは不要ですし、
一軒家に業務用の空調設備（主にでっかいビルとかで使われるやつ）などは、決して必要になりません。

必要な範囲をはみ出した性能は、時として損害を生む結果に繋がります。
私にとって一番身近な例が、自宅の冷蔵庫です。

というのも、ここ数週間、内容物を冷やす性能が良すぎるのです。
どのくらい冷えるのかと言うと、2リットルの容器いっぱいに入れておいたお茶が
一晩でカチカチに凍りつくくらい冷えます。

それだけではなく、めんつゆやポン酢なんかも一緒に凍て付いてました。
卵なんかは殻の中で凍り付き、茹でてないのに個体となりました。
梅干は容器の中で互いに凝固し合い、なんだかよくわからない物体になりました。
きゅうりの漬物は何故か無事でした。
白菜の漬物は駄目でした。

それらは、決して「冷凍室」入っていた訳ではございません。
普通の「冷蔵室」に入れておいたのです。

過剰性能ではなく、ただ単に壊れてるだけではないのか…
という気はしますが、買ってまだ一年も経ってないのでそれはないでしょう。多分。
ちなみに、お茶を入れておいた容器は、お茶が膨張したせいで粉々になりました。

本日、石川県産業創出支援機構主催の
「革新的ベンチャービジネスプランコンテストいしかわ」が開催されました。

そのコンテストにおきまして当社の代表取締役が発表しましたビジネスプラン
「金沢発、ゲームを世界へ! ～いしかわ製デジタルエンターテインメントの海外展開～」が
最優秀起業家賞をいただきました！！

コンテストのプレゼンテーションは制限時間7分。
時間がオーバーしたら打ち切りという厳しいもの。
客席で見ている私もドキドキ、超！緊張しました。

今回のコンテストにあたり、いろんな方にご協力いただき
また、声をかけていただきそして、応援していただきました。
この場をおかりしてしてお礼申し上げます。
ありがとうございました！！

今日、客席で聞いていて改めて私たちが起業した原点を再確認しました。
「他社が出さない、他社が出せない娯楽を提供する。そのために、私たちは起業しました。」

賢くなりすぎずにバカで頑張りたいと思います。

lua, c++, mel, cg を行き来していると
方言の違いを頭が吸収できず
— 書いてコンパイルエラー
// 書いてスクリプトが停止
if ～ then と書いてコンパイルエラー
ということが時々起きます。
共通でコメント書ければいいですがねぇ。
（さすがに rem や ‘ や # など書くことはありません）

; を忘れてコンパイルエラーは…秘密です。

モノノケ退治、よろしくお願いします。

どうも。アニメの秋担当のタイプリュータです。

一日中、様々な仕事に追われた疲れを癒すには、やはり夜の過ごし方を工夫しなくてはなりません。
毎日が戦いなので、次の日に疲れが残っていては足手まといになってしまいます。

そんな僕は、石川ならではの安くておいしい魚をスーパーでよく購入します。
その魚を使った海鮮丼とサラダ、味噌汁などを食べながら、アニメを見る生活を続けています。
とりあえず、この時間さえあれば僕は生きていけると思えるほど、至福の時間です。

しかも10月から始まった秋アニメは良作揃い！まさにアニメの秋。
正直、見るのが追いつかないほどの本数を消化しなくてはなりません。
あ！まだあのアニメ見てない…よし、寝る時間を削ろう！
…本末転倒になりかけてますが、それくらい僕の生活における重要なファクターなのです。

出来ればこの場で、今期のアニメのどれが面白いかなどをたっぷりと紹介したいのですが、
そんな事をするとスクロールバーがまた見えなくなりそうなので、自重します。

しかし困った事に、革命戦士達に僕と対等にアニメを語り合える人を未だに見つけられません。
僕のアピールが足りないのでしょうか…あ、この日誌を読んでいるそこのアナタ！
革命軍に入って、僕と濃厚なアニメトークをしませんか？ こっそり募集しています。

最後になりますが、そんな夜のアニメ生活をより豊かなものにするあるモノを紹介します。
そう、お酒です！いい加減このオチを止めろと言われそうです。

程良く涼しい季節、これからは燗酒をアニメと共にどうぞ。

どうも、ゴリラの秋担当の菅です。

21世紀に入ってからもう10年も経つのに、
なぜいまだにタイムマシンが発明されていないのでしょうか。
誰もが４秒に１度くらい（※）は疑問に思っていることだと思います。

熱力学第二法則に反するから？
量子効果が閉時曲線の構成を妨げるから？
それらはしょせん後付けの理由であり、表面的な議論に過ぎません。

タイムマシンが作れない根本原因は、
「タイムマシン作れなゴリラ」の存在にあります。
タイムマシン作れなゴリラは、
「タイムマシンを作らせないこと」を本能的に欲するタイプのゴリラです。
彼は、普段はさも普通のゴリラのふりをして、
動物園の檻の中に潜んでいます。
そして、将来的にタイムマシンを発明しそうな雰囲気を醸し出している人が
檻の前に来た際、その顔面に汚物を投げつけることで、
もうあまりタイムマシンどころではない感じにするのです。
つまり、このゴリラが存在する限り
人類がタイムマシンを発明することは永久にありえないのです。

しかし、まだ完全に希望が絶たれたわけではありません。
人類に残された最後の手段は、
「タイムマシン作らせゴリラ」を育成することです。
タイムマシン作らせゴリラは、
作れなゴリラに対して精神的ストレスを与えて便秘にすることで、
汚物投擲を事前に阻止します。
いや、そんなゴリラいるわけないだろ（笑）。

—–
※　個人差があります。

どうも、登山の秋担当のかっくんです。（自称）

登山の秋といえば、やはり北アルプスの涸沢。
日本の高山紅葉の中でも１番ではないかと思われるくらい綺麗な紅葉が見られます。
この涸沢の紅葉を見るべく、色々と準備を整えていたのですが、
装備が貧弱すぎるため断念。
麓の上高地で２泊してきました。

登山の面白いなと感じるところは、
出会う人誰とでも気軽に友達になることができるということと、
色々な知恵を人の口から教えてもらえる、ということです。

雷鳥がいるから天気が悪くなる…や、
飛行機雲が長く伸びているから天気がこの先崩れるかもしれない…などなど
なるほどなあぁと頷きながらお酒を酌み交わしていました。

朝の寒さにはやっぱり慣れませんが、
それでもどーんと目の前にそびえる山々を見ながら飲む
朝一番のコーヒーは何事にも勝る幸せなのでした。

ども、食欲の秋担当のよしぞうです。

食欲の秋と言えば、いろいろとあるのですが、
普段の食生活をあらためて振り返ってみると、
秋ならではというものは、ほとんど食べていないことに
今更ながら気づきました。

松茸なんて、ここ最近見たこともないなあ。

今日は、新しく来た人の歓迎会だそうなので、
何か秋めいたものがでないかと楽しみにしています。

ああ、こう書いていると、だんだんお腹がすいてきました。
もう秋じゃなくてもいいです！

よーし！食うぞー。
（目的とだいぶずれていますが…）

読書の秋、食欲の秋と秋にも色々ありますが、
今年の私は運動の秋になりました。

この年齢になると学校の役員や地域の役員など
様々な役目が回ってきます。

学校の運動会では競技中の写真撮影に奔走し、
地域の運動会では監督として競技進行のサポートに目が回り、
１０月中は行事がまだまだ目白押しです・・・

運動の秋といってもスポーツじゃない運動になっておりますが、
秋は汗を流すに気持ちのいい季節です。
風邪をひかないよう注意して頑張りたいと思います。

あ、スタッフの皆さんで手伝いたい方がいましたら
是非、お知らせください。

最近、愛車が故障して乗れない状態になってしまいました。

思えば社会人になってからずっと苦楽を共にし、
関東から九州までいろんなところに一緒に行きました・・・
走馬灯のように思い出が浮かび、
別れを考えると目頭が熱くなってしまいます！

中古で安く手に入れた車ではありましたが、
一緒に過ごした期間分、思い出が詰まるものだなあ～
とセンチメンタルな今日この頃・・・

でも次の車を選びながらわくわくしてしまうのでした。
どれにしようかな～うふふ。

下の日記の回転寿司大好きのタカタとランチへ・・・

「たまには違うもの食べたくない？」
ということで近くのラーメン屋へ。

このラーメン　コッテリとしてすごく美味しい！
タカタも私もすっかりはまり何度も食べにいくことに・・・

するとあっという間に体重が増え
いよいよ穿けるパンツがなくなりそうだと思っていたら

昨日のタカタの日誌をみて確信しました。
やっぱりあのラーメンが原因か・・・！

しばらく自粛です。

お昼ごはんのある日

ずっと回転寿司の味噌汁にはまっていたのですが、

浮気をして向かいにあるとんこつラーメン屋さんに入りました。

や、やばい。ここのラーメンも味噌汁なみ、いやそれ以上に

美味しい！！

そして、涼しくなったこのごろ浮気は本気になりました。

心なしか、顔がぷっくりしたんじゃないと母親に指摘され、

ラーメンのカロリーゆえに、通うのをやめようか悩んでいる日々です。

ついこの間までの暑さが嘘のように涼しい今日この頃。
暑さに弱い私にとっては涼しいに越したことはないですが、
急激な気温の変化により食欲が減退ぎみです。

そんなときは、真夏の間に買いだめして大量に残ってしまった素麺を食べます。
冷たくして良し、温かくして良し、生姜も良し、ワサビも良し、
茹でて良し、炒めて良しと、万能食材の一つといっても過言ではないでしょう。
最近の夕食はもっぱら素麺一色です。

いやー、こんなにいっぱい素麺ばっかり食べられて幸せだなーと、
自然にこぼれる涙をぬぐいつつ、今日も部屋の隅っこで山積みとなっている素麺の袋を開けるのでした。
素麺の有効利用方法をご存知の方はちゃかまでご連絡ください。

台風が近づいている中、台風に突っ込んでいく形で
九州行ってきました。

なんといっても博多ラーメンが食べたい！
おいしいお店を携帯で調べた結果、わかったことは
ラーメン店が多すぎてよくわからない、でした。

ええい、ままよと決めたお店！
これが博多の本場の味か！さすが違うわ！帰ったらみんなに自慢できるぞー！
独特のスタイルの食事を出すスタイルでかなり美味しく楽しかったです。

金沢に戻ってきてそれを同僚たちに自慢したわけです。
「いやー食に集中できる独特のスタイルの店で、うまかったー」
「あー俺も東京でよく行ったよー。東京に店舗多いよね」
「・・ああ・・そう・・」
全国展開してるお店だったらしいです。
おいしかったからいいけど、なんだか寂しい気持ちになりました。

実は、昔からカメラに凝っています。
つい最近も新たな某N社製レンズを入手したので、
先週末に試し撮りと慣らしも兼ねて人里離れた山へと撮影に向かいました。

適当な場所で車を止め三脚やらリモートコードやらを引っ張り出して撮影の準備をしていると、
山奥にあるにしては不自然な、真新しい綺麗な看板がふと目に入りました。
それには、こんな文字が。

『クマ　出没注意』…

その刹那　「じゃあクマを撮ろう。」　なんてな考えが過ぎりましたが、それはあまりにも危険です。
それを見越して来た訳でもなんでもないので、準備はおろか対策すら考えていませんでした。
私のように貧相な体でなくともクマのパンチを喰らったら、良くて重症、悪くすればあの世行きです。

そんな訳で、手短に10回ほどシャッターを切っただけでその場をさっさと離れ、
民家がちらほらしているあたりまで戻って撮影を再開しました。

金沢市街地から車で1時間半少々の距離にこんな所があったとは…。
今度行くときは、くま避けの鈴を持つのを忘れないようにします。