新年明けましておめでとうございます。本日よりグランゼーラは2023年の営業を開始いたしました。
私たちだからこそお届けできる”面白さ”を提供できるよう今年も頑張ってまいります。何卒応援のほどよろしくお願いいたします。
今年は毎日その日にあったことを日記に書き留めようと思い、アナログではございますが日記帳なるものを買いました。まだ新年になって5日しかたってないのでさすがに毎日書いてはいますが、いつまで続けれるか今からちょっと心配しています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年明けましておめでとうございます。本日よりグランゼーラは2023年の営業を開始いたしました。
私たちだからこそお届けできる”面白さ”を提供できるよう今年も頑張ってまいります。何卒応援のほどよろしくお願いいたします。
今年は毎日その日にあったことを日記に書き留めようと思い、アナログではございますが日記帳なるものを買いました。まだ新年になって5日しかたってないのでさすがに毎日書いてはいますが、いつまで続けれるか今からちょっと心配しています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2月のある日、社内の掲示板に突然「週休3日制試験導入実施について」という投稿がなされた。
2年後の週休3日制導入に向けて、試験的に週休3日制の影響を調べるための処置として、祝日がない月に限り、1~2日/月の頻度で水曜日を勤務しなくていい日ということにするという。
実際に2022年は3月、4月、5月、6月、7月、12月に実施された。
試験運用は、2023年も引き続き行い、制作への影響や社員の意見を勘案して、2024年度よりの本格運用に舵を切るかどうかを決定するとのこと。
設立時より「休みの前日がもっともパフォーマンスが上がる」という仮説を立て、土日休みか水日休みかを選択できるようにしたり、コロナ前から水曜日は会社に出勤せずに仕事をする日にしてみたりなど、試行錯誤してきたが、来年の今頃には水曜日の運用方法が決まる?!
レベルデザイン担当 パイルバンカー銀次
昨年4月に発売したサイドビューシューティングゲーム「R-TYPE FINAL 2」。
1周年を迎えた今年も皆様に支えられ、より楽しく、より遊びやすくプレイできるように様々なアップデートを行った!
今年2月、”FINAL”に登場したバイド系機体全てを追加し、3月には残る究極互換機等の追加を行い、ついに全101機が揃うこととなった。
そして8月、更なる拡張要素を盛り込んだ大型アップデート「R-TYPE FINAL 2.5」を配信!
新たな分岐ステージやプレイヤー機体のほか、「R’s Museum」「Pilot & War Record」の機能拡張、新要素となる『競技制ステージ』『難易度詳細設定機能』などが実装された。
今までとは一風変わった遊び方や、よりゲームが進めやすくなる内容を盛り込んだ更新となっている。
来年は競技制ステージのマルチ対戦や世界ランキングなどオンライン関係のアップデートを予定している。
遊びやすさの改善や各種要素の追加なども継続して行っていくのでご期待いただきたい。
去年に引き続き、追加DLC「R-TYPE FINAL 2 オマージュステージセット(6~9)」の配信も行った。
過去のシリーズ作をオマージュしたステージをプレイすることができるDLCで、3セットずつまとめたお得な「ステージパス」も販売している。
そのほか4月には初の追加機体DLCとなる「OFX-X」「R-9uso799」を配信!
11月には攻略の手助けとなる資源DLC「新人パイロット応援パック」「パイロット養成パック(3種)」も配信を開始した。
これらのうち「R-9uso799」「新人パイロット応援パック」については無料で購入することができるので、まだ手に入れていない方はこの機にぜひダウンロードしてみてはいかがだろうか。
年明けには追加機体DLC第3弾「B-99」も配信予定。こちらもお楽しみに! 各種DLCの詳細は公式ウェブサイトにて!
そしてそして、今年5月・11月にはオマージュステージのBGMを収録したサウンドトラック「R-TYPE FINAL 2 Homage Stage Soundtrack」がGranzella Musicから配信を開始!
第1弾・第2弾・第3弾とステージパスごとに厳選されたアルバムとなっている。
公式ウェブサイトでは試聴も可能!詳細はこちらから
R-TYPE FINAL 2 Homage Stage Soundtrack Volume One
https://granzellamusic.jp/album/gzma_10016/
R-TYPE FINAL 2 Homage Stage Soundtrack Volume Two
https://granzellamusic.jp/album/gzma_10017/
R-TYPE FINAL 2 Homage Stage Soundtrack Volume Three
https://granzellamusic.jp/album/gzma_10018/
©Granzella Inc.
“R-TYPE” is a trademark and/or copyright of IREM SOFTWARE ENGINEERING INC.
R-TYPE FINAL 2 アシスタントディレクター いさや
2020年9月にゲームの開発遅延のお詫びとしてスタートしたライブ配信。
その後も不定期に2から3か月ごとにお詫びネタが溜まってから実施していたが、2022年の念頭に「毎月きっちりお詫びするべし!」との厳命が下り、今年の2月からは毎月行っている。
当初は、人事部マネージャーが進行し、制作責任者がお詫びをするという構成だったが、人事部が関わらなくなり、制作責任者が一人で進行するようになり、彼の暴走が止まらない。
視聴いただいている方々に会社の愚痴をぼやいたり、公開前の情報をぽろぽろ漏らしたり…
本人は、毎回緊張すると言っているが、番組責任者である私は、彼の数倍緊張しているのだ。
NIS Americaさんのご協力の元、グランゼーラの生配信史上初の同時通訳で全世界同時配信を行った。
「グランゼーラの集い2」を、NISAさんのTwitchチャンネルで同時通訳をしながら配信という形で全世界にお届けすることが実現できた。
今回は、北米夜の8時、日本は昼の12時という時間帯であったが、欧州は朝の5時という時間でご覧いただきにくかった。
来年は、欧州は夜の7時、北米は午前10時、日本は深夜2時という配信を実現したいと考えている。
今年1年、「グランゼーラの集い2」をご視聴いただき誠にありがとうございました。
来年も引き続き皆様とともに番組を配信してまいりたいと思いますので、質問コーナーにご参加・ご協力いただけますと幸いです。
グランゼーラ公式YouTubeチャンネルはこちら
グランゼーラの集い 番組ディレクターM
2020年からAndroid・iOS向けに配信されている「雑学クイズ大臣」。今年6月、そのNintendo Switch版とPlayStation 4版の配信が開始された。
本作は、一般常識から面白雑学、超難問まで4000問以上の様々なクイズが楽しめるクイズゲームだ。基本無料のAndroid・iOS版に対し、Switch・PS4版は440円(税込)。その分、Switch・PS4版ならではの機能として、2人でひとつの画面を使って競い合うオフライン対戦モードがある。4個の選択肢がコントローラーの4個のボタンに対応しているので、直感的に素早く回答できるのも嬉しいところ。もちろん、すべてのモードを広告なしでプレイ可能だ。
9月には大型アップデートが行われ、全国のフレンドやまだ見ぬプレイヤーたちと戦えるオンライン対戦モードが追加された。
Android・iOS版も負けじとアップデートを重ねており、12月には1日1回アイテムを獲得できるルーレットと、すべての広告をスキップできるなどの恩恵を受けられる月額110円(税込)のサブスクリプションサービス「大臣プレミアム」の提供を開始した。
今後も定期的に問題追加などのアップデートを予定している。
この大臣、目が離せない!
©Daijin Association
クイズ事務次官 菅 次郎
今年はコロナ禍によるイベントへの影響も緩和されてきており、我らがグランゼーラも1年を通じて多くのイベントに参加させていただいた。
グランゼーラの地元である金沢市で開催された「Kanazawa eスポーツエキスポ2022」に「R-TYPE FINAL 2」と「雑学クイズ大臣」出展。
どちらも我らグランゼーラがe-sports進出を虎視眈々と狙っているタイトルである。
会期中は、多くの方々にタイトルに触れていただくことができ、友達や恋人、上司と部下など、様々な来場者たちの競争心に火をつけることができた。
グランゼーラは、これからもe-sportsの発展に貢献できるようなゲームタイトルの制作・展開を行っていく予定である。
3年ぶりのリアル開催となる「東京ゲームショウ2022」では、ハピネットブースに「R-TYPE FINAL 2」の試遊台を出展させていただいた。
4日間を通じて「R-TYPE FINAL 2」が初体験と言う方から「R-TYPE FINAL 2」を1年以上やり込んでいると言う方まで、数多くの皆様に体験いただき、コロナ禍以降オンラインでの開催が続いていた「東京ゲームショウ」であるが、ファンの方々と直接触れ合えることの大事さを改めて感じることができた4日間であった。
日本一ソフトウェアが開催する岐阜のゲームイベント「第5回 全国エンタメまつり」に出展。
例年8月の炎天下の岐阜で開催されていたイベントであったが、今年は10月開催と言うことで、機材の高温トラブルが会期中一度も発生しないと言う異常(通常?)事態。
念入りに準備していた冷却ファンや予備の機材など、活躍の場がない機材が荷物の大半を占める結果に…
2022年11月。北陸発の産学官金連携マッチングイベント「Matching HUB Hokuriku 2022」が開催された。 我らがグランゼーラブースではVR・MRの2つのコンテンツを出展した。
VRでは、国内防災最大手の能美防災株式会社様と我々グランゼーラが共同開発し、今年4月よりレンタルが開始された「火災臨場体験VR~混乱のオフィス~」を出展した。
今年7月には新たに震災のシーンを2つ追加しており、火災と併せて震災の恐ろしさも体験していただいた。
MRでは、本イベント用にHoloLens2を用いた専用コンテンツを作成・出展し、現実空間にホログラムが表示され、それを自分の手で操作(物をつかむ・移動させるなど)できる近未来的な体験をしていただいた。
この場で得られた貴重な経験やつながりが今後のグランゼーラの制作における大きな糧となることは間違いないだろう。
SNSやWebサイトとは別の切口でグランゼーラの近況やゲームソフトの情報などをファンの皆様にお伝えする場としてグランゼーラの公式noteを開設。
記事の方向性、更新頻度など、まだ手探りな部分もあるものの、2023年も皆様との繋がりのひとつとして活用していくので、ぜひ来年もグランゼーラ公式noteの活動に注目いただきたい。
グランゼーラ公式note:https://note.com/granzella
グランゼーラ公式note副編集長 ごろりん
今年2022年はサバイバルアクションアドベンチャー『絶体絶命都市』が誕生して20年というアニバーサリーな年であった。本来であれば、次回作の情報を公開するべきタイミングであるが、こともあろうか「絶体絶命都市20周年金沢カレー」を発売した。グランゼーラの地元・金沢名物金沢カレーの老舗「チャンピオンカレー」とコラボしたレトルトパックなので、味は絶体絶命ではなく普通においしいので安心していただきたい。
来年はゲームの情報を発信すべく現在準備を進めている。
「絶体絶命都市20周年金沢カレー」の購入はこちらからどうぞ
広報 まゆみん
グランゼーラと同じく北陸に拠点を構えるアニメ制作会社「P.A.WORKS」が運営する「P.A.SALON」の「沼カツ・ゲーム制作部」の顧問としてグランゼーラが就任。
会員の方々が制作されているゲームのレベルの高さに脱帽しつつも、会員の方々との交流を通じて我々がゲーム制作を生業としていることを改めて実感させていただいている。
「沼カツ!」についての詳細はこちら:https://numakatsu.jp/#whats-numakatsu
ゲーム制作部顧問 ごろりん
10月岐阜県で行われたエンタメイベント「ぜんため」で突如発表されたシティコネクション社とグランゼーラの共同プロジェクト”Project FZ”が発表された。
30年以上前にアーケード版やファミコン版、MSX版などが発売された、飛行形態とロボット形態が切り替えられるサイドビューシューティングゲーム”フォーメーション Z”を最新の技術で再構築するというプロジェクト。
リードゲームデザイナー9条氏曰く「シューティングゲームとしての体裁よりも、ロボット↔飛行機の変形のかっこよさと、プレイヤー機が進む高度変更の自由度の魅力を前面に出す!」と鼻息が荒い。
2023年には、新たな情報発信、そして発売の日が…
10月公開されたトレーラー第1弾
©CC / GZ
ロボット工学博士 ナツメッグ
タイトルは、「R-TYPE TACTICS I・II COSMOS(アール タイプ タクティクス 1・2 コスモス)」。
このゲームは、シューティングゲームR-TYPEの世界観をベースにSFターン制戦術シミュレーションゲームにしたもの。
単に世界観を流用しただけでなく、意外と本格的なシミュレーションゲームとして、支持してくださる方々もいらっしゃる。
本作ではグランゼーラで2度目となるkickstarterでのクラウドファンディングを実施。
すでにゲーム本編を制作するための準備は進めていたものの、本作をより楽しんでもらうための追加シナリオ制作に向けた支援を募ることとなった。
結果、1,100人を超える皆様から数多くのご支援をいただくことができ、ご支援・応援いただいた皆様にはこの場を借りて厚く御礼を申し上げたい。
「R-TYPE TACTICS I・II COSMOS」(ゲーム本編・追加DLC)は2023年夏発売予定。
・公式ウェブサイト: https://rtypetactics.com/ja/
・公式ツイッター: https://twitter.com/rtypetactics_jp
©Granzella Inc.
“R-TYPE” is a trademark and/or copyright of IREM SOFTWARE ENGINEERING INC.
ディレクター見習い ずっこけ提督
金沢、石川県をホームとするJ2ツエーゲン金沢は、13勝16敗13分の14位という成績で2022年シーズンを終了した。
再来年にはホームスタジアムが開設となるとのこと、来年こそぜひJ1昇格してもらいたい!グランゼーラも応援する!
…ということで、金沢市では2024年のツエーゲン金沢ホームスタジアムのオープンに向けて、ふるさと納税制度によるクラウドファンディング「みんなのホームスタジアムプロジェクト」を実施中。
2022年12月31日まで。
詳しくはこちら! https://www.zweigen-kanazawa.jp/news/?id=5569
©︎ZWEIGEN KANAZAWA
広報 サッカー王子
10月、PS5版R-TYPE最新作「R-TYPE FINAL 3 EVOLVED(アール・タイプ ファイナル 3 エボルブド)」の発売を発表した。
このゲームは、R-TYPE FINAL 2 の内容に新たに7つのステージやいくつかの新要素を追加したPlayStation 5専用シューティングゲームである。
そして先週、発売日が2023年3月23日に決定!
現在予約受付中です。ぜひ!
・公式ウェブサイト: https://rtypefinal3.com/ja/index.html
・公式ツイッター: https://twitter.com/rtypefinal3_jp
©Granzella Inc.
“R-TYPE” is a trademark and/or copyright of IREM SOFTWARE ENGINEERING INC.
アマンダ・ヒース大尉
本日が2022年最後の更新日となりました。今年も大変お世話になりました。
皆様の支えがあり、一年活動を続けることができました。
必ずしも皆さんのご期待に応えられた一年ではなかったかもしれませんが、今年準備を進めていたことを来年実現したいと考えています。
これに懲りず来年もよろしくお願いいたします。
2023年が皆様にとっていい年になりますように。
グランゼーラグループ スタッフ一同
今年も、世界中で、自分の生活の範囲内で、とても個人的なことでいろんなことがありました。
また、この時期になると、今年やり残したこと、成しきれなかったことがたくさんあることをあらためて認識させられます。
…ということで、明日(12月29日)は、午後9時から今年最後のグランゼーラYouTubeチャンネルライブ配信『グランゼーラの集い2』を行います。
申し訳ありません。前回にお約束していたところで、お詫びしなければならないことがあります。
明日の配信では、一年分の反省を行います。
何卒よろしくお願いいたします。
YouTubeライブ配信「グランゼーラの集い2」2022年12月29日(木)21:00配信開始予定
文字体系(漢字、仮名、ラテン文字など)は、世界にどれくらいあるのでしょうか。
数え方にもよりますが、現用されているものに限ると数十、それ以外も含めると数百程度のようです。
仮名は漢字から発展し、ラテン文字はギリシア文字から発展したものです。
そのように系統を遡っていくと、ほぼすべての現用文字体系は、漢字(甲骨文字)か、古代エジプトのヒエログリフのいずれかに行き着きます。
すでに系統が途絶えた文字体系にまで視野を広げても、他の文字に影響を受けずに生み出された可能性の高いものは、メソポタミア文明の楔形文字と、インダス文字と、マヤ文字くらいのようです。
(すべての文字が楔形文字の影響を受けていると主張する学者すらいます)
なお、いずれの文字も、初期は漢字と同じような表語文字でしたが、生き残っているヒエログリフの子孫はすべて表音文字に変化しています。
ほぼ唯一の現用表語文字である漢字は、以前は朝鮮半島やベトナムでも使われていましたが、現在ではいずれの地域でも表音文字(ハングル、ラテン文字)が使われています。
そう考えると、表語文字を現在でも常用している中国・台湾・日本は世界でも稀な地域と言えますね。
22年ぶりに期間限定復活の地下鉄、黄電に乗ることができました。
復活と言っても現行車両に黄電を再現した菜種色のラッピングをしたもので、当時の車両ではない
ですが。
久しぶりに見たせいか、黄色はこんな色だっけ?という印象を受けました。
当時と違い、駅にホームドアが付いたので、黄色く見える部分が減ったせいかもしれません。
東山線と名城線に各1編成しか走っていないので、乗れるとラッキーな感じがします。
車内には当時の黄電の写真や歴史が掲示されていたり。通常の広告掲示とは違う特別感がありました。
こういった限定ものに出会えると、鉄道ファンでなくとも嬉しくなりますね。
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先週末、母親から「運転免許センターまで迎えに来てほしい」とのメールが…
しかも条件がつけられており「決して車では迎えに来ないでほしい」とのこと。
迎えには来てほしいと言うが、車では来るなとは!?
「このはし、わたるべからず」のようなトンチ的な何かなのか!?
改めて状況を確認したところ…
どうやら運転免許証を返納しに運転免許センターまで行ったようです・・・自分で運転して。
帰宅時点で免許が無くなってしまっていることに気付いていなかったようで、帰ることができなくなったとのこと。
・・・・・・。
免許証の返納も止むなしだとひとりで納得してしまう年の瀬の出来事でした。
長時間同じデザインに集中していると良し悪しが分からなくなることがあります。
少し時間や日数を置いて目をリセットするのが一番効果が高いと思うのですが、時間を置けない時も。
そんな時は離れてみる、スマホ上で見る、印刷する、画面をスクショや画像書き出しで作業中のソフト外の場に置いて見る、等々での視点を変えることを試みます。
より良いものを作るためにも客観視する力は磨いていきたいところです。
先日、日誌のネタが思いつかないことをAIに相談したときの話題を書きましたが、さらに進化したAIが登場していたので試してみました。
かなり長い回答が返ってきたので抜粋します。
-
私>
今日、会社のWeb日記の当番なのですが、書く話題が思いつきません。どうすればいいですか?
AI>
Web日記を書くときに、話題が思いつかないと感じることはよくあると思います。そのようなときには、次のようなアイデアを試すことができます。
1.自分が最近感じたことや気になることを書く。例えば、自分が最近試した新しいレシピや、本を読んで感じたこと、旅行先で感じたことなど。
(「2.」~「5.」は省略)
また、書く話題を考えるときには、自分が興味を持っていることや、自分にとって重要だと感じることを考えるとよいでしょう。自分自身が興味を持っているテーマを書くことで、自然と書くことができると思います。
私>
でも、そういうことを書いても、読んだ人にとって面白いものにならないような気がしてしまうんです。
AI>
そういう不安はよくあるものです。(中略)次に紹介するようなポイントを意識することで、読んだ人が楽しめるWeb日記を書くことができるかもしれません。
1.読んでいる人を想定して書く。Web日記を書くときには、読んでいる人を想定して書くことが大切です。例えば、自分が興味を持っていることを書くときには、そのテーマに興味を持つ人が多いと思われるように、自分が興味を持った経緯や、そのテーマをどのように発見したかなどを伝えることで、読んでいる人がより理解しやすい内容にすることができます。
(「2.」「3.」は省略)
また、Web日記を書くときには、自分自身のスタイルを見つけることも大切です。(中略)お話を聞いて、少しでもお役に立てると嬉しいです。もし、さらに質問やご相談があれば、お気軽にお寄せください。
私>
ありがとう。このやりとり自体をWeb日記に載せてもいいですか?
AI>
Web日記にこのやりとりを載せることは、個人的にはおすすめしません。このやりとりは、個人的なお話であり、個人的な私見を含んでいるためです。(中略)また、このやりとりを参考にして、自分自身で考えたテーマや自分自身で書いた内容でWeb日記を書くことをおすすめします。
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とても参考になりました!
大学の知り合いと3択問題+人狼を合わせたゲームを行いました。
簡単に説明すると、3人のうち1人だけ答えを知っている人狼がいます。
その人に流されないように他の市民は3択の問題を当てるというクイズゲームです。
例えば、
Q.次のうち、アイスの消費量が一番多い県はどこでしょう?
1.北海道 2.石川県 3.沖縄県
という3択の問題を出題者が出し、3人のうち1人(人狼)に答えが「2.石川県」であると伝えます。
そうすると、1人が石川県でなさそうな情報を出しながら他の友達を誘導して間違えさせるように動き、
他の友達はそれに誘導されないように自分の意見を持って答えを導き出します。
ただし人狼は本人以外誰か分かりませんので、自分の説得力が重要となります。
この回は出題者の私が石川県に住んでいるということもあり、「石川県が答えなのでは?」と推理した市民側が勝利しました。
ここで出題者の私は簡単そうな問題を出し、あえて2人に答えを言って人狼にしました。
すると人狼でない友達が「オレ、この問題分かるかも」と発言。焦る人狼。正しい答えを言う市民。さらに焦る人狼。自信のある市民。他の案を出す人狼。それでも自信のある市民。お互いに気づく人狼。何も気づかない市民。チームを組む人狼。怪しむ市民。とぼける人狼。
とこんな感じで議論が進み、ゲームが終了。
もちろん人狼が勝ちましたが、意外と市民が状況に気づいていない様子で種明かし。
最後はみんなで笑っていました。
いろいろタイミングが合わなくて見れなかった映画を隣県で見てきました。
高速道路の往復料金+αでもう2回映画を見ることができると考えると、近場で見ておきたかったです。
見た映画は秘密です
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今年の夏は休日に雨がかぶる事が多く遠出が出来なかったのでコーヒーを始めてみました。
飽き性な性格なのですぐ止めても痛くないよう5,000円ほどで必要な器具を集めました。
お湯を入れるだけだろと簡単に考えていたのですが、
1杯目はとても不味く、自分の知っているコーヒーの味ではなかったです。
ここ最近ようやく想定している味に近づいた気がします。
ほぼ毎日コーヒーを淹れて150杯くらいになるので、そろそろ上達してないと困るのですが……
まぁ、失敗したときの雑味も受け入れてコーヒーを楽しんでいけたらと思います。
長年乗っていた車をハイブリット車に買い替えました。
半導体不足のせいか納車まで時間がかかりましたが、新しいとうれしくなりますね。
ガソリンの減りが遅いのも最近の車はすごいと感動しています。
もうすぐ雪が降るとの予報を知り、急いでタイヤ交換を行いました。
毎年自分でタイヤを交換しているのですが、今年は何だかとても疲れた気がします。
車に備え付けの工具を使ってタイヤを交換しているのですが、使い方が良くないのでしょうか…
それとも少しずつ歳を取っているということなのでしょうか…
これからは予約を取ってお店で交換してもらうか、交換するための工具を買って楽しようかなと思います。
最近は運転免許持っていない人も多いですね。
つい先日、免許を持っていない友人の運転手を1日中やらされました。
仕事で色々な場所を周ったんですが、味をしめたのか毎年お願いされそうです…。
そう言えば学生時代にも車でトンカツ配達したり人を送迎したりするバイトしていましたね。
意外とそういう仕事も向いているかもしれません。
(年末の配送業者さんは大変そうですが…)
毎年この時期。
花屋さんやホームセンター、市場などのお花コーナーに並ぶポインセチアの鉢植え。
買おうかどうしようかと思いながらも毎年結局買ってしまうのです。
そして今年はいつものサイズより背の高いタイプのポインセチアを一鉢買って帰りました。
お部屋はすっかりクリスマスカラーです。
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2022年も残すところ後3週間あまりとなりました。
11月25日配信の「グランゼーラの集い2」で情報が公開されました R-TYPE FINAL 2.5 Ver. 2.0.0 アップデートにつきまして、
パイロットの皆様のもとにお届けできる日を楽しみに連日最終調整を進めております!
長らくお待たせしており大変申し訳ありませんが、もうしばらくお時間をいただけますと幸いです。
また、追加機体DLC第3弾となるバイド機限定互換機「B-99 アポカリプス」の最新トレーラーも併せて準備中です。
本日はこちらのトレーラーから私のお気に入りの場面を持ってきました!
機体後部を中心に支離滅裂に飛び出したパーツ群がとても惹かれる場面です。
長く伸びたひげのような触手部分もウネウネと動いていて、不気味さに拍車をかけています。
生配信では九条ディレクターから赤レーザーの紹介もありましたが、
青・黄ともに全て過去のシリーズに登場したバイドをモチーフにしています。
赤の「ボルドレーザー」、青の「ムーラレーザー」、そして黄は…まだ秘密です。
ただオマージュステージを含む現在配信済みの敵の中にはいないとだけ…。
ここからは完全に宣伝になります。
こちらの機体は有料DLCとなっております。
他にも専用コスチュームやデカールなども含まれており断然お得です。
配信を開始した暁にはぜひお買い求めください!
(専用コスチュームはRポイントとバイドルゲンに大きくボーナスが掛かります!)
12月に入り、急に寒くなったように感じます。
うちのイモリたちも冬眠のシーズンにさしかかりました。
水の中はつめたいと言わんばかりに、流木の上で寝そべっています。
室内飼いだと気温がそこまで下がらないため、冬眠せずに冬を越すことがあるのですが、
去年はまさしくそうでした。
そのせいかなんだか今年は眠そうにみえるので、冬眠用にミズゴケのベットでも用意しようかな
と思います
プラネタリムで秋の星座紹介を見ていたときのことです。
うお座やおひつじ座、みずがめ座などの有名どころに混じって現れたのが…
「彫刻室座」
…えっ?
彫刻座、ではなく、彫刻「室」座…?
それがありなら「家庭科室座」や「校長室座」もありなのかしら…
いっそのこと「ゲーム開発室座」があってもいいかも!!
オリジナルの星座を作るのも楽しいなぁ、と
いつもより星を眺めるようになった秋の夜なのでした。
急激に寒くなってきたこともあり、自宅で作れる簡単な豚汁作りに最近チャレンジしています。
今まで汁物系のものはあまり作ったことがないので、どれくらいの材料が必要なのか分からず…、
ひとまず、何日かに分けて食べたいということで、材料を大量に購入しました。
余ってもしょうがないので、材料を全て使い切るためにひたすら食材を切ってたら、
いつの間にか鍋1個に収まらない量になってしまい、最終的に鍋を2つ使って同時に調理していました。
大量に作ったおかげで2~3日は毎食豚汁が出てくる生活にはなりましたが、
寒い季節にちょうど良かったのでこれから何度か作っていこうと思っています。
唯一の心残りは辛味を加えようと、一味唐辛子を大量に入れたことで、
ただの辛い味噌汁になってしまったので、次回は素材の分量を守って再チャレンジしようと思います。
12月に入り本格的に寒くなってきた気がします。
今後の天候について調べているとラニーニャ現象と呼ばれるものを見つけました。
南米ペルー沖の海面水温が平年よりも低くなる現象で、一般的にラニーニャ現象が発生すると日本の冬の寒さが厳しくなるようです。
去年に続き今年もこのラニーニャ現象が起きているためまたかなりの雪が積もりそうです。
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