春と言ってもよい温かい日々がやって来まして、初めて経験した石川県の氷点下の冬を越せて安堵しているところです。
まん延防止等措置の解除もあったので、冬を乗り切った自分への褒美として、茨城県の霞ヶ浦に行ってきした。
湖のほとりをゆっくり歩きながら、湿地の涼しい空気を感じながら、
カモの姿と声、湖の水の音、向こう岸の町や山、謎の一定の重低音(船の音かポンプの音のようにも聞こえましたが結局のところ何の音だったのか謎です…)を1時間ほど堪能しました。
石川県内にもまだまだ行けていないスポットがあるので、今年はそれらを頻繁にめぐっていきたいです。
そのため、新型コロナウイルスには是非活動を控えていただきたいと思っているところでございます。