今年もいつの間にか半年が過ぎてしまい、年々早く感じるようになりました。
5年ほど使用しているスマホ、
動作やバッテリーの持ちがちょっと怪しいなと。
修理対応期間が終わったのでと時々広告が届くようになり、
そろそろ変え時なのかなぁとは思ったのですが、まだ使えるしなっ・・・と、
思いながら半年が過ぎました。
壊れた時に早めに買い換えて置けばと後悔しそうですが、踏ん切りがつきません。
今年もいつの間にか半年が過ぎてしまい、年々早く感じるようになりました。
5年ほど使用しているスマホ、
動作やバッテリーの持ちがちょっと怪しいなと。
修理対応期間が終わったのでと時々広告が届くようになり、
そろそろ変え時なのかなぁとは思ったのですが、まだ使えるしなっ・・・と、
思いながら半年が過ぎました。
壊れた時に早めに買い換えて置けばと後悔しそうですが、踏ん切りがつきません。
公園を散歩中に噴水を見つけたのでしばらく眺めていました。
噴水はいいですね。
目と耳でも涼しさを届けてくれます。
暑い日が増えてくるので散歩をするときは噴水のある公園をおすすめします。
すっかり暑くなりましたね。少しでも涼しくなればと思い最近髪を切りました。
予約を取ったりオーダーを伝えるのが苦手で、以前から自分で髪を切るようになりました。
ふとした時に気になった部分があってもちょいちょいと切れるので便利です。
たまに失敗したと思う時もありますが、大抵後ろで見ることがないので伸びるまで気にしないようにしています。
技量が足りないので凝った髪型とかにはできないですが、雑にやっても意外と様になります。
なにより人にやってもらっていた時の、「思ってたのと違う…」とならないのがいいですね。
バリカンは神アイテムです。
「フェチ」とはみなさんご存じでしょうか。
特定の対象や状況に対する強い興味や魅力を感じる心理的傾向を指す言葉だそうです。
先日大学時代の友人と食事をする機会がありました。私もその友人も趣味の一つが絵を描くことなのですが、その会話の中で、個々が持つ「フェチ」をどれだけ大切にしているか、という話題になりました。
単純なイメージ(先入観)だとちょっと会話しづらい内容かとも思うのですが、その友人はとても興味深い話をしてくれました。
「フェチ」と単語でくくっていますが、絵を描く上でこだわっている部分、より表現しようとしている部分はあるかということで、イラストをより魅力的に見せたいならフェチだと思う部分を徹底的に観察して、勉強して、経験して魅力を向上させることらしいです。例えば私は手がフェチなのですが、体のパーツの中でも手を一番魅力的に描こうと資料集めを頑張ることや、何枚も描いて上手くなるという感じです。
友人の熱弁に圧倒され、なるほどな、意外と意識してなかったかもと思いました。
皆さんもいろんな方々のイラストでここはこだわっているなという部分がわかりやすい、どことなく良さを感じるとより魅力的に思うのではないでしょうか。
意識していなかっただけでこだわりたい部分が描けていなかったわけではないと思う(思いたい)のですが、これからはその「フェチ」の部分についてもっと表現していきたいと思うようになりました。
野外民族学博物館リトルワールドに行ってきました。
あまり知名度のない博物館だったので大きな期待はしていませんでしたが、世界中から本物の伝統建築物を買い付けて展示してあるとのことで、実際にはかなり本格的な施設でした。
しかも、ほぼ開園から閉園までかかっても見切れないほどの広さがあり、驚きました。
地元以外ではほとんど広告を打っていないようですが、SNSなどをきっかけに人気が出るポテンシャルは十分にあると感じました。
一時期は収益不振により閉館が検討されたこともあるようですが、学術的にも非常に価値のある施設だと思います。
このユニークな博物館が今後も頑張って存続してほしいと願いました。
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いよいよ夏、寝苦しい夜もありますが、皆さん健やかにお過ごしでしょうか?
制作も終盤になると、制作スタッフのテンションも上がってくるように思います。
緊張感と高揚感を持ってゲーム制作ができることがとてもありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです。
そんな時は、照れくさくても協力してくれる方、応援してくれている方々には不躾ながら叫びたい 「愛してるぜ、ベイビー!」と。
明日2024年6月29日(土)の午後9時からライブ配信『グランゼーラの集い2024』があります。(今月は変則的な日程で土曜日の配信となります)
よろしくお願いいたします。
YouTubeライブ配信「グランゼーラの集い2024」2024年6月29日(土) 21:00配信予定
朝の貴重な時間を有効に使うために、色々対策をしています。
その中で一番効果的で今でも続けていることは、寝室にカーテンをつけないことです。
毎朝、日光でとてもすっきり起きることができるので、布団からなかなか出られないということが無くなります。
生活リズムも整うのでおすすめです。
先日、服を買いに行きました。
かなり有名なブランドのお店ではあるのですが、自分は初めて利用したため、服を見たりするだけでかなり新鮮でした。
その店で一番感動したのはレジです。
カゴを覆うサイズの箱があり、カゴをそこに置くと商品の読み取りが行われ、電子決済で買い物が終わるのです。
その存在は知っていましたがいざ自分でそのハイテク感を体験するとかなり嬉しいものです。
「便利」は裏に隠し備えて、表面の機能や操作に「楽しい嬉しい演出」を持ってくる、
というのが目指したいシステムです。
先日、自宅PCのディスプレイが1つ壊れたので新調しました。
1つ、というのは私は普段は自宅ではディスプレイ2つとTVと合わせて
3画面で運用し、TVを見ている時だけ2画面という感じで使っていて、
その中で一番古かったディスプレイが壊れた感じでした。
それで新調したのは良いのですが、私のPCのビデオカードは少し古くて出力が
ディスプレイポート✕1、HDMI✕1、VGA✕1の3出力となっています。
これまではTVとHDMI、新しいディスプレイとディスプレイポート、
古いディスプレイとVGAという構成で非常におさまりが良かったのですが、
古いディスプレイを新調したので、一番新しいディスプレイがVGA+HDMI変換ケーブルという
何とももったいない感じの構成になってしまいました。
かといって他のディスプレイをVGAにするのも何か違う感じがするので、
いっそビデオカードを新調しようか悩んでいます。
こうやってお金がなくなっていくんだなあ、と…。
体力作りのため5月の連休明けから、仕事終了後に30分~1時間程散歩をする習慣を始めています。
季節も大分夏に向かっておりますが、暑すぎず寒くもない5月からの時期において、夕方~夜にかけての外の空気はまさしく適温で非常に心地よいです。
田んぼの広がる脇道や人がまばらな公園の中を歩いていると自然と心が落ち着き良い気分転換となります。
今は日が長いので夜でも比較的明るく安心感に浸れていますが、ちょうど本日6月21日は夏至とのことでこれからまた少しずつ日が短くなっていくのかと思うと少し寂しいです。
いずれにしても、このお散歩習慣は維持できるように努めていきたいです。
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近所でお祭りがあり、出店もたくさん並んでいたので見に行ってきました。
チョコバナナの店があったので、子供のときに食べたなぁ~なんて思いながら見てみると
茶色のバナナのほかにピンクや水色のバナナがあるじゃないですか。
チョコバナナのチョコといえば茶色だと思っていましたが今はいろんな色があるんですね!
おどろきでした!
とあるゲーム内の観察眼と反射神経が試される対戦型のミニゲームの話。
最後の方の対戦相手の動きが分かりにくい、入力が早すぎた、入力間違えた、
おまけに自分の反応が悪くて「もうやだ」とか思いながら3人相手にして3時間超。
何とかクリアできたとおもったら最後にもう一人出てきて絶望しています。
昨日、たぶん20分ぐらいやったけど一撃も与えられなかった。
もしかして歳のせい…いや、きっと歳のせい。
ということにしておこう。
5歳の息子が世界地図や国旗に夢中になっていたので、先日、親子で受けられる国旗・地理系の某検定を受験しました。
検定には各科目1級から5級まであり、今回は息子の希望で、国旗系の科目と地理系の科目の5級を受験しました。
試験では親と子それぞれに回答用紙が配られ、相談したり、書けない字を代わりに書いたりすることが許されています。
申込んだ時点では地図ブーム真っ只中だったものの、その後、某ゲームシリーズに夢中になり、ほとんど勉強している様子がなかったので心配していました。
しかし、国旗や国の位置関係についてはしっかり覚えており、杞憂に終わりました。
私のほうがわからない問題が多く、息子にかなり助けてもらいましたが、ヤマを張って覚えていた山の高さや川の長さ、湖の面積に関する問題が出題されたため、その点では貢献できました。
記述問題では、息子はまだカタカナを書けない字が多いのですが、自力で書きたいと主張し、ひらがなとカタカナを交えて書き切りました。
まだ結果は出ていませんが、おそらく合格していると思います。
息子は合格したら4級も受けたいと言っており、4級でも受かると思いますが、申し込む時点までにちゃんと勉強しないと受けさせないつもりです(受験料が2科目×2人分でけっこうな額になるので)。
先週推しのバンドのライブがあったので参戦してきました。
ワンマンライブは今まで何回も行っていたのですが今回は初めてのツーマン(対バン)ライブでした。
何となくワンマンの方が推しの曲だけを聞けるし、ゲストがいない分、曲数も多いのでお得かなと思っていたのですがかなり考えを改めさせられるくらいいいライブでした。(今までで一番楽しかったかもしれないです。)
ゲストのバンドも名前や有名な曲は知っているけど、詳しくは知らないくらいだったのですが、実際にライブで聞いてみてとてもかっこよくてハマりそうだなと思いました。
対バンならではのバンド同士の戦いというか、熱い演奏の応酬がとても見応えがあってワンマンとはまた違った良さを感じました。
ゲストが盛り上げた場を、メインのバンドがさらに盛り上げるというのがとてもかっこよかったです。
心なしか推しの演奏も相手がいる分かいつもより気合が入っているような感じがしました。
もし私と同じように対バンに行ったことないという人がいれば、機会があれば是非一度行ってみてもらいたいです!
6月のとある日。
運転していると、おもしろい雲を発見!
信号待ちの間に激写しました。
プードルみたいな雲。
可愛いでしょ♪
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昨年の年末、十数年ぶりにプラモデルを作りました。
ちょっとマイナーなマンガ(むかし映画化もされました)に出てくるロボットの結構難易度の高いプラモデルで、親戚の兄ちゃんからもらってずっと放置してあったものを突然思い出し作ってみようと。
中学生くらいまではマメに作っていたのですが、それ以来30数年以上まったく作っておらず道具を揃えるところからスタートです。
とは言え、これを作ったらそれで終わりだろうと思い、組み立てと塗装に必要な最低限の道具を揃えてみました。
サクッと作って終わるつもりだったのですが色々調べてみると、合わせ目を消したり塗り方を工夫したりと色々な情報が出てきて、せっかくなので合わせ目消しくらいはしようとヤスリやパテを購入。
塗ったパーツを乾燥させるためのクリップのついた棒を買ってみたり、塗分け用にマスキングテープを買ってみたりと、徐々に色々揃えるのが楽しくなってきている自分に気付きました。
そんなこんなで、2ヵ月ほどかけて完成したのですが、当然ながら合わせ目消しも塗装もひどいもので、決してできは良くなかったですし、制作工程も非常に面倒臭かったのですが、とても楽しいと感じてしまいました。
そしてなんと、新たに同じマンガに登場する別のロボットのプラモデルを購入、今度は気合を入れてエアーブラシ、塗装ブース、塗料も色々調べて最適な塗装面を作れそうなものを探して購入し現在鋭意制作中!
今さらながらプラモデルの魅力にすっかりハマってしまいました。
先日、家族と野球観戦のためバンテリンドームに行ってきました。
セパ交流戦中だったので、中日vs楽天という普段は見られない組み合わせの試合で、応援歌なども聞いたことが無いものがあり新鮮でした。
観戦した日は中日のマスコットあるドアラが体調不良でお休みをしており姿を見ることができませんでしたが、イニングの合間に楽天のマスコットのクラッチーナがドアラのぬいぐるみに向けて応援をしていてほっこりしました。
今はしっかり休養して、また元気に動き回る姿を見せて欲しいですね。
1週間ちょっと前に首を寝違えたのですが、幸い軽症で数時間後にはほとんど治り、横を向いたら首の付け根がほんのり痛い程度になりました。
ただ、横を向くとほんのり痛い状態がなぜかずっと続いています。
日ごろ姿勢があまりよくないのと、運動もあまりしないため首や肩が凝り気味だったので、そのせいで長引いているのかなという気がします。
最近暑くなってきたので運動はしたくないのですが、また寝違えて悪化する前にどうにかしないとなと思いつつ1週間たってしまいました。
今週末こそは…
先日、趣味のハイキングに行ってきました。
A地点から山道に入り、山の中を通って、B地点で山の外に出るというコースです。
以前通ったことのある道ということもあって余裕のある気持ちで歩いていました。
しかし、後数キロでB地点(出口)というところで崖崩れが発生しており道が完全に遮断、山から出られないという事態に。
仕方が無いので来た道を引き返すことになり、20キロ近く山道を歩く羽目になりました。
体力的にもきつかったですし、タイミングが悪かった場合崖崩れに巻き込まれていたことを想像してうすら寒くなりました。
自然を舐めてはいけないなと強く感じた日でした。
先日、出演者の欄にミュージシャンと漫才師の名前が並んだ、あまり聞いたことが無いコンセプトのツーマンライブに行ってきました。
こういったジャンル複合型のライブに参加するのは初めてで、参加前はライブの時間を前後半で区切って順番にパフォーマンスするのかな?と予想していたのですが、実際は漫才→演奏→漫才→出演者全員で大喜利という感じで、進行の仕方や内容がすごく斬新なライブでした。
出演者の方々のパフォーマンスも期待を大きく上回る迫力や面白さがあり、大満足の一日になりました。
チケットを購入した時点では友人が主に音楽目当てで、私が主に漫才目当てという感じだったのですが、お互いの好きな曲や漫才の良さを十二分に共有することができ「次のライブも絶対誘ってね」と言い合って別れることができたのが無性に嬉しかったです。
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