今年は梅雨が長いですね。湿度の高さに何かと苦労させられる一方で、昨年は梅雨にそれほど雨が降らず梅雨らしさがなかった気がするので今年の連日のじめじめ感にこれぞ梅雨だなあとしみじみしたりしています。
今年は梅雨が長いですね。湿度の高さに何かと苦労させられる一方で、昨年は梅雨にそれほど雨が降らず梅雨らしさがなかった気がするので今年の連日のじめじめ感にこれぞ梅雨だなあとしみじみしたりしています。
夏になると無性に食べたくなる素麺(そうめん)ですが、今年になって鍋を使わずにゆでる方法を知りました。
① 電気ケトルでお湯を沸かします。
② 深めの耐熱皿等に素麺とお湯を入れます。
③ 電子レンジで2分くらい加熱します。
④ お湯を捨てて水で麺を冷まします。
※ 慣れないうちは火傷に気をつけてください。お湯を捨てても麺はアツアツです。
その事件は2週間ほど前に起こりました。その日の仕事も無事に終わり、ウキウキで帰路につき自宅アパートの玄関の扉を開けようとしたところ、鍵が見当たりません。私はいつも鞄の決まった位置に鍵を入れるのですが、そこにも、他のポケットにも見当たりません。
さっきまでのウキウキ気分から一転、「失くしてしまった」と血の気が引いていきました。焦りながらもその日の自分の行動を振り返り、車、会社の自席やトイレ、お昼ご飯を食べに行ったお店、会社の駐車場と、あちこち探し回りましたがどこにもありません。(会社では残っていた同僚に心配をかけてしまいました…。)
「どこで落としてしまったのか」「鍵の交換をお願いしないといけない」「というか、今日どうしよう(一人暮らしなので他に開けてくれる人もいないのです)」と自分の不注意を責めながら、もう1回だけ鞄を探してみることにしました。私はこれまで鍵は勿論、携帯や財布といった大切なものを失くしたことがなかったこともあって、どうしても腑に落ちなかったのです。いつものところにはない。他のポケットにもやっぱりない。最後に鞄をひっくり返して撫でまわしてみると、底の方に触り慣れた感触が…⁉なんと鞄の生地と生地の間に鍵の感触があるではありませんか!
とりあえず見つかったようで一安心しつつも、どこから取り出せば良いかが分かりません。そもそもどうやってそんなところに入ったのかと思い、再度鞄の中を撫でまわしてみると、いつも鍵を入れているポケットの角に小さな穴が開いていました!どうやらその穴から生地と生地の間に落ちてしまったようでした。まさか鍵を探している間中もずっと鍵を持ち歩いていたとは…。
見つかったことに喜びつつも、しっかり徹底的に確認することの大切さを実感し、鞄を買い替えようと誓った1日でした。
グランゼーラモーション大臣のむすびです。
もっと開発らしいことを日誌に乗せてもいいよ!との事で今日は家電の話はおいておいて、少しだけモーション制作の様子を紹介します。
グランゼーラ野々市スタジオではスタジオ内に専用のモーションキャプチャールームがあり、収録したデータをゲームに合わせて加工することがあります。
添付画像は 絶体絶命都市4Plus -Summer Memories- のキャプチャーの様子です。
モーション、フェイシャルキャプチャー共に収録の時点でキャラクターになったつもりで演技をしてもらっています。
時折みせる晴れ間の日差しが、夏そのものになってきましたね。とにかく暑いっ。
今年は雨が多かったせいか、実家で作っていたきゅうりもなすびもピーマンも巨大化していました。
またタイミングも悪く、近所からもらうんですよね…
(季節ものなので同じタイミングなのは当たり前ですが)
やっと、そら豆地獄がこの前終わったばかりなのに。
とりあえず困ったら何でも焼くことにしているのですが(きゅうりはちょっと焼けないですが)、
この量、食べきれるかな…
最近特に思うのが、何事も一生懸命やることと同じぐらい作戦を立てることが大事だなと。
ということで、この野菜の山の前で、まずどうやってやろうかと画策しましたが…
全然、いい作戦が思い浮かばない!
そもそも野菜そんなに好きじゃないんだよな…むしろ逃げ出したい!
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先日車を整備に出したらタイヤ1本だけ摩耗が激しく変えないとダメだと、
夏タイヤに変えた際確認し、まだ大丈夫だと思っていたのですが、全部確認したかは自身が無い・・・。
新しいタイヤは気持ちいいのですが、予期していなかった痛い出費です。
今年の4月に野々市に引越してきました。
最近は雨がすごいですね。普段自転者通いなので、雨が降っている時には合羽を着て運転するか歩きかで通勤するのですが、何にせよ自転車にとって雨は大敵です。
一度徒歩で行った時、通り道沿いのとある民家の庭にアジサイが咲いていました。自分と同じくらいの背丈(それよりもう少し大きい?)の中でいっぱいに花をつけたその姿から、ちょうど一年前のこの時期にもアジサイの写真を撮ったことを思い出しました。
その日はちょうどこのグランゼーラの面接の日で、帰りにバスの時間の都合上途中から歩いて帰ったのですが、その道中にもアジサイが咲いていたのです。そこは大通りで、歩道の車道側に植えられていました。そのアジサイの背丈は自分の膝ほどだったのですが、ポンポンのように膨れ上がった花が何とも可愛らしかったです。(写真はその時のものです。)
あれから一年か…としみじみ思うと共に、今後も精進していかねばと思う毎日です。
本日のメンテナンスで「不如帰大乱」がアップデートされ、新しいカードパックが追加されました。
新しいバージョンのサブタイトルは「1590 英傑天下一統す」。
戦国時代も終局、豊臣秀吉が北条征伐を行い、天下統一を果たした年代がテーマとなっています。
ですので新しいカードパックには石田三成を始め秀吉子飼いの武将たちがたくさん含まれています。
そして北条征伐、石田三成といえばやはり忍城(おしじょう)の戦い、甲斐姫の出番ですね!
甲斐姫は昇格カードもあり、甲斐姫弐の武将特技は場に出ている女性武将の武力が2増加するという、
女性武将中心で戦っている方には垂涎の能力となっております。
(ただし赤陣営で、甲斐姫自身は兵種が足軽ですので他陣営で腰元デッキを組む方はご注意を)
また北条征伐の後は奥州仕置があったということで、松前慶広などの東北の武将も追加されており、
更には天候「降雪」も実装されています。
普通の天候変化では降雪にはなりませんが、計略カードや武将特技などで発生し、
騎兵の移動力が下がってしまいます。
これからもうすぐ暑い夏が待っていますが、新しい不如帰で雪景色を楽しむのも一興ですね。
雨が続きじめっとした空気でスッキリしない日が続きますが、
クーラーの効いた部屋で炭酸の効いたジュースを飲みながら小説を読むのは至福の時間です。
最近ふと気づいた事があります。
それは読むジャンルが固定化されつつあることです。
それもそのはずです、
気になった本はあらすじを見てから購入を決めます。
合わなそうと思った本は元に戻し次の本を探します。
買うまで時間が掛かる原因にもなっていたりするのですが、
見つけるまで回るのも本を読む楽しみの一つかなと思っています。
他のジャンルも読まないと大事なものを見落としている気がしたので、
週末本屋に行った際に、タイトルだけ見て何冊か購入しました。
まだ一冊目を読んでいる途中ですが、
読むジャンルが増えると探す時間がさらに増えそうです。
今回は不如帰大乱のNPC戦でサクサク勝てるデッキを紹介します!
デッキは毛利軍で、リストは写真の通りです。
基本的な戦略は鶴姫と斎藤道三で隣接し、支援効果(戦う敵に他の味方が隣接していると武力が2上がること)を狙い、弓兵の遠距離攻撃で相手の兵士が近づく前に倒して兵力の差で圧倒すること、または毛利元就の攻撃力を上げて、大将を1撃で倒していくことの2つのプランを持ったデッキとなります。
特徴的なカードをいくつか紹介します。
■大将は鶴姫
大将に求められるのは死なないステータスです。
鶴姫は水軍を持ち、河川や海の上では先制攻撃ができます。またコモンカードの平均兵力は3で、陣形支援(味方同士が隣接していると、兵力が1増える)があっても、武力4の強さでコモンカードはだいたい倒せます。
■キーカードは毛利元就
このカードは3回攻撃が可能です。武力が2なら兵士を、武力が3なら大将も倒せる強カードです。
ただし、このカードの武力が0なので、どうにかして武力を上げる必要があります。
また行動力が4と高く、ターンの最初に動きやすいのも特徴です。
このゲームで攻撃力を上げる方法は主に5種類。
・支援効果をもらう
・陣形の「魚鱗の陣」を使う
・計略カードを使う
・伝令カードを使う
・兵種相性で有利になる
次の番に倒したい敵をあらかじめ決めて、状況に合わせて武力を上げて、毛利元就で毎ターン1人敵兵を倒していきます。
■毛利軍は攻撃力を上げるカードがとても重要!
不撓不屈、奮起の伝令、火矢の斉射を2枚ずつ入れています。
また持っている方はレジェンドカードの大筒”焙烙火矢”を1枚でも入れた方が良いです。
大筒”焙烙火矢”の効果はは相手に先制攻撃を渡す代わりに、武力を3上げます。これがとても強いです。
行動力が3で武力を3上げるカードは他になく、弓兵は遠距離から攻撃するため、敵兵から攻撃を受けることが少なく、先制攻撃を渡すデメリットを感じさせません。
また、このカードは防具なので、使用した武将がその戦闘で捨て札にならなければ、ターン終了時に手札に帰ってくる優れものです。
■回復カードについて
回復ができるカードは5枚となっています。
少し多めに入れていて、必要な時に手札にあることが多く、安定します。
ただ序盤は使わないので手札がかさむことや、毛利元就にバフをつけて大将を1撃で倒すことをコンセプトとしていて、短期戦になりやすいので、別のカードを使いたい場合はここから1枚抜くといいと思います。
■デッキの隠し味!
更迭の偽報が1枚入っています。
更迭の偽報は敵1人の武将をランダムな敵1人の武将の位置を交換するカードです。
対戦では奥に隠れている大将に更迭の偽報を使用し、前に釣り出し、相手が仕掛ける前に大将と毛利元就を戦わせて、素早く倒すことをプランとしています。
(敵大将に使用するため、吉川元春で索敵範囲を広げる。)
また配置変更を合わせて使用し、遠くに配置された毛利元就を近くに移動させて、勝負を仕掛けることもできます。
以上がデッキ紹介でした。
このデッキは負けないようにバランスを取っていますが、毛利元就と吉川元春以外の武将を抜き、最初にランダムで出てくる2枚の武将を確定させ、配置変更と更迭の偽報を増やし、毛利元就の攻撃力を上げて、大将を1撃で倒していくコンセプトに振ったデッキにすることもできます。
レジェンド枠が余っているので、遠弓射法を入れたり、三好長慶が強いので、栄枯変転を抜いて、昇格カードと合わせて1枚ずつ入れるのも良いです。
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R-TYPE FINAL 2のHangar(格納庫画面)のプレイヤー機体の向きを今までの左向きから右向きに変えさせてもらいました。(社内の開発スタッフもこの投稿を通じて知るはず)
今は、フォグが強すぎるのでもう少し薄くして機体の色が見えやすく調整します。
世界観に合わないデカールが貼ってあり、申し訳ありません。
開発中は、手あたり次第に貼ってみています。
画像は開発中のものです。ビジュアルや仕様が変更になる可能性があります。
壁に張り付く黒い影。
ある日の昼下がり、自宅に戻った際にそれを発見しました。
子供の握りこぶしほどもある八本足のその生き物は、悠然と壁を動き回っていました。
虫が苦手というわけではなかったのですが、そのあまりのサイズに少しも近づくことができません。
そうして狼狽えて目を離した一瞬、ヤツの姿は壁から消えていました。
そんな馬鹿な。いやそもそもどうやって入ったんだ。
姿こそ見えなくなりましたが、確実にその影はまだ家の中に潜んでいます。
見なかったことにしようとも思いましたが、ここで戦わなければ一生その影におびえて暮らすことになります。
用事のために一度家を離れたその後の夜、ヤツを追い出すためにある作戦を決行しました。
静寂の中、地面に現れた黒い影。今しかない。
すかさず手元のダンボールで影に蓋をし、蠢くダンボールを引きずって廊下を進んでいきます。
そのまま玄関までたどり着き、外にダンボールを放ってヤツが去っていくのを眺めていました。
勝った。これで今夜はぐっすり眠れそうだ。
災難は去りましたが、これで全てが終わったわけではありません。
ヤツはまだ生きています。いずれ来るその日まで、戦いは続いているのです。
そんなわけで家にでっかいクモが出ました、本当にビビりまくりました。
先日、社内の廊下を歩いていたら会議室からにぎやかな声が聞こえたのでこっそり覗いてみました。
中ではグランゼーラの一部スタッフが立ち上げたYouTubeチャンネル「GranzellaTV」の動画収録が行われており、戦国カードゲーム「不如帰大乱」のプロデューサー松尾さんとVTuberのRanちゃんが楽しそうに不如帰大乱をプレイしていました。
「不如帰大乱」はNintendo Switch版に加え、スマートフォン版のアプリも配信され気軽に遊べるようになっています。
GranzellaTVでは不如帰大乱の初心者向けの解説動画も配信しているため、初めての方もわかりやすくプレイすることができます。ぜひご覧ください。
GranzellaTVの不如帰大乱の動画はここから見ることができます。
ここ数ヵ月、機械翻訳技術における各企業の競争が激しくなっており、以前にも増して著しいスピードで精度が向上しています。
本格的なディープラーニングを使った機械翻訳サービスがリリースされたのが4年前くらいですが、今回はそれに次ぐインパクトかもしれません。
そんな中、プログラミング言語同士の機械翻訳の研究もかなり本格的な成果が出てきているようです。
プログラマーの方々にとっては、嬉しくもあり恐ろしくもあり、といったところでしょうか。
この次に期待される展開としては、いよいよ自然言語からプログラミング言語への機械翻訳ではないでしょうか。
これが実用化されて一般的になったら、ゲーム業界の構造も相当大きく変わりそうです。
プランナーである私は、AIに読ませるための仕様書を作る技術でも磨こうかと思います。
小学生の頃に見ていたアニメを懐かしいと思いながら見ておりました。
登場人物のお姉さんや、先生という立場のキャラクターの年齢を調べてみると、自分の方が年上になっていました。
いつの間にか年齢を追い越してしまっており、歳をとってしまったことを実感しました。
また、5年ほど前に見たアニメを再度視聴した時のことです。
見ていると登場人物の少年ではなく、大人のヒロインの方に感情移入していることに気が付きました。
当時見ていた時は、少年に感情移入していたことを覚えているので驚きです。
少年と名乗ることが出来ない歳になってしまっていることにやや焦りを感じます。
ふと精神年齢診断をしてみたところ、なんと10代という結果が!
身体年齢と共に精神年齢も年相応にならねばと思う今日このごろです。
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7月に入り、梅雨もまもなく明けるはず。
先日、石川県小松市にある歌舞伎「勧進帳」で全国に知られる『安宅の関』のすぐ近くにある海岸に行ってきました。
何をしていたかというと・・・。 撮影です。
日が沈むまでずっと海を撮影していました。
海岸に座って日本海に沈む夕日を撮影しつつ、夕日をずっと眺めながらたまにはこんなゆったりとした時間もいいなと思っておりました。
ここの海岸は、海の波打ち際は砂ですが途中までは石っころなので歩きやすく駐車場からもすぐです。
海が見たい! という方にはお勧めです。
もともとは別の県に住んでいて、今年の4月に石川県に引越してきました。せっかくなので新鮮な気持ちのうちに、こちらで初めて経験したことを日誌に書きたいと思います。
まだこちらの地理には疎く、よく地図を確認しているのですが、ある日その折に「リ」という地名が目に飛び込んできました。
自分のもともと住んでいた地域には漢字一文字の地名はあれど、カタカナ一文字の地名はなかったため驚いてその周囲を見ると「ト」や「ヌ」、「イ」「ロ」「ハ」などがあり、これはイロハで住所を示しているのだと分かりました。
どうやら石川県では「〇×市△□町イ」といった感じでイロハで住所表記をすることはよく見られるらしく、他にも十二支や甲乙丙などといった表記法もあるようです。
初めて見た時は「『リ』!!」と心の中で叫ぶほどに驚きました。知識がなかったため見間違いかな…とも思いましたが、イロハだとわかると納得がいきますね。
残念ながら自分の家はそういった表記法を用いた住所ではなかったので、地元の方がどういった言い方をするのか気になります。
皆さん最近ゲームセンターには足を運ばれていらっしゃるでしょうか?
コロナ関連もあって最近遊べない状況が続きゲーセン好きとしてはつらい状況です。
代わりと言ってはなんですが名古屋のゲームセンターの紹介をして気持ちを紛らわせたいと思います。
アリス金山、金山駅北口を出てすぐの横断歩道を渡った先の長谷川ビルの地下一階にかつて存在した
古き良きゲーセンです。
入口すぐの場所にプライズゲーム機がおいてあり、中に入った左側の段差を上がったところに
音ゲーの筐体。
フロアの真ん中をもうもうと煙草の煙と格ゲーの筐体が占めており、入口から右の奥の方には
シューティングゲームやレトロゲーが、また奥の出口近くにパネルを踏む音ゲー筐体と出たすぐの場所に
プライズゲーム機が配置されておりました。
しかしここの思い出としては自分の中ではプライズゲームであり、近年の渋いチェーン系列と比べると
プライズゲーム機のアームの設定が甘くプライズフィギュアなどの箱物の横に空いている穴の位置に合わせて降ろしてやるだけでアームが穴にきちんとひっかかりあまつさえ途中でゆるむことなく景品口へと運ばれていきそのままゲットできるという、これで本当に商売になるのかと疑わしくなるような良設定
でした。
惜しくも2012年にその歴史に幕を下ろすこととなるのですが、名古屋にはさらにこれを上回る歴史あるゲーセンが存在するのでした。(続く)
自粛期間が終わり、週末はどこかへ出掛けるようにしています。
先日も気晴らしに出掛けてきました。
梅雨が明けた時には、より遠くまで行きたいと思っています。
もう氷室まんじゅうの季節になりましたね…
この6月でGZOEも6周年でした。
めでたいというよりは、日々、悪戦苦闘、七転八倒、試行錯誤、暗中模索、朝令暮改してきたことしか思い浮かばないのですが…
ただ、これまでに関わってくださった人もたくさんいて、シンプルに毎日毎日が積み重なった結果だなとつくづく感じます。かのスティーブ・ジョブズのような「connecting the dots」の境地じゃないですが、あとから見ると、やってきたことが繋がっているように感じることも多くなってきました。
まあ、偉そうなことは何ひとつ言えないのですが、ここまでやってきてひとつだけ思うのは、何事も失敗するか成功するかはわからないのですが、まず始めてみることは本当に大事なことだなと。当たり前ですが、始めなければ何も起きませんから…
とにかく7年目ということで、もっともっと新しいことを始めていけるよう、さらにがんばっていきたいと思います!
ついでに氷室まんじゅうも食べます!
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