いつもより少し早く起きられた朝って気持ちがいいですよね。
目覚まし時計が鳴る前にタイマーを止めたときは、よし勝った!という気持ちになります。
この流れのまま軽く運動をすると、頭と体がほどよく目覚めます。
そのあとはゆっくりと朝食をとり、余裕をもって1日を始められます。
ですが、こんな日を迎えられるのは1か月に1日くらいで、残りの30日はそれはもう慌ただしいです。
夜はもうすこし早めに寝る習慣をつけたいと思います。
いつもより少し早く起きられた朝って気持ちがいいですよね。
目覚まし時計が鳴る前にタイマーを止めたときは、よし勝った!という気持ちになります。
この流れのまま軽く運動をすると、頭と体がほどよく目覚めます。
そのあとはゆっくりと朝食をとり、余裕をもって1日を始められます。
ですが、こんな日を迎えられるのは1か月に1日くらいで、残りの30日はそれはもう慌ただしいです。
夜はもうすこし早めに寝る習慣をつけたいと思います。
4月も下旬を迎えましたが、ここ数日肌寒い日が続いている石川です。
我が家ではまだまだコタツが活躍しています。
家で飼っている3匹の猫のうち、1匹は特にコタツを愛してやまず、
コタツの電源が入っていないと何度も催促に来ます。
コタツの上から「ニャー」
部屋の前でも「ニャー」
ついには足元で「ニャー」
用があってコタツのあるリビングに行くと、「やっとか!」という様子で私の後を追ってきますが、
目的がコタツではないと知った途端、とても物悲しげにコタツを見つめています。
申し訳ない気持ちでいっぱいになるのですが、それでも気が付いたら全然関係のないところで気持ちよさそうに寝ているので、やっぱり猫は気まぐれです。
かわいいですね。
ゴールデンウィークが近くなりましたが、今年はコロナの影響も考えて里帰りをやめることにしました。
けれど、マイナスに捉えず家で自分の成長につながる事が沢山出来るよう頑張りたいなと思います。
頑張っていきましょう!
私が昔から好きだったとあるゲームシリーズが、最近〇十周年記念で盛り上がっています。
新しいコンテンツだと1周年や2周年でお祝いしたりしますが、古いコンテンツでも5年か10年毎で
お祝いしてますので、大抵の時期で何がしかのコンテンツが〇周年のお祝いをしているのを目にします。
ですので何周年というのは普段はあまり気にしていないのですが、
自分がそのシリーズの開始の頃から応援していたコンテンツが〇十周年と言われると、
感慨深いものがあるのと同時に、自分がそれだけ歳を取ったと気づいてしまうので
お目出度いのか悲しいのか複雑な気分になったりもします。
ちなみに「不如帰 大乱」は今月26日でリリース2周年です。
2周年を記念したイベント「英傑二代」が開始します。お楽しみに!
2月に新車が納車され日々ウキウキしながら運転しております。
最近の車ってエンジンかける時にキーを回すんじゃなくてボタン押してエンジンかけるんだ!ってところから始まり、前車には付いていなかったカーナビやドライブレコーダーなど使いこなせるようになるまでまだまだ時間がかかりそうです。
アイドリングストップにもまだ慣れないしバックガイドモニターも見かた分からないし、色々なセンサーで運転中にも車庫に入れる時にもピーピーピーピー鳴りまくるし、何よりビビるのは稀にあらぬタイミングで「ビー!!」と鳴り「ブレーキ!!」と表示が出る時があることでしょうか。
数々の(私にとっては)最新機能にまだ馴染むことが出来ずビビッていますが、きっと慣れてしまえばどれも便利なものなのでしょう。
それでも「やっぱり新しい車は良いねー」と思いつつ、新型コロナウィルスが収束したら、新しい愛車とあちこちドライブに出かけたいと思います。
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先日、使っているiPhoneをiPhone8からiPhone11にアップグレードしました。
ホームボタンが無くなったのは大きな変化ですが、起動も指紋認証から顔認証に変わり、より操作が快適になるはずです。
…と思っていたのですが、時期も時期なのであらゆる場所でマスクが必須です。
結果として顔認証を全く活かせず、早くもホームボタンが恋しくなっています。
皆さん、無心になりたい時はあるでしょうか?そんな時は何をされるでしょうか?
そんな時、私は「塗り絵」をしています。昨今、「大人の塗り絵」というものが流行っていますが、趣味欲しさに試しにやってみたところ(昔から無趣味がコンプレックスなんです)、時間を忘れて塗り続けていました。久しぶりに「無心で没頭する」感覚を味わうことができました。
一度オンラインゲームのマッチング待機時間に「少しだけ」と思ってやったら、いつのまにかマッチしていたようでゲームが終わっていたことがありました…。(その時マッチングした方、ごめんなさい。)片手間にやるのはダメだと反省しましたが、それぐらい没頭していた様です。
最近は風景や模様など様々な絵柄のものがあり、見ているだけでも楽しいです。もし無心で没頭されたい時は、是非試してみてください!
本や漫画、参考書等をあれもこれもと買い込んでいるうちに気づけば収納場所がなくなってきている現状に危機感を覚え、最近電子書籍を使うようになりました。
場所を取らない、どこでも読めるというのはとても便利ですね。
ただ、特定項目やページを見つけるときは慣れているためか紙の本の方が素早く該当ページを見つけられる気がしています。
早く電子書籍にも慣れて楽々操作できるようになりたいものです。
数学の超難問であるABC予想を証明したとする論文が、発表から7年半を経て専門誌に受理されたそうです。
近年解決した有名な難問としては、1995年に解決したフェルマーの最終定理や、2006年に解決したポアンカレ予想が挙げられますが、それ以来の快挙といえるのではないでしょうか。
さらに専門家によれば、ABC予想の解決自体はこの論文で独自に開発された新たな数学的手法の一つの応用に過ぎないそうで、その手法の開発こそが数百年に一度の偉業だとも言われています。
一方、その内容があまりに独創的かつ難解すぎて、数学者でも理解できた人はごく少数とのことで、フィールズ賞を受賞しているような超一流の数学者でも、まだ疑念を表明している人もいるようです。いずれ誰もが認める理論になるのか、はたまた覆ってしまうのか、まだ目が離せません。
その他の有名な数学上の未解決問題を調べてみると、けっこうシンプルなものも多いです(「奇数の完全数は存在するか」「e+πは超越数か」など)。
もちろん自分が証明しようと思っても絶対に無理ですが、逆に、問題を作ってみたらたまたまそれが解決困難で有名になってしまうという可能性はあるかもしれません。もしそれが叶ったら、自分の名前をつけて数学史上に名を残してやりたいと思います。
プログラミングをしていると時間を忘れて作業を続けてしまう事があります。
考えていた処理がすらすらと書け、実行も問題なくできるものが連続で作れた時です。
例えるならジグソーパズルの完成間近でピースがどんどんはまっていく感じが連続で起き続けているようなものかなと。
そんな時はテンションもおかしな方向に行ってしまう事があり、
自分はそんな状態を「プログラマーズハイ」なんて言ってます。
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先日ワーキングチェアを購入しました。
学生時代からの憧れだったので、届くのが楽しみでなりません。
来月からは椅子に座って通勤したいと思っています。
どうも、称号が「クイズ王」になって、ちょっと誇らしいよしぞうです。
先週『雑学クイズ大臣』が、バージョン1.1.0になって、新機能の実績が追加されました!
実績の項目を達成していくことで、神秘に迫るイラストを見ることができるということなので、
どしどし神秘に迫ってくださいませ。
え?何の神秘かって?
その辺は、ぜひあなたの目で確かめてみてください!
私も迫ってみます!(パーフェクトが意外と難しいんだよな…)
私の家のベランダには、元気に葉を伸ばすパイナップルの鉢植えがあります。
本来南国で過ごす彼女(パイナップル)がここに存在出来るのには、知られざる困難と工夫が秘められていたのでした。
時は遡りまして2年前の春、私はパイナップルはヘタから育てることが出来るという噂を耳にしました。
そこで、自宅のキッチンの三角コーナーに捨てられていたフィリピン産のパイナップルをサルベージし、ベランダで栽培することにしました。
甘酸っぱい夏の日々を共に過ごし、二人はすくすくと成長しましたが、その年の冬、パイナップルは努力空しく枯れてしまいました。
調べてみると、熱帯出身の彼女たちは気温が5度を下回ると枯れてしまうようです。
悲しみに暮れる私でしたが、また同じように1年前の春、現在の彼女(石垣島産パイナップル)と出会いました。
今度こそ枯らさない、と意気込む私は彼女(パイナップル)を家の中に入れたい、と家族へ頼みましたが、虫が湧くからダメ!と、NGを食らいました。
しかし、私はあきらめませんでした。
あくる日も考えた私は、断熱性のある大きな発泡スチロールの箱に植木鉢ごと入れる策を思いつきました。
そして…、今年は名古屋が暖冬のお陰もあって、彼女(パイナップル)と冬を越すことが出来たのでした。
遠くの山の中に一か所桜が密集している場所が見え、無性に気になっていました。
先週の土曜日、天気もいいので自転車でその桜密集地帯まで行ってみることにしました。
辿り着いてみるとそこは高尾城跡という場所でした。見晴らしがよく桜も綺麗で来て良かったと思いました。
自転車から異音がしたり、ズボンが破れたり、帰りに風速9メートルの向かい風に苦しめられとても疲れましたが充実した休日でした。
会社の窓から、ドクターヘリが飛んでいるのを見かけます。
ふと、窓を見たときに飛んでいると見えなくなるまで目で追ってしまいます。
冬が終わって、春の陽気で暖かくなってきましたが
引き続き、うがい手洗いをしっかり継続して、予防をしたいと思います。
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四月、新年度に入って一週間ほどたちました。四月はかなり忙しい季節というイメージがあり物怖じしていたのですが、現状特に変わらず過ごせています。
そもそも四月が忙しいと思っていた理由というのが、学生の頃はクラス替えや学習範囲の増加、イベントなどが目白押しでしたし、社会人となった去年は引っ越しや研修等でバタついていたのが記憶に新しいためでした。
逆にもうあの忙しさはないのかと思うと、安心するような寂しいような不思議な感覚に陥ります。
その分新社会人の皆様や学生の皆さんは忙しい日常を送っていることでしょう。
色々と大変な時期ではありますが無事に四月を終えれるよう、健やかに過ごせることを願っております。
前回日誌でなかなか稼働しない信号の話を書きましたが、
まるでその日誌を読まれたのかと思うぐらい、直後に信号は無事稼働を始めました。
実際はたまたまタイミングが重なっただけと思いますが。
それでその信号とは関係はないのですが、そのすぐ近くに現在建築中の大きな建物があります。
現在まだ鉄骨がむき出しの状態ですので建物の大まかな形ぐらいしかわからないのですが、
規模的には大きなデパートのようにも見えますが、こんな田舎にデパートが建つのか…?
でも形状的には工場には見えないし、地理的にマンションの可能性も低そう…。
と、赤信号で信号待ちをするたびに色々想像してしまいます。
もちろん現場には工事情報は出ているでしょうし、今のネット社会なら調べれば何を建てているのか
ぐらいは分かりそうな気はしますが、敢えて調べずに想像を楽しんで、最後は実物を見て答え合わせ
するのも一興と思いながら毎日横を通り過ぎています。
最近は色々な事があってバタバタしていましたが、先日桜が咲いている事に今ごろ気が付きました。
毎年変わらずいつも通りに咲いた桜を見て、慌ただしい時間からふと穏やかな日常に戻った感じがしました。
今までは花を見てもきれいだなぐらいにしか思わなかったのでとても不思議な感覚…
雨がセンチメンタルな気分にさせているのか、もしくは春という季節がメランコリックな気分にさせるのか、それとも老いがそうさせてるのか…?
…メランコリックってなんや?
2011年4月1日。グランゼーラ設立。
設立から丸9年。今日から10周年目に突入です!
ユーザーさんや取引先、私たちにかかわってくださった皆様に支えられ助けられて、これまでの一つ一つの積み重ねがあって、今の私たちがあるのだとしみじみ思っております。
本当にありがとうございます。感謝!です。
あらためまして、今後ともグランゼーラグループをよろしくお願いいたします。
あ・写真のビルはグランゼーラの会社ではありません(笑)
2019年度も今日で最後。
新入社員も1周年!
1年過ぎるのが早いです。
2020年度はどんな仲間と共闘できるのか楽しみです!
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