先日、足首を捻挫しました。
まともに歩けないくらいの捻挫は生まれて初めてだったのですが、
食料を調達する、トイレに行く、病院に行く、何をするにも歩行が不可欠ですからかなりの不便さを味わいましたし、歩けることの有難みが身に沁みました。
ちなみに携帯を見ながら階段を降りていて足を踏み外したのが捻挫の原因でした。
みなさんも気を付けてください。
先日、足首を捻挫しました。
まともに歩けないくらいの捻挫は生まれて初めてだったのですが、
食料を調達する、トイレに行く、病院に行く、何をするにも歩行が不可欠ですからかなりの不便さを味わいましたし、歩けることの有難みが身に沁みました。
ちなみに携帯を見ながら階段を降りていて足を踏み外したのが捻挫の原因でした。
みなさんも気を付けてください。
漢字の部首って小学校のときに習いましたが、実生活ではときどき話の種になるくらいで、あまり実用的な役に立った記憶はありません(漢字辞典を引くときくらいでしょうか)。
純粋な話の種としては、漢数字の部首は意味がわからなすぎてシュールなのでぜひ覚えておくといいと思います。
「一」の部首は「一」
「二」の部首は「二」
「三」の部首は「一」←!?
「四」の部首は「口」←!
「五」の部首は「二」←!!?
「六」の部首は「八」←!?
「七」の部首は「一」←!?
「八」の部首は「八」
「九」の部首は「乙」←?!!
「十」の部首は「十」
「百」の部首は「白」←!
「千」の部首は「十」←!?
「万」の部首は「一」←!??!
「万」で「一」に戻ってくるのもきれいにオチがついた感じでいいですね。
猫を4匹飼っています。
猫の写真を撮るのがとても下手です。
でもこの写真も最高に可愛いです。
年末年始に自宅のデスクトップPCとモニターを新調しました。
特にモニターは奮発して、32インチの4Kモニターにしました。
4Kコンテンツはまだ少ない印象ですが、作業領域が広くとれてとても快適です。
宝の持ち腐れにならないようにフル活用していきたいと思います。
この冬は、石川県の方では、全然雪が降っていないですね。
しっかり、寒いのは寒いし、天気の悪い日も相変わらず多いのですが…
最近は、なんか目まぐるしく忙しくて、 師走は終わったばかりなのですが、
まるで年の瀬のようなあわただしさです。
まあ、逆よりも全然いいのですが…
こんな時こそ、この状況に感謝しつつ、丁寧に生きねばっ!ですね。
これまでに培ったものを総動員して、 あわてず、急がずでなく、
あわてず、急いでやります!
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最近、羽毛布団を買いました。
店員の方に羽毛布団を買う指針をお聞きしたところ、
1.なるべく寒い地域のもの
2.ダウン率が高いもの
3.なるべく軽いもの
4.鳥の羽毛はダック<グース<マザーグースの順に上質
の4つを教えていただきました。
寒い地域で育った鳥は寒さから身を守るために保温力の高い羽毛を蓄えるそうです。
ダウン率というのは羽毛布団にはダウンとフェザーの2つが含まれており、ダウンがどのくらいの割合を占めているかというものです。この値が高いと上質な羽毛布団となります。
また布団の重さが軽いと寝返りを打つときに負担が減るそうです。
使用する期間に合わせて、社会人1年目ならダック、結婚など生活の変化や長く使用するならグース、
お金持ちになったらマザーグースをオススメされました。
実際に、同じダックを使った中国製の羽毛布団(ダウン率85%・1.2kg)とドイツ製の羽毛布団(ダウン率90%・1.1kg)を比べたところ、布団が膨らむ速度、そして触った時のふかふか度が全然違いました。これだけ差が出ていると後者が圧倒的に長持ちすると感じました。
少し値段はしましたが、ここは奮発してダックのドイツ製でダウン率90%の羽毛布団を買いました。
その日の夜はふかふかのお布団でぐっすり寝ることができ、朝起きたときは今まで感じたことのない温かさに包まれていました。
最近、断捨離がマイブームです。もともとあまり物が多い方ではないのですが(引越し業者さんにも「少ない」と言われるぐらいです)、洋服やキッチン用品、日用品など、本当に必要なものだけ、自分で管理できる分だけ持とうと心がけています。そのかいあってか、最近は自宅も家計もスッキリしています。
最近のちょっと大きめのお買い物と言えば、「12月に発売になった某ゲーム」「ゲーム用のイヤホン」「いつも遊んでいるゲームのDLC」「壊れてしまったので新しいコントローラー」「あるゲームのシーズンパス」などなど。…気づいたらほとんどゲームに関係したものばかりです!これについては、「本当は必要ないのでは?」とか、かけらも思わないのですから、我ながら現金なものです。でもそれ程好きなものなんだな、と改めて実感しています。
これからもそんな感じで、ゆる~く断捨離を続けていきたいと思います。
私はコーヒーが好きで、仕事中は眠気覚ましもかねてコーヒーをよく飲んでいます。
缶コーヒーですとお金がかかりすぎるので、普段はもっぱらスティックのコーヒーを飲んでいます。
ただアイスコーヒーの方が好きなので、お湯で溶かすスティックタイプはちょっと不便だな、
と思っていたのですが、去年の夏にポーションタイプのコーヒーがあることを知り、
アイスコーヒーはポーションタイプ、温かいコーヒーはスティックタイプで分けて飲んでいました。
ですが冬になるとポーションタイプのコーヒーが次々と店から消えてしまい、
ドラッグストアを数軒回ってようやく見つけられるレベルに…。
そこでまとめ買いして凌いでいたのですが、いよいよ手元に無くなってしまったので
どうしようかと思っていたのですが、よく考えればネット通販で十分じゃないかと今更気づきました。
ゲームやPC機器なんかは普段からネット通販を利用しているのに、食品は普段通販を利用しないので
全然頭が回っていませんでした。固定観念って怖いですね。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
正月は実家に帰省しておせちや豪華な食事をたらふく食べ過ぎたりと乱れた食生活をしていたせいか、
唇の両端が炎症をおこし、亀裂ができて裂けてしまう「口角炎」になってしまいまいした…。
これがまた想像以上に厄介で、喋ったり食べたりと口を動かすたびに激痛が走るので日常生活に支障をきたしまくりです…。
そんな中、偶然にもフルーツ食べ放題のお店を発見したから家族でビタミンをがっつり補給して参りました。
お店の中にはフルーツがたくさん並べてあって、更にはチョコレートフォンデュもあってと大満足でした。
フルーツだけでお腹いっぱいになったのは人生初かも?です。
お正月休みから一週間以上が経過し、仕事をする生活にも慣れてきました。
そんな中、最近悩みがあります。
それは、お布団から出られないことです。
年末年始に帰省した際、実家から毛布を持って帰りました。
普段は羽毛布団1枚で寝ているのですが、その毛布を下に敷くとより暖かくして寝られるようになりました。
地元より寒い日が続く中で、毛布のサラサラした肌触りとぽかぽかした暖かさの魔力によって、毎朝なかなかお布団から出られません。
このままだといつか寝坊してしまいそうなので、最近は自分と毛布との対決時間を考慮して少し早めにアラームを鳴らすようにしています。
毛布を取り除けば全て解決するかもしれませんが、それは自分の中の手段にはありません。
もしかすると既に魅入られているかもしれません。
毛布、恐そるべし!!(両親へ、素敵なものをありがとうございます。)
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私は持ち物を失くさないために、身の回りのものは派手な色にしています。
こうすることで暗いところに落としてもよく目立ち、すぐに探すことが出来ます。
例えば、私のスマホのカバーはカッコいい夕焼けのような赤です。
さて、話は変わりますが、ある秋の暮れ方のことです。
待ち合わせに遅れそうだった私は、遊歩道を急いでいました。
間に合うか心配だったので、時間を確認するためにスマホを取り出そうとしたのですが、
走ったせいかポケットから落としてしまっていることに気づきました。
探さなきゃ、と思い来た道を振り返ると、落ち葉で赤く染まった、
それはそれは綺麗な景色が広がっていました。
そして満開の紅葉狩りを楽しむ人々とは裏腹に、私は地面の紅葉狩りに勤しんだのでした。
AIが世界トップクラスの囲碁棋士を破ったのは2016年のこと。
翌年、そのAIが、人間の棋譜を与えずに自己対戦だけで学習した新AIに破れました。
そして2019年、そのAIも、今度は囲碁のルールさえ与えずに学習させた新AIに破れました。
ルールは自ら学習するので、囲碁だけでなく、将棋やチェス、さらには様々なビデオゲームにも対応できます。
ビデオゲームについては、今のところ成果が発表されているのは1980年前後に発売されたレトロゲームのみで、3Dアクションゲームや複雑な戦略ゲームなどはまだルールを教えないと人間のトップレベルを超えるのは難しいかなと思いますが、それらの攻略も時間の問題でしょう。
ゲーム分野以外では、テキストや音声を自動生成する技術も人間と区別がつかないレベルまで達してきているので、ゲーム実況動画の自動生成なんかもうすぐ本格化してきそうな気がします(すでに研究はいくつか発表されていますが)。
ゲームを作る側としては、そうなるとプレイするたびに展開が変わるほうが良いのかなとか、いろいろ考える日々です。
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。むすびです。
年越しは兵庫県で過ごしたのですがその際、車での移動中の話です。
石川県から兵庫県への運転は今回で2回目、琵琶湖南部は非常に混雑するという事で今回は琵琶湖北部、舞鶴若狭自動車道を通ることにしました。
敦賀JCTにて舞鶴方面に向かえば良い、それだけを頼りに出発です。そして出発から2時間ほど、敦賀JCTに近づきました。
念のためにナビを起動し目的地を設定していたのですが、ナビは米原(琵琶湖南部)を指しており、ここだけは無視して舞鶴に向かいます。
新たなルートを検索してまた目的地を示してくれるはずです。
特に気にせず運転していると、しばらくしてナビが喋りだしました。
「まもなく、右折専用、および左折専用レーンがあります。」
高速道路に右左折専用レーンがあるようです。一体どういうことだろうとは少し思いましたが、右折専用レーンにハマるのは恐ろしい為左車線にて待機です。
しかし荒ぶるナビは止まりません。ポロンポロンとルートを変え続けている音が鳴ります。
おかしいと思い横目でナビの画面を見ると、画面には道が無く、私は空を運転していました。
後から調べて分かったのですが、どうやら敦賀JCT-小浜IC間は2014年に開通しておりそれ以前のナビでは同様の症状となるようです。
ナビも偶には更新しないといけませんね。
ちなみに5泊6日と長かったので猫ちゃんは実家に預けました。
広い家でのびのびと寝正月を過ごしていたようです。
最近、5年ほど積んだままにしていた小説を読み終えました。
10年以上連載していた物で、読み始めたのも15年以上前になります。
最終巻を読み、長らく気にしていたことの一つがようやく解消されました。
しかし、他にも最終回を待っている作品があるので、まだ気が晴れません。
始まりが35年以上前なので、こう長く待たされると生きている間に終わりを読めるのか
心配になります。
前刊から10年経つので、そろそろ次が来ないか気になります。
あけましておめでとうございます!
今年は2度初詣に行き、2回おみくじを引きました。友達は2回とも大吉を引いていましたが、自分はどちらも吉。
おみくじによると今年は病気に気をつけたほうが良いとのこと。
自分は食事をおろそかにしがちなので、しっかり栄養のあるものを食べて病気に負けない体をつくっていきたいです!
気になって調べたのですが、初詣は2度行っても特に問題ないらしいですね。
むしろ風水的には元旦と3日の日両方とも行ったほうがいいとのこと、うーん奥が深い…
あと、去年引いたおみくじを持っている場合は捨てるのではなく神社に結んだ方がいいらしいです。
自分もまだ去年のおみくじを持っているので、近いうちに神社に結びに行こうと思います。
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あけましておめでとうございます。
今年もGZOEをよろしくお願いいたします。
年明けに初詣に行き、おみくじを引くと大吉でした。
ただ、それだけなのですが、なんか今年はいいような気がしてきました。
気の持ちようと言いますか、不思議なものですね。
(年末に車のタイヤが取れかかったことは、すっかり忘れました!)
今年は、心機一転、スマートフォンのゲーム・アプリなどもどんどん作っていけたらと思っています。
ぜひ、GZOEにもご期待ください!
新年明けましておめでとうございます。
2020年がスタートしました。
2020年の今年はグランゼーラは設立して10年目に突入します!
これまで支えてくださったみなさまにお応えするためにもこれまで以上に実のある1年にしたいと思っております。
引き続き本年も応援のほどよろしくお願いいたします。
今年2019年のグランゼーラを振り返ってみました!
2019年3月31日が終わろうとするその時、Granzella公式Youtubeチャンネルに1本の動画が投稿された。
世界中から続々とコメントが投稿される中、4月1日 R-Type Final2公式サイトが公開された。
そして、公式サイトの画像に映っていたのは紛れもなくフォースをまとったR戦闘機だった。
お騒がせして大変申し訳ありません!本当です!
この度、株式会社グランゼーラは、サイドビューシューティング「R-TYPE」シリーズ最新作、「R-TYPE FINAL2(アール・タイプ ファイナル2)」の制作を開始することといたしました。
本プロジェクトはクラウドファンディングを計2回実施しており、総支援額は1億1千800万円を超え、総支援者数は10,000人を超える方にご支援いただきました。
開発状況の進捗につきましては、R-TYPE FINAL 2公式Webサイトにて定期的にご報告いたします。
公式サイト
https://rtypefinal2.com/ja/
公式Twitter
https://twitter.com/rtypefinal2_jp
©Granzella Inc. “R-TYPE”” is a trademark and/or copyrighted of IREM SOFTWARE ENGINEERING INC.
4月2日まで教えてもらえずドキドキしていたプランナー むすび
4月、グランゼーラ革命軍は新戦力を迎えた。
その数11名、過去最多の人数である!
入社して早々、各職種ごとで“新人研修”が行われた。
プランナーが挑む新人研修は「企画発表会」。
自身が考えたゲームを企画書にしてプレゼンテーションするというものだ。
発表当日、筆者は緊張でほぼ寝ることができなかったが、なんとか発表を終えた。
先輩プランナーや上司からは厳しいコメント、指摘が多かったが、現場の目線で企画書に指摘を受けることで刺激を受けた我々新人プランナー。
この経験がゲームづくりの第一歩なのだ、この調子で面白いゲームを作っていこう!他の誰でもない我々の手で!
プログラマーの新人研修は、毎年恒例の「五目並べAI作成」。
しかも、完成させたAI同士を戦わせ、最強のAIを決定する「五目並べ王決定戦」が行われることとなっていた。
その決定戦には、1年上の先輩プログラマーが作った五目並べAIも参加するという…まさに無差別級!
「やっぱり1年先輩のプログラマーが勝つんじゃないかな」
「去年の新人研修で作ったのが懐かしいよ」
「ここで作ったAIを商品化できるのでは…?」
様々な意見が飛び交う中行われた五目並べ王決定戦、
一手を打つのに数十秒、勝ちが確定しているのに謎の一手を打つなどの行動で謎の盛り上がりをみせた新人プログラマーS氏のAIが優勝
「他の人の作ったプログラムとの相性が悪かった」
と苦い顔でS氏は言う。
優勝しても妥協することなく、決定戦を経て自分に足りない技術や視点がみえたというS氏
それはS氏だけではなく、他の新人プログラマーも良い刺激になったという。この調子でプログラマーの戦力が伸びていけば、いつか業務もAI化してくれるに違いない…!
我々グランゼーラはいつでも新たな革命軍を待っている。「共に戦いたい!」と思う方は是非下のページから名乗りをあげてほしい!
株式会社グランゼーラ 採用情報ページ
https://www.granzella.co.jp/recruit/
やる気に満ちたGZS新人革命プランナー ブッキー
昨年の10大ニュースで、転居先が決まらないまま現在入居している施設との契約が切れそうだと報じたグランゼーラ。
今年5月、何とか無事にオフィスを金沢へ移転することができた。
しかし、新オフィスに制作部門の姿はなかった。
彼らはいったいどこへ…?
これまで石川県の制作部門としてグランゼーラを支えてきた「株式会社Gzスタジオ」だったが、今年8月に「株式会社グランゼーラ・ゲームスタジオ」と名前を変え新たに革命の旗を挙げた。
イメージカラーもこれまでの調和のとれた優しい色合いから一変、ゲーム開発にかける熱い想いを込め、闘争心あふれる赤色とした。
スタッフ一同これまで以上に良いものを作ると息巻いている。
…とは言え、入居先との契約が切れそうなことは事実。
グランゼーラ・ゲームスタジオはこれまでお世話になったインキュベータ施設の3階に別れを告げ、インキュベータ施設の2階へと本拠地を移した。
(早い話がフロアを移動しただけである)
我々を再び受け入れてくれたインキュベータ施設の方々に感謝しつつ、改めてこの野々市スタジオから世界中に娯楽を発信していく所存だ。
グランゼーラ・ゲームスタジオ 燃える炎の情熱プランナー いさや
今年の6月、絶体絶命都市シリーズや巨影都市などの主題歌を担当するシンガーソングライター、飯田舞さんが故郷である茅ケ崎でバースデーワンマンライブを行った。
絶体絶命都市4Plusの主題歌「約束の日」を始め、R-TYPE FINAL 2の挿入歌となる「モノクローム(原曲)」を初披露するなど、計23曲を歌い上げた。
ライブを後援したグランゼーラミュージックでは、現在とある極秘プロジェクトが進行中らしい。
大きな声では言えないが、筆者が掴んだ確かな筋からの情報によると、来る1月8日にその内容が公開されるとのこと…。
ぜひ下記URLからチェックしてほしい。
また、今年の3月や5月にはグランゼーラミュージック初のOfficial Music Videoも公開した。
ホームページの試聴とは異なり、フルで飯田さんの曲を聴くことができるのでこちらも要チェックだ。
今後も様々な形で積極的に楽曲を発信していく予定なので、これからの活動にどうか期待してほしい。
極秘プロジェクトの情報が公開されるページはこちら
https://granzellamusic.jp/
MVなどが見られるYoutubeチャンネルはこちら
グランゼーラミュージック 映像ディレクター いさや
ご存知でしょうか?
年に一度、岐阜で開催される一大エンターテインメント イベントがあることを。
かの有名な岐阜県柳ヶ瀬商店街で催されるゲームファン垂涎の祭典。
その名も「ぜんため」!!!!!
弊社は2回目の出展。
今回は開発中の「R-TYPE FINAL 2」の紹介や、グランゼーラに関する知識問題、グッズ販売を展開した。
「R-TYPE FINAL 2」は機体の開発状況をゲーム画面で披露。TGS より一足早い公開となった。
グッズ販売では人気商品が早くも完売。
特に「R-TYPE」や「ぜんため」とのコラボTシャツは予想以上の好評を博した。
2日目はトークショーイベントに弊社の九条も出演。
サイバーコネクトツーの松山洋氏、日本一ソフトウェアの菅沼元氏、MCのレスラー・男色ディーノ氏と業界話を披露。
九条「最初はRPGを作りたかった!」
など、会社の作品と直接関わらない話題も交えつつ、暑い会場をさらに熱くした。
– – – – – – – – – – – – – –
天候にも恵まれた8月の暑い日。
弊社を目当てにして頂いた方、
商店街の観光、隣で開かれていた痛車の集合展示に寄った方、
ご参加いただき、ありがとうございました。
まだまだ開催3回目の「ぜんため」。
東京ゲームショウは遠いけど岐阜なら足を運べる方、イベントをご存知なかった方、
次回出展には ぜひお越しください!
ゲーム工場に潜む影のプランナー 隠密日替わり定食御膳セット
日本最大のゲームイベントである東京ゲームショウ。グランゼーラは昨年に引き続きブースを出展することとなった!
今年はNintendo Switch版の「絶体絶命都市4Plus」、iOS,Android向けスマートフォンアプリ「不如帰 大乱」、そして数々のプラットフォームで発売予定の「R-TYPE FINAL2」の試遊が行われた。(試遊をした方にはもれなく缶バッジを配布しました)
ひときわ賑わいをみせたのは「R-TYPE FINAL 2」。
試遊ステージはここで初公開。圧倒的グラフィック、そして波動砲で敵を撃つ爽快感が見ているだけでも伝わってきた。
試遊を終えた方からは
「もっとやりたい!」
「長年待った甲斐があった」
「狙いの缶バッジが出てよかったよ」
という声が続出。開催期間中は試遊列が途切れることなく、大盛況に終わった。
ちなみに筆者もステージ内容を会場で初めて知ったので、試遊をしたくてずっとそわそわしていた。
試遊以外では、スマートフォンカメラを使って遊ぶことのできる「グランゼーラARカメラ2019」を配信。
絶体絶命都市に登場する比嘉先生や、R-TYPEのプレイヤー機体R-9Aと一緒に写真を撮ることができるので、こちらもチェックだ!
ダウンロードはこちら
お忙しい中弊社ブースに立ち寄ってくださった方、試遊をしてくださった方、本当にありがとうございました!
最後に1度試遊することができたプランナー ブッキー
昨年発売した絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-だが、今年も様々なことがあった。
6月、7月にはDLCコンテンツとして「後日談・前編」「後日談・後編」が配信された。
後日談は本編の物語から半年後の被災地を再び訪れるオリジナルストーリーで、本編で出会った人々と再会することができる。
余談だが、後日談にはとあるカフェが登場する。カフェのデザインを任されたとあるスタッフは、取材の為に経費でいくつものカフェに足を運んだという…。(羨ましい!)
また、後日談前編と同時に本編にも追加エリア「矢車商店街」が追加された。
こちらは高級住宅街である山の手と、隣り合う生活感の漂う下町を行き来するストーリーとなっている。
グローバルな展開もあった。
8月に韓国でも販売を開始!10月には台湾、香港でも販売を開始しており、来年には北米、欧州での販売も予定している。
9月にはNintendo Switch版『絶体絶命都市4Plus -Summer Memories- for Nintendo Switch』が発売した。
PS4を持っていなくとも、Switchで遊べるようになったので遊んでいない方は是非!手に取ってみてほしい!
12月にはなんとマンガ・カ・ケールとコラボ!
絶体絶命都市パックとしてマンガ・カ・ケールにも登場することとなった。
風間より霧島派のプランナー むすび
戦国時代を背景とし、シミュレーションゲームとカードバトルが融合したゲーム「不如帰大乱」はこの度スマートフォン版をリリースし、1周年を迎えることができた。
スマートフォンで遊べるようになったので、指でカードを操作しやすくなり、Nintendo Switchを持っていなくても、ネット回線がない外でも、気軽に遊べるようになった。またAndroidとiOSのどちらでも遊ぶことが可能だ。さらにスマートフォンとNintendo Switchでクロスプレイをすることができる。スマートフォンという武器を考えたスタッフは戦で鉄砲が使えると考えた織田信長のような聡明さを持っているのではないだろうか…!
そして「不如帰大乱」は今年で1周年を迎えた。1周年記念では、物語で姫や殿が敵となって登場し、戦うことができる。また1周年記念デイリーミッションで様々なカードを手に入れられるイベントとなった。このイベントを考えたスタッフは「不如帰大乱」に直江兼続のような愛を持っているに違いない…!
アプリがリリースされてから、2週間ごとにイベントを行い、新規プレイヤー応援ミッションを行っている。もちろん既存のプレイヤーもカードを手に入れることができるので、ぜひプレイしていただきたい。
不如帰 大乱 公式ウェブサイト
https://hototogisu-tairan.com/
製作者に下克上を狙う新人プランナー カレン
前項でご紹介した「不如帰 大乱」の他にも、今年、グランゼーラグループは、4作のスマートフォンアプリをリリース、アップデートした。
詳しくはこちら
「ズノクエ」は甥っ子が熱心に遊んでいたので心を痛めていたマネージャー 菅 次郎
グランゼーラグループも素材を提供したり、提供してもらったりしているゲーム素材制作集団「Game Asset Studio(ゲームアセットスタジオ)」が、7月~12月にかけて、5作のUnity用3Dモデル素材(アセット)を次々とリリースした。
https://www.gameassetstudio.com/ja/
Game Asset Studio にいつもお世話になっているマネージャー 菅 次郎
「No出勤デー」
10月某日、グランゼーラでは突如としてそんな聞きなれない制度が試験的に導入された。
一体「No出勤デー」とは何なのか?
私も聞いたときは困惑しかなかったが読者の皆さんの為に説明しよう!
No出勤デーとは出勤をしない事により仕事の環境を変化させ、一人一人がよりクリエイティブに時間を使い業務を遂行することを目的としたグランゼーラの働き方に対する意識改革のための制度である!
この制度の導入により
気分転換になり、普段では見つけられない答えや提案が出る!
通勤の手間や時間が無くなり、使える時間が増える!
考えを巡らせたり、イメージを沸かせることに集中できる!
といった効果が期待されている!
(グランゼーラ発行「No出勤デーについて」より一部抜粋)
現在、一か月に一度 計3回実施され、出勤せずに自宅や喫茶店などで業務に当たり更なる「面白さ」の追求を行っている。
将来的には出社そのものをしない仕事のスタイルへの実験でもあるらしく、より「面白い」物を作るために、我々革命軍メンバーの環境や意識もグランゼーラは変えていこうと試行錯誤しているのだ!
余談だがプランナーの面々はこの日にチャットツールを使ってのプランナーミーティングを行っており、激しいレスバトルが行われたりなかったりしているらしい…
紙とペンにUNDOができないことを忘れていたプランナー 足間
グランゼーラならではの視点で石川県の魅力を伝えるべく運営している「金沢ライフマップ」。
2年2か月の沈黙を破り、2019年11月にvol.27「金箔」を公開した。
金沢市は、なんと金箔の生産量が日本一。しかも国内のシェアは圧巻の約99%!! まさに県を代表する伝統工芸だ。
その製法や歴史、現代における用途などを紹介している。
今回の記事の作成にあたり8~9月を中心に取材を行ったが、その内容は多岐に渡った。
文献で金箔の歴史を調査したり、実際に箔貼りを体験したり、箔打ちを見学したり、見学の合間に金箔入りのお茶でもてなされ、金箔ソフトを購入し実食……。
取材を終えた筆者は、「金沢箔の起源は豊臣秀吉らしい」「金箔貼りは難しかった、金箔仙人にはなれなかった」「夏に食べるソフトクリームはおいしい」などの知見を得た。
決して観光者気分で楽しんでいたわけではなく、金箔について余すところなく特集している。
また、同月下旬にはvol.28「金沢弁」を公開。
県外から来た新人がディレクターに言われた、「はよしね」という方言をきっかけに始まる勘違いや苦悩が面白おかしく綴られている。
グランゼーラが提供している PS4,PSVita用ゲームソフト、「マンガ・カ・ケール」で作成した4コマ漫画で非常に分かりやすく金沢弁を紹介しているので、ぜひ一読してみてほしい。
金沢ライフマップ vol.27「金箔」
https://kanazawa-life.com/lifemap/vol-027/
金沢ライフマップ vol.28「金沢弁」
https://kanazawa-life.com/lifemap/vol-028/
金箔についてほとんど知らなかった石川県民プランナー 谷具
絵がかけないけど、マンガが描きたい!そんな貴方にマンガ・カ・ケール!
12月、マンガ・カ・ケール専用マンガ投稿サイト、マンガ・ヨメールに投稿されたマンガがついに5000本を達成した!
これもひとえにユーザーの皆様のおかげ、本当にありがとうございます!
さて、今年のマンガ・カ・ケールのニュースと言えば1月のサッカーパック配信、6月のカスタムテーマ配信、そして12月の絶体絶命都市パックの配信とヨメール投稿数5000本の達成だが、
もう一つあった大事件に触れなければならない。
―マンガ・ヨメールのジャック―
マンガ・ヨメールでは投稿されたばかりのマンガを「新着マンガ」、週に2~4点「Gzオススメまんが」として紹介しているのだが、
2019年10月31日、マンガ・カ・ケールで日々創作活動を行っている作家の方々の秘密裏の計画により「新着マンガ」のジャックが行われた。
日付が変わるや否や次々と投稿されるマンガの数々、グランゼーラ革命軍が気が付いた(出勤した)時には既にマンガ・ヨメールが「フエル」で埋め尽くされている事態となった。
む「大変です!マンガ・ヨメールがフエルにジャックされています!」
九「なんてことだ…これでは投稿されたばかりのマンガが読んでもらえないじゃないか!!」
む「既にフエルは新着マンガ表示限界の12本を突破しており、投稿されたばかりのマンガがどんどん消えています!!」
九「仕方あるまい…来週のGzオススメまんがはフエルすべてだ!」
む「そんな、それではヨメールのレイアウトが…それにまだまだフエルは増えています!」
九「構わん!やれ!!」
…こうして、11月8日週のGzオススメは35本となったのであった…。(楽しい企画、ありがとうございます!)
マンガ・カ・ケール公式Webサイト
https://www.manga-kakeru.com/
マンガ・カ・ケール専用マンガ投稿サイト「マンガ・ヨメール」
https://manga-yomeru.com/
マンガ・カケールいろいろ担当プランナー むすび
本日が2019年最後の更新日となりました。今年も大変お世話になりました。
今年もご迷惑をおかけすることが多々ありましたが、皆さまからのご声援、励ましのお言葉に支えられ、年末まで進めてくることができました。
来年も皆様からの応援、ご期待に応えるべく、私たちにしか提供できないおもしろさを積極的に発信していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
2020年が皆さまにとっていい年になりますように。
グランゼーラグループ スタッフ一同
今年もあと数日、年々一年が早く過ぎていくように感じています。
散かった部屋をきれいにして新年をと片付けを始めるのですが、
なかなか進まず年が明けてしまいそのままと毎年同じ事を繰り返しています。
今年こそはと、思っている所ではありますが・・・さてどうなるか・・・。
良い年が来ますように。
最近、プライベートで格闘ゲームをプレイしています。
私の世代ですと、学生時代がちょうど格ゲーブームが起こって一番盛り上がっていた時期に重なります。
ですので私も当時は友人たちと様々な格ゲーで対戦して遊んだり、
ゲームセンターで見知らぬ人たちと対戦して腕を競ったりしていました。
やがて格ゲーのブームも収まり、私も社会人になって次第にお店から足が遠のいてしまい、
プレイするゲームも一人用のものばかりになっていったのですが…。
それからもたまに発作的に遊びたくなって、家庭用のソフトを買ってプレイしたりしています。
どうやらまたそういう発作的な時期が来てしまったようで、昔のゲームのアーカイブ版などを買って
もっぱらオフラインで一人でちまちまプレイしたりしています。
格闘ゲームなので合わせてジョイスティックも購入したのですが、
最近はe-sportsがブームになっているためか、価格が2万円を超える本格的なジョイスティックが、
普通にその辺のお店で購入できるのには驚きました。
通販サイトを調べると、もちろん安価な物も多いのですが、1万円超の高価な品もずらずら出てきます。
私自身はそこまでの物は必要ないので比較的値段の安い物を選びましたが…。
学生時代の頃はだいたい5千円前後で、高くても1万円には届かない物しかなかった記憶があります。
格闘ゲーム全盛の頃の方が、ジョイスティックは安価な物ばかりだったというのも不思議な話ですね。
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