本日、Nintendo Switch版「絶体絶命都市4Plus」が発売になりました!
外出先でもお手軽にプレイできますので、ぜひぜひ手に取っていただけますと幸いです。
ちなみに、ソフトの初回特典でいただいたオリジナルキーホルダーは「クマザワ」でした(笑)
本日、Nintendo Switch版「絶体絶命都市4Plus」が発売になりました!
外出先でもお手軽にプレイできますので、ぜひぜひ手に取っていただけますと幸いです。
ちなみに、ソフトの初回特典でいただいたオリジナルキーホルダーは「クマザワ」でした(笑)
突然ですが、会社の駐車場から見る夕焼け空が好きです。
周りに高い建物が少ないので、遠くまでよく見渡すことができます。
先日見かけた夕焼けはこちら。
個人的には夜の濃紺と夕日の朱色が強めの夕焼け空が一番好きなのですが、このぼんやりとした空もなかなかきれいでした。
冬になると帰るころには外が真っ暗になってしまうので、今のうちにたくさん堪能しておきたいと思います。
バーチャル空間でAIにかくれんぼを学習させた研究が話題になりました。
子が隠れるためのバリケードが用意されているのですが、徐々に高度な戦略が編み出されていって、
あるとき、子がバリケードを使って鬼を部屋の隅に閉じ込めるという発想の転換に至っていたのが印象的でした。
他にも、物理エンジンのバグを利用した大ジャンプなど、開発者も予想しなかった戦略をいくつも編み出したそうです。
ゲームを作っている側としては、より多様な戦略が編み出されることをめざして地形やパラメータやルールを調整するメタAIが作れないだろうかと思いました。
そんなものができたら自分の仕事が奪われるかもしれませんが、どんなゲームが生み出されるのか純粋に興味があります。
家で育てている観葉植物のモンステラですが、今年も成長しました。
一番新しい葉っぱの大きさは、去年のものと比べると2倍以上の大きさです。
植木鉢を大きいものに植え替え、支柱も今までのものでは
支えきれなくなったので、新しい支柱に交換しています。
この調子で、さらに大きくなると、置き場所が無くなってしまいそうです。
そろそろ剪定しないとですね。自分も色々と成長したいです。
毎週、土日になると家の近くにある野々市市立図書館で本を借りに行っています。
こちらの図書館は、建物が美術館みたいに綺麗で、本の品揃えもとても充実しています。
特にすごいと思うことが、去年発売されたような新刊がすでに図書館で貸し出されていることです。
おかげで本を買うことが少なくなりました。
これからもお世話になりたいと思います。
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今、何歳かパッと言えますか?
自分はすぐには言えないです…
書類を書くときにも年齢の欄で「あれっ?今何歳だっけ」となり、毎回計算しています。
誕生日は覚えているのに年齢は覚えていないこの差は何だろうと考えたら、
自分の中での興味の違いかなとなりました。
誕生日は毎年祝っていて、子供のころはプレゼントがもらえるイベントとして覚えますが、
年齢は勝手に上がっているイメージでそこまで興味がわかず覚えないですね。
自分の年齢に興味がわく日がいつか来るのだろうか。
先週、9月12日~15日の4日間。TGS2019グランゼーラブースにたくさんの方にお越しいただきまして誠にありがとうございました!!
また、SNS投稿キャンペーンにも多くの方にご参加いただきましてありがとうございます。
SNS投稿キャンペーンで使用したアプリ「グランゼーラ ARカメラ 2019」は引き続きご自宅でも遊べますので、ぜひダウンロードしてみてください。
ARカメラを使ったアイデア写真の投稿、お待ちしております!
「夕日に向かって・・・」
8月末に風邪をひいてしまい、熱はすぐに下がったのですが、
のどを痛めてしまい、今も咳が止まらない日々が続いています。
特に最初の頃はひどく、痰などもでて辛かったので市販の咳止めシロップを飲んでいました。
市販の咳止めシロップは商品によって多少ばらつきはありますが、
「食後および就寝前に服用、また約4時間の間隔をあければ1日6回まで服用可能」
とだいたいの商品は注意書きされています。
私が飲んでいた薬も同様でしたので、特に咳がひどくて眠れない夜間などは、時間を計って4時間おきに飲んでいました。
飲んで5~10分ぐらいで咳が収まってきて、その時はこれなら大丈夫と思うのですがのですが、
面白いものでだいたい飲んでから3時間半ぐらい過ぎるとまた咳がひどくなってきて、
きっかり4時間経つ頃には苦しくて薬に頼らざるを得なくなってしまいます。
約4時間の間隔というのは、薬品メーカーや研究者の方々の研究に裏付けられた数字なのだと
身をもって実感させられました。まあプラシーボ効果の可能性もありますが…。
今もまだ少し咳は出ているのですが、もう薬は必要無い程度にまで落ち着いてきていますので
もう少しで完治すると思います。
先日、天気が良かったので子供を連れて金沢駅に電車を見に行ってきました。
そしてこの日は、たまたま観光列車の「花嫁のれん」が金沢駅に停まっていたので記念に一枚写真を撮りました。
その時にチラッと内装を覗いてみたのですが、壁面に金箔が豪勢に使われていたり座席の装飾も豪華で、まるで旅館の一室みたいでした!
存在自体は知っていたのですが、実際に車両を見るとこれに乗って旅行に行ってみたくなりました。
近ごろダイエットがマイブームで、毎朝決まった時間に体重を計測しています。
先日、焼肉の食べ放題でご飯3杯と焼肉を時間いっぱいまで食べたのですが、翌朝に体重が100グラムも増えていませんでした。
お腹を下した訳でもないのに、一体あのごちそうたちはどこへ行ってしまったのでしょうか。
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久しぶりに旅行に行ってきました。
私は計画を立てる事がどうも苦手です(社会人として致命的…)
1ヵ月前から予約するというのは身についておらず、当日になってからどこに行こうと考えます。
もちろん今回の旅行でもそうでした、
朝ニュースを見ながら西か東に行くか決め(大抵は雨が降っていないほうです)
新幹線での移動中にどこを見るかネットで調べて観光地を回るといった感じです。
泊まる場所は夕方になってから決めるので、途中で行きたい所が変わっても問題ない所がメリットです。
何日出かけるかも決まっていないので、旅が長くなるとデメリットも発生してきます。
交通費や宿泊費、荷物、お土産、鞄一つで出かけるので一杯になったら帰るしかありません。
やっぱり旅行は計画してから行くもの…?
と思ったりもしますが当日雨だと少し残念な気分になります。
どっちが良いのかなと思いつつも、また当日まで計画を立てないんだろうなと思います。
そういえばダイエットの計画どうしたっけ…。
9月12日(木)~15日(日)に幕張メッセで開催される東京ゲームショウ2019に
グランゼーラブースを出展いたします。
出展タイトルは「R-TYPE FINAL 2」、スマートフォンアプリ「不如帰 大乱」
そして、9月26日発売のNintendo Switch「絶体絶命都市4Plus -Summer Memories- for Nintendo Switch」を予定しております。
今年もたくさんのユーザーさんに会えることを楽しみにしています。
よろしければ、グランゼーラブースにお立ち寄りください。
当日は、SNSのキャンペーンも行っておりますのでよろしければご参加いただけますと嬉しいです!
東京ゲームショウ2019グランゼーラ特設サイトはこちら
とある土曜日、名古屋の観光名所である東山動物園を訪れました。
今年に入ってついに4度目。キャラ作りを怠りません。
年間パスポートも持っているので、園内でも一目置かれているはずです。
最近気に入っている動物はツチブタです。
丸みを帯びた体に、尖った耳、突き出た吻が非常にキュートです。
和名はツチブタなのですが、ブタの仲間ではなく、分類学上はゾウやジュゴンに近い動物だとか。
ツチブタは夜行性なので、夜行性の動物が集まる「自然動物館」内でご覧になることが出来ます。
皆様のご来園、心よりお待ちしております。
ここ3日連続で金縛りに遭いましたが、その対処法を会得したので紹介したいと思います。
まず、金縛りはなぜ起こるのか。基本的に精神的な理由が多いとされています。ちなみに精神的な理由といっても、不規則な生活、過労、ストレスなどでも起こりますし、健常者でも起こりえます。私は全盛期だと2日に1回金縛りに遭っていましたが健康でしたよ!
私の場合は最近怖い話を読んだことに原因があります。怖い話を入眠時に想起して、恐怖から体が硬直してしまいます。
夢の中で怖いものを見たり、目を開けている時に暗闇の中で何かを思い浮かべたりすると金縛りに遭います。
また金縛りには前兆があり、じわじわと体が硬直していく圧迫感を抱き、その後完全に硬直していく。視界もいつもと違うモヤモヤした変な図形を規則的に描くこともあります。しかしこの時に体を動かすと金縛りにならず回避できる場合もあります。
原因がわかっているなら解決は簡単!
1.入眠時に怖い話を思い出さない
2.楽しいことを思い浮かべ続ける
3.金縛りの前兆が起きたら体を気合で動かす
早速上の3つを頭に思い浮かべながら昨日の夜、寝ました。
まず入眠時に怖い話を思い出さない。このように考えていたら当然思い出しました。
次に楽しいことを思い浮かべながら横になりました。しかし寝られない…
考えることに必死になっていた上に、就寝前にゲーム、おまけに昼寝までしています。寝付けるわけがありません(実は不規則な生活が原因?)。
頭の中で怖い話と楽しいことがぶつかり合い、怖い話が勝った瞬間、瞼の裏に一昨日、一昨々日と見た変な図形が現れました。
こうなれば最後の手段です。気合で体を動かし、楽しいことを必死に思い続けながら、瞼を開きました。すると金縛りの前兆が綺麗さっぱりなくなりました。
ということで3日目にして金縛り回避成功!目を開けることで変な図形がなくなるというのは盲点でした。気合で体を動かしたことも結果につながったと思います。
おそらく今日も金縛りに遭うと思うので新しい解決方法を開拓してみます。
日本のオンライン麻雀対戦プラットフォームで、人間のトッププレイヤーに匹敵する麻雀AIが登場しました。
個人的には、2015年にAlphaGoが囲碁のトッププレイヤーを破った時点で、これくらいは数年以内に当然達成するだろうと思っていましたが、ちょっと意外だったのは、これを達成したのが米国の企業だったことです。
麻雀は中国が起源で世界中に親しまれていますが、国によってかなりルールが異なり、日本のいわゆるリーチ麻雀は、日本で独自に進化したガラパゴス的なルールです。
もちろん日本よりも中国のほうが人口に比例して麻雀の競技人口も多いです。
普通に考えれば中国麻雀が研究対象になりそうなものですが、なぜそうならなかったのでしょうか。
調べたところによると、どうも中国にはちゃんとした麻雀のプロ制度が無いようなのです(仮にあるとしても、少なくとも日本のように一般的に認知されている存在ではないようです)。
日本ほど真剣にプレイする人が少ないということなのかもしれません。
囲碁も以前は中国にはプロ制度が無く、1980年代以降に日本から戦術理論などとともに逆輸入される形で導入されました。
今や中国の囲碁は韓国とともに日本よりも遥かに高いレベルに達していますが、江戸時代の日本の名人の棋譜は未だに勉強に使われています。
リーチ麻雀もひょっとしたらこれをきっかけに世界に広まるかも、と思ったりしました。
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過ごしやすい季節になってきました。
これぐらいの気温がずっと続いてほしいものですが、ここ石川では秋は一瞬で通り過ぎてすぐに冬が来てしまいます。
そのせいか東京に住んでいた頃に買ったトレンチコートを使うタイミングが難しく、現在では箪笥の肥やしとなっています。
北陸の特色として他に冬になると地面が雪と水でグチャグチャになるので革のブーツも履けません。
必要なのは完全防水のブーツ(長靴)です。
色々と勝手が違うので北陸民向けのファッション雑誌があればいいのになとよく思います。
誌面でおしゃれ長靴特集とかを大々的にやってほしいです。
最近、自宅でも美味しいコーヒーを飲めるようになりたいなと思い、
コーヒーの淹れ方の本を買ってみました。
ペーパードリップはおおむね知っている通りでしたが、
フレンチプレスという機械を使ってやるやり方など、
色々知らない方法があって面白そうですので、試していきたいですね。
先日、少し遠出をして「白エビバーガー」を食べてきました!白エビバーガーは、富山県は射水市の道の駅「カモンパーク新湊」で食べられるご当地グルメです。サクサクした白エビのかき揚げがキャベツとタルタルソースに包まれて、意外にもあっさりとした味わいで、大変美味しくいただきました。
お腹が満たされた後、併設されている展示コーナーに足を運んでみると、そこでは生きた白エビを見ることができる水槽がありました!泳いでいる姿は初めて見たので興奮して見ていましたが、一緒に見ていた方々が「さっき食べたのって、こんな感じなんだ~!」と口々に言っているのを聞き、「今、この白エビはどんな気持ちなんだろう…。」と少し切なくなりました。食べる前に水槽を見なくて良かったと思いつつ、糧となった生き物への感謝を改めて感じました。
近くには海王丸パークというベイエリアもありますし、皆さん、お時間があれば是非遊びにいってみてください!
先日、久しぶりにバッティングセンターへ行ってきました。
私は野球は遊びでしかやったことはなく、少年野球や部活などでは野球はしていなかったのですが
大人になってから一時期バッティングセンターにはまり、ちょくちょく通っていたことがありました。
ここ数年は遠ざかっていたのですが、ふと思い立って行ってきた次第です。
久しぶりとあってバットを当てることすら四苦八苦といった状態でしたが、
それでもたまにいい当たりがでるとやはり気持ちがいいですね。
そして久しぶりとあって、翌日翌々日は激しい筋肉痛に襲われたところまでがある意味お約束ですね。
先日、朝起きると母親が椅子に上って慌てふためいていました。
理由を尋ねると、どうやらリビングにヤモリが出現した模様。
爬虫類好きの私は問題なく触れるのですが、苦手な母親はもうパニック状態。
ただ普段コンタクトの私は、寝起き直後ということもあり一向に姿が見えません。
「どこ?」「そこ!!!」「…どこ?」「もう、そこやって!!!!!」
格闘すること数分、何とか確保し家の外に逃がしました。
手の中でジタバタする感触は何とも可愛らしいものでしたが、
我が家にはヤモリの天敵である猫が3匹もいるので、今回は見つかる前に捕まえられたものの、
今後は入る家をもう少し選んでほしいなと思います。
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