先月の今頃、夏の装いか秋の装いにするか悩ましいと書いたばかりだというのに
既に秋の装いにするか冬の装いにするか悩んでいます。
秋はいずこ。
全く関係ありませんが、ケルベロス(冥府の番犬、三つ首の犬として有名)にも子犬時代はあるのでしょうか?
やはり頭が多い分可愛さ3倍なのでしょうか。
※画像はケルベロスの弟、2つ首の番犬オルトロスのイメージ画です。
先月の今頃、夏の装いか秋の装いにするか悩ましいと書いたばかりだというのに
既に秋の装いにするか冬の装いにするか悩んでいます。
秋はいずこ。
全く関係ありませんが、ケルベロス(冥府の番犬、三つ首の犬として有名)にも子犬時代はあるのでしょうか?
やはり頭が多い分可愛さ3倍なのでしょうか。
※画像はケルベロスの弟、2つ首の番犬オルトロスのイメージ画です。
先週、実家の町内で秋祭がありました。
祭は地方によって様々かも知れませんが、私の地方(石川県の能登側)は、なかなか祭が盛んな地域です。
私の町内では神輿と獅子舞が出て、子供と青年団たちが踊り囃し立てる秋の祭を見ると、子供の頃の懐かしさをふと思い出しました。
他県の方には分かりづらいかもしれませんが、石川県は能登と加賀の地方があり、地方によって結構文化が違います。
そして、ことお祭に関しては、能登地方はとても数が多いようです。
気が早い話になりますが
5月には七尾で「青柏祭」という、デカ山と呼ばれる超巨大な山車が街をねり動く祭りがあり
夏には能登各地で「キリコ祭り」「奉燈祭り」と呼ばれる巨大な灯籠が出てくる祭りなど、春~秋ごろにかけて様々なお祭りがあります。
中にはお祭りに惹かれて他県から移り住んだという人の噂も聞きます。
見どころはかなりあるので、シーズンの際はぜひ他県の人や加賀の人も一度見に来てもらえたらなぁと思います。
ずいぶんと寒くなり、すっかり秋らしくなりましたね。
名古屋に転勤してきてから早8カ月。
名古屋のスーパーにもご地元石川の味、みそ味の鍋のもとが売っていたので、
この秋、初めての鍋をつくりました。
ただこのもと、3~4人前向けなので、
ひとりで食べるといつも量が多く余しがちなので、
今度は多人数で鍋パーティーでもしながらつつきたいところです。
家のコタツを出して冬仕様にしました。猫グッズも冬仕様です。
新しくした猫ベットを猫達が使ってくれて良かったです。
今年は、どんなことができたか振り返ると
初めて行う業務ばかりで、効率よく仕事をする
ということより、業務を覚えてルーチンを作る
ことにいっぱいいっぱいになっていたように思います。
慣れて、一通りこなせるようになったらもっと、
使っているソフトやシステムを詳しく勉強した
いなと思っているこの頃です。
残り、2ヵ月で今年予定していたことが少しでも達成
できるように頑張りたいと思います。
話と全く関係ありませんが、会社の近くにたくさん
銀杏がなっていたので思わず写真を撮ってしまいました。
肌寒いけれどまだ秋ですね。
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昨日の日誌とかぶりますが制作責任者としてあらためて皆様に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
おかげさまでPS4ゲーム「巨影都市」発売の日を迎えることができました。
ご協力いただいた方々、応援してくださった方々、また最後まで制作にあたってくれたスタッフに感謝の言葉を伝えたいと思います。
ありがとうございました。
勢いに乗って、長らくお待たせしております「マンガ・カ・ケール」そして「絶体絶命都市4plus -Summer Memories-」に関する情報も出していきたいと思っています。
さらに、グランゼーラ広報部門からの情報だけでは私たちの活動をしっかりお伝え出来ないと思い、こっそりと制作チームからの情報発信用インスタグラムを始めました。
現在は地元の紹介や広報部門からの既報の情報が中心ですが、
段階的にスタッフお薦めの食べもの、スタッフと私の対立シーン、会社と私の対決シーン、社内の混乱ぶり、グランゼーラの意外といいところ、
そして公開未承認の開発中画面写真やグラフィックデータの画像などを上げていこうと思っています。
インスタグラムをやっておられる方は、ぜひこちらのアカウントに注目してください。
■インスタグラム:gzstudios.granzella Gzスタジオ (グランゼーラ制作スタジオ)
https://www.instagram.com/gzstudios.granzella/
今後もグランゼーラをよろしくお願いいたします。
本日、PlayStation(R)4「巨影都市」(発売元:株式会社バンダイナムコエンターテインメント)が発売になりました!
また、「巨影都市」の挿入歌とエンディング曲が収録されている飯田舞さんのミニアルバム「ふたりの空」のCD発売と音楽配信も開始しております。
そして!
12月1日(金)横浜O-SITEにて飯田舞さんのワンマンライブが開催されます。
ただいま、このワンマンライブのチケットをミニアルバム「ふたりの空」発売記念として5組10名様にプレゼントするキャンペーンも行っております。
お知らせ盛りだくさん。
今後ともよろしくお願いします!!
「次、終点ですよ」
という車掌さんの言葉で目を覚ます。
2人組のサラリーマンが同じように起こされている。
車内に居たのは私とその2人組のサラリーマンだけ。
程なくして電車が停車。
だが扉は一向に開かない。
窓の外にホームの明かりも見えない。
2人組のサラリーマンは「ヤバイ、ヤバイ」とうろたえている。
この終点の地下鉄の駅は私の最寄り駅。
私はすぐに気づいた。
終点のホームに停まった後、折り返すために一度ホームより奥に電車は進み
反対側のホームに戻ってくるといういつも見る光景。
朝は発車の間隔が短いのですぐに戻ってくるけれど、
夜中なので奥に停車したまましばらく待つようだ。
数分後電車は動き出す。
2人組のサラリーマンもホッとした様子。
そして反対側のホームに停車し扉が開く。
酔っ払って爆睡していた私が悪いのだとは思いますが「次、終点ですよ」って
起こしてくれるタイミングはそこだったのかと、
半年ほど過ぎた今でも、あのホームに立つと思う時があるのです。
まだ寝るときは肌掛布団を使っているのですが、
最近は温度が下がることが多くなり朝方は寒さを感じます。
どうやらそろそろ掛け布団のお世話になるときのようです。
そのうち毛布の出番がやってきて、布団から出るのが辛い時期がやってくるでしょう。
じわじわと冬が近づいてくるのを寝具で感じるこの頃です。
秋は秋刀魚や栗などおいしい食べ物が沢山出てくる季節ですね。
それも好きなのですが、かぼちゃやサツマイモなど秋の食材が使われた秋限定のお菓子やスイーツが増えるので秋はお菓子も楽しみの一つです。
最近はコンビニやスーパーなどに寄るとついお菓子やスイーツコーナーを見に行ってしまいます…
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子供の頃、よく小さなブロック状のプラスチックを組み合わせて遊ぶやつ(いわゆる小Pブロック)で遊んでいました。
うちには車輪やプロペラなどのパーツがなかったので、「シルエットだけ車」「飛行機」「ロボット」などをよく作っていました。
中でもテレビアニメの変形合体ロボが大好きだった私は、買ってもらえないロボットのおもちゃの代わりに、そのロボットを模した形状のものを盛んに作っていた記憶があります。
しかしいつからかそれが、「いかに強固な構造体を作れるか」という興味に変わり、組み立て方の違う二つの塊をぶつけ合う、という遊びに変質していきました。私の経験では四角すいを上下にくっつけたような形が最も衝撃に強かったです。私の遊び方はおすすめできませんが、こんな遊び方をしても小Pブロック自体は割れたりすることはありませんでした。この頑丈さがこの玩具の肝なのだと思います。
その後小Pブロックでは遊ばなくなり、「プラモデル」「テレビゲーム」「イラスト」「車」「料理」を嗜好するようになっていきますが、この流れだと次は「陶芸」「溶接」「建造」などと進んでいくような気がします。
全然関係ないですが、この流れを見て「もっと運動する習慣をつけなければ」と思いました。
2010年くらいからだと思うのですが、お笑い芸人のコントの大会などで高く評価されるネタを見ていると、ひとつの大きな流行があることに気づきます。
それは「執拗なまでに同じボケを繰り返す」というものです(これを「繰り返し型」と呼ぶことにします)。
90年代~00年代のお笑いは、観客の予想を裏切ることを良しとする価値観が支配的だったので、ボケはどんどんエスカレートしたり、変化したりするのが当たり前だったように思います。
その当たり前を裏切るような形で、繰り返し型コントが生まれてきたのですね(それ以前のお笑いにまったくその要素がなかったわけではありませんが、多くの若手が意識的に取り入れ、進化させはじめたのはここ最近のことだと思います)。
もちろんまったく同じことの繰り返しだけでコントが成立するわけではなく、繰り返し型コントにおいては、ボケではなくフリの部分をエスカレートしたり変化したりさせています。
それによって「結局ボケは同じ」という落差がより際立つことになるのです。
繰り返し型コントは、前述のように「ボケは観客の予想を裏切るのが当たり前である」という観念を持っていないと楽しめないので、人によっては何が面白いのかわからないという危険性があります。
しかし、大きな大会で高く評価されているネタを分析してみると、繰り返し型の要素が含まれているコントが非常に多いことがわかります。
90年代~00年代前半あたりに笑いのパターンはかなりやり尽くされてしまって、まったく新しいものが生まれる余地は少なくなっていますが、それでもまだこういった新たなパターンが発展してきて、しかもプロからも高く評価されるというのは、とても好ましいことだと思います。
仕事をすることに対して多大な幸福感を持っている私ですが、実はそれには及びませんが他にも幸福を感じる瞬間があります。
それは食事後の皿洗いと散歩をしている時です。
皿洗いは一見面倒な作業のように思われますが、洗えば必ず食器が綺麗になる所に幸福を感じます。
努力をしていても結果が出ないことがあるこの世の中で、皿洗いほど短時間の努力で結果が約束されたものは無いかと思います。
散歩の時間は1時間以上、時間帯は早朝でも夕方でもなく、深夜に行くというのが私のこだわりです。
特に何も考えずに鼻歌を歌いながら歩くのが気持ち良いです。
仕事中など普段は椅子に座っている時間が長いので、これからも意識的に散歩を生活に取り入れていきたいです。
私が今住んでいる場所は北と南にそれぞれ車で数分の所に大きな病院があります。
そのためか車で出かけると、ちょくちょく救急車に遭遇します。
私自身は交通ルールに従ってごく普通にやり過ごすわけですが、緊急自動車の対応に不慣れなのか、サイレンが聞こえてきた瞬間に挙動が怪しくなる車も時々見かけたりします。
中にはまごついて、救急車の邪魔になっている車もいたり…。
とはいえ車を運転しているわけですし、相手は文字通り緊急事態ですから不慣れで済まされる問題ではありません。
日ごろからどう対応するか交通ルールを把握し、頭の中でシミュレートしておくことが大切です。
これは車に限った話でもありませんね。
私生活でも仕事でも、不測の事態に備え未然に防げるものは防ぎ、防げないものは対策をたてて対応をシミュレートする。
口で言うのは容易ですが、言うだけでなく実際にそれをできる人になりたいと常日頃から思っています。
違和感があった電動歯ブラシ
使い続けていたら当たり前のようになってしまっている。
先の替えを買いに行くと
規格が変わってしまって合うものが無く、
普通の歯ブラシに戻せばとは思いつつ・・・
新しく本体を購入・・・
慣れとは・・・
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先週から、iOS/Android用アプリ「SOCCER LOVE」にて期間限定イベントが開催されています。
http://soccerlove.jp/event01/
普段はヨーロッパのリーグに所属する選手が主に登場するのですが、今回の期間限定イベントでは日本の有名選手がたくさん登場するので、思い入れもひとしおです。
次はどんなイベントや新機能を追加しようか、思案する毎日です。
ふと気付けば10月。 気温も下がり、すっかり秋めいて来ましたね。
秋と言えば、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋など、色々とありますが、
公私ともに毎日が目まぐるしく、残念ながらどれも楽しめていなかったりします。。。
個人的には、今年の秋は危急存亡の秋と言ったところでしょうか。
私は口笛が吹けません。
家族や友人が何の気なしに吹いているのを見ては、いつも一人悔しく思っていました。
どれほど真似をしてみても、熱々のラーメンを冷ますような音しか出ず、
ネットで方法を調べてみても、意味が良く分かりませんでした。
長年の血のにじむような練習の末、最近ようやく「ピュゥ!」となるようになったのですが、
家族には「単音しか鳴ってないじゃん」と笑われてしまいました。
自分では「ピュゥ↑」「ピュゥ↓」と音程を変えているつもりなのですが、
他人にはまだ聞き取れないレベルの様です(私は家族の耳の問題だと思います)。
ちなみに口笛の練習は、自宅でやっていると「うるさい」「また単音」「蛇が出る」と
怒られたりからかわれたりするので、移動中の車内で行うのが基本です。
まずは簡単な童謡が吹けるようになることが目標です。
今日もピューピュー頑張ります。
通勤途中にイチョウの木があります。
秋が近づいてきて、その近くにたくさんのぎんなんが落ちていました。
それで思い出したのですが、私は小さい頃ぎんなんが苦手でした。
あの苦みと独特の味が嫌で、
茶碗蒸しに入っていたときなんかはぎんなんだけを残していました。
しかし、いつ頃どのようなきっかけかは覚えていないのですが、
今は苦手ではなくなりました。
むしろぎんなんだけを好んで食べるくらいです。
ぎんなんをはじめとして、栗やさんまなどたくさんおいしいものが出てくる秋。
私は断然、食欲の秋となりそうです。
取材やテクスチャ素材に使うだろうと 以前、カメラを購入したわけですが、
結局 写真に収まるのは自分の好きなものばかりでした。
暇を見つけては外へ出かけて被写体を探しに行くのですが、
虫を撮りたい気分だったため、水辺で作業中のミツバチにレンズを向けました。
デフォルメチックな丸いフォルムにつぶらな複眼、蜂特有の警告色が魅力的です。
使用した撮影レンズが短焦点なので、スマホカメラのようにズームできず、
被写体を大きく写すにはできるだけ被写体に近づくしかありません。
しかし流石ミツバチ、性格が大人しいため、ここまで近づいても警戒するものの
刺すにまで至らないのです。
せっせと水を運ぶ姿には本当に癒されます。ここで汲んだ水は巣の冷却水や、
幼虫にあたえるための蜜の希釈などに使われるそうです。
すっかりミツバチの話になってしまいましたが、これからはテクスチャ素材用の
写真なども集めていきたいですね。
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