夏休みの宿題が終わった!今年は夏休みが始まる前から計画を立て、無理なく宿題を消化していくことができたので夏休み中も宿題をしていない背徳感を感じることもなかったし、やった宿題の内容も100点ではないにせよ自分の等身大の結果が出せていると思う!ああ、今までの宿題もこうしておけばよかった!そうすればっと明るい気持ちで新学期を迎えることができたのに!まあいいや!今年から僕は変わったんだ!来年の夏休みの宿題もどんとこいだ! …はっ夢か! …と言う話ではありません
私には苦手なものがあります。それはテレビのドッキリ番組などで、
「ドッキリを仕掛けられる人が、仕掛けられるだけの許容量がなさそうな場合」です。
ポイントは「なさそうな」です。
超大物俳優などドッキリをしかける場合や、仕掛けるドッキリの内容が「それはただ単に怒るだけだろう」と想像してしまうと、もう嫌です。
その超大物俳優は不当に驚かされる理由は無く、驚かせる側はドッキリを仕掛ける理由がないので、怒って当然なわけです。人が本当に怒っているところ、怒られてまったく弁明できない場面など見たくありません。
※お笑い芸人さんなどは驚かされるのは許容範囲内だと思っているフシがあります。
※あくまで個人の感想です。
他に苦手なものとしては、映画などで「小さな子供がやってはいけない些細なことをしてしまう」のも苦手です。
例えば、山の神様を祀ってあるほこらに積んである小さな石を持ってきてしまい、それによって村が災厄に遭う なんていうのは「その子供が一番悪い」などと思ってしまいます(笑)。本当は災厄が起こるような不条理な村の歴史が悪いんでしょうけど。というか映画だからいいんでしょうけど。
ただゲームにこういった驚きや不安を感じさせる要素を入れるのは、面白そうだなと思ってしまいます。