秋は秋刀魚や栗などおいしい食べ物が沢山出てくる季節ですね。
それも好きなのですが、かぼちゃやサツマイモなど秋の食材が使われた秋限定のお菓子やスイーツが増えるので秋はお菓子も楽しみの一つです。
最近はコンビニやスーパーなどに寄るとついお菓子やスイーツコーナーを見に行ってしまいます…
秋は秋刀魚や栗などおいしい食べ物が沢山出てくる季節ですね。
それも好きなのですが、かぼちゃやサツマイモなど秋の食材が使われた秋限定のお菓子やスイーツが増えるので秋はお菓子も楽しみの一つです。
最近はコンビニやスーパーなどに寄るとついお菓子やスイーツコーナーを見に行ってしまいます…
子供の頃、よく小さなブロック状のプラスチックを組み合わせて遊ぶやつ(いわゆる小Pブロック)で遊んでいました。
うちには車輪やプロペラなどのパーツがなかったので、「シルエットだけ車」「飛行機」「ロボット」などをよく作っていました。
中でもテレビアニメの変形合体ロボが大好きだった私は、買ってもらえないロボットのおもちゃの代わりに、そのロボットを模した形状のものを盛んに作っていた記憶があります。
しかしいつからかそれが、「いかに強固な構造体を作れるか」という興味に変わり、組み立て方の違う二つの塊をぶつけ合う、という遊びに変質していきました。私の経験では四角すいを上下にくっつけたような形が最も衝撃に強かったです。私の遊び方はおすすめできませんが、こんな遊び方をしても小Pブロック自体は割れたりすることはありませんでした。この頑丈さがこの玩具の肝なのだと思います。
その後小Pブロックでは遊ばなくなり、「プラモデル」「テレビゲーム」「イラスト」「車」「料理」を嗜好するようになっていきますが、この流れだと次は「陶芸」「溶接」「建造」などと進んでいくような気がします。
全然関係ないですが、この流れを見て「もっと運動する習慣をつけなければ」と思いました。
2010年くらいからだと思うのですが、お笑い芸人のコントの大会などで高く評価されるネタを見ていると、ひとつの大きな流行があることに気づきます。
それは「執拗なまでに同じボケを繰り返す」というものです(これを「繰り返し型」と呼ぶことにします)。
90年代~00年代のお笑いは、観客の予想を裏切ることを良しとする価値観が支配的だったので、ボケはどんどんエスカレートしたり、変化したりするのが当たり前だったように思います。
その当たり前を裏切るような形で、繰り返し型コントが生まれてきたのですね(それ以前のお笑いにまったくその要素がなかったわけではありませんが、多くの若手が意識的に取り入れ、進化させはじめたのはここ最近のことだと思います)。
もちろんまったく同じことの繰り返しだけでコントが成立するわけではなく、繰り返し型コントにおいては、ボケではなくフリの部分をエスカレートしたり変化したりさせています。
それによって「結局ボケは同じ」という落差がより際立つことになるのです。
繰り返し型コントは、前述のように「ボケは観客の予想を裏切るのが当たり前である」という観念を持っていないと楽しめないので、人によっては何が面白いのかわからないという危険性があります。
しかし、大きな大会で高く評価されているネタを分析してみると、繰り返し型の要素が含まれているコントが非常に多いことがわかります。
90年代~00年代前半あたりに笑いのパターンはかなりやり尽くされてしまって、まったく新しいものが生まれる余地は少なくなっていますが、それでもまだこういった新たなパターンが発展してきて、しかもプロからも高く評価されるというのは、とても好ましいことだと思います。
仕事をすることに対して多大な幸福感を持っている私ですが、実はそれには及びませんが他にも幸福を感じる瞬間があります。
それは食事後の皿洗いと散歩をしている時です。
皿洗いは一見面倒な作業のように思われますが、洗えば必ず食器が綺麗になる所に幸福を感じます。
努力をしていても結果が出ないことがあるこの世の中で、皿洗いほど短時間の努力で結果が約束されたものは無いかと思います。
散歩の時間は1時間以上、時間帯は早朝でも夕方でもなく、深夜に行くというのが私のこだわりです。
特に何も考えずに鼻歌を歌いながら歩くのが気持ち良いです。
仕事中など普段は椅子に座っている時間が長いので、これからも意識的に散歩を生活に取り入れていきたいです。
私が今住んでいる場所は北と南にそれぞれ車で数分の所に大きな病院があります。
そのためか車で出かけると、ちょくちょく救急車に遭遇します。
私自身は交通ルールに従ってごく普通にやり過ごすわけですが、緊急自動車の対応に不慣れなのか、サイレンが聞こえてきた瞬間に挙動が怪しくなる車も時々見かけたりします。
中にはまごついて、救急車の邪魔になっている車もいたり…。
とはいえ車を運転しているわけですし、相手は文字通り緊急事態ですから不慣れで済まされる問題ではありません。
日ごろからどう対応するか交通ルールを把握し、頭の中でシミュレートしておくことが大切です。
これは車に限った話でもありませんね。
私生活でも仕事でも、不測の事態に備え未然に防げるものは防ぎ、防げないものは対策をたてて対応をシミュレートする。
口で言うのは容易ですが、言うだけでなく実際にそれをできる人になりたいと常日頃から思っています。
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違和感があった電動歯ブラシ
使い続けていたら当たり前のようになってしまっている。
先の替えを買いに行くと
規格が変わってしまって合うものが無く、
普通の歯ブラシに戻せばとは思いつつ・・・
新しく本体を購入・・・
慣れとは・・・
先週から、iOS/Android用アプリ「SOCCER LOVE」にて期間限定イベントが開催されています。
http://soccerlove.jp/event01/
普段はヨーロッパのリーグに所属する選手が主に登場するのですが、今回の期間限定イベントでは日本の有名選手がたくさん登場するので、思い入れもひとしおです。
次はどんなイベントや新機能を追加しようか、思案する毎日です。
ふと気付けば10月。 気温も下がり、すっかり秋めいて来ましたね。
秋と言えば、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋など、色々とありますが、
公私ともに毎日が目まぐるしく、残念ながらどれも楽しめていなかったりします。。。
個人的には、今年の秋は危急存亡の秋と言ったところでしょうか。
私は口笛が吹けません。
家族や友人が何の気なしに吹いているのを見ては、いつも一人悔しく思っていました。
どれほど真似をしてみても、熱々のラーメンを冷ますような音しか出ず、
ネットで方法を調べてみても、意味が良く分かりませんでした。
長年の血のにじむような練習の末、最近ようやく「ピュゥ!」となるようになったのですが、
家族には「単音しか鳴ってないじゃん」と笑われてしまいました。
自分では「ピュゥ↑」「ピュゥ↓」と音程を変えているつもりなのですが、
他人にはまだ聞き取れないレベルの様です(私は家族の耳の問題だと思います)。
ちなみに口笛の練習は、自宅でやっていると「うるさい」「また単音」「蛇が出る」と
怒られたりからかわれたりするので、移動中の車内で行うのが基本です。
まずは簡単な童謡が吹けるようになることが目標です。
今日もピューピュー頑張ります。
通勤途中にイチョウの木があります。
秋が近づいてきて、その近くにたくさんのぎんなんが落ちていました。
それで思い出したのですが、私は小さい頃ぎんなんが苦手でした。
あの苦みと独特の味が嫌で、
茶碗蒸しに入っていたときなんかはぎんなんだけを残していました。
しかし、いつ頃どのようなきっかけかは覚えていないのですが、
今は苦手ではなくなりました。
むしろぎんなんだけを好んで食べるくらいです。
ぎんなんをはじめとして、栗やさんまなどたくさんおいしいものが出てくる秋。
私は断然、食欲の秋となりそうです。
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取材やテクスチャ素材に使うだろうと 以前、カメラを購入したわけですが、
結局 写真に収まるのは自分の好きなものばかりでした。
暇を見つけては外へ出かけて被写体を探しに行くのですが、
虫を撮りたい気分だったため、水辺で作業中のミツバチにレンズを向けました。
デフォルメチックな丸いフォルムにつぶらな複眼、蜂特有の警告色が魅力的です。
使用した撮影レンズが短焦点なので、スマホカメラのようにズームできず、
被写体を大きく写すにはできるだけ被写体に近づくしかありません。
しかし流石ミツバチ、性格が大人しいため、ここまで近づいても警戒するものの
刺すにまで至らないのです。
せっせと水を運ぶ姿には本当に癒されます。ここで汲んだ水は巣の冷却水や、
幼虫にあたえるための蜜の希釈などに使われるそうです。
すっかりミツバチの話になってしまいましたが、これからはテクスチャ素材用の
写真なども集めていきたいですね。
最近めっきり涼しくなってきて、長袖が必要な時期になってきました。
秋冬用の服を出そうと押入れを開くと、
そこには趣味のサバイバルゲーム用に買った迷彩服や軍用コートが積んであり、
秋冬用の普通の服がほとんどありませんでした。
防寒具としてはとても暖かいのですが、普段使いにするには厳しいですね。
秋冬用の服も石川に引っ越してきたときにそれなりに持ってきたはずなのに、
どこに置いたのか全く思い出せません。不思議ですね。
近いうちに買い足して、きたる秋冬に備えようと思います。
先日、部屋の掃除中に外付けハードディスクを見つけ
ここに昔撮った思い出の写真や動画を保存してたような?と思い出し
早速パソコンに繋ぎ、中身を確認…と 思いきや
「フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?」 とのポップアップ。
ずいぶん起動してなかったし、壊れちゃったかなーと思いながらも中身のデータが復活するかもしれないという淡い思いが捨てきれず
フォーマットすることが出来ずに1か月
日曜日のお昼下がりにふとそのことを思い出しました。
目の前に欲しいものがあるのに届かない感覚…
とてももやもやしましたが、意地でも中身を取り出してやろうと思い、ネットの海に飛び込みました。
原因はおそらくパーティション情報が壊れている とのこと
パーティションって?PBR?MBR?NTFS? なんだそれは! 難しい…
開始10分ほどで半ばあきらめムードの私
有料サービスに頼む手もありました…
ただこの言葉で私の心は変わりました
「知識のない人はあまり触らないほうがいいです」
この言葉に抗いたくなりました。
必死で言葉の意味を調べ、その言葉から何をすればいいかを検索し
データをサルベージする方法を見つけて(中略)、約500GBのデータを取り出すことに成功しました
お昼から初めて時刻は21時を越していましたが、1つのゲームを完全クリアした達成感でした
そして写真を確認するぞ!と意気込んでいましたが、サルベージ完了まで果てしない時間が…
結局日曜日には確認することが出来ず、データの確認は次の日に持ち越しになってしまいました…
(殆どが、どうでもいいような物を撮影した画像・動画でした!)
感情を離散化できたらいいのにな、とよく考えます。
(離散化とは、大雑把に言うとアナログな信号をコンピュータで処理できるようにすることです)
例えば悲しいとか、辛いとかの感情をデジタルなデータで扱えるようにして、
それを誰かに送れるようにしたら……ステキですよね。
いいねボタンを押して悲しみをシェアしましょう、とか。
誰かの感情がバイナリデータとして添付された投稿がスパムとして報告されて削除される、とか。
ワンボタンで元気な感情が流れ込んでくるUSB機器が1,000円で売られる、とか。
なんか、ステキですよね。
未来感があって。
あまり関係ないのですが、最近雨に打たれることが多いんです。
雨がぽつぽつ、ドットもぽつぽつ。
部屋の中から見る雨は好きですけど、雨に打たれるのは嫌いです。
自分にとって都合のいい雨がスキってことです。
それはXX年前、私がまだ若かりし大学生だった頃の話です。
当時将来の進路も漠然としか考えていなかった私は、教養課程の講義をただ興味の趣くまま履修していました。
その中にあったのが、講義名は忘れましたが暗号の講義です。
暗号の歴史から始まり、第二次大戦頃に使用された暗号の事例と解読法の解説。
それを用いて実際に解読を行い、結果を踏まえたうえで既存の暗号の脆弱性の指摘。
そして最後に公開鍵暗号について、これからの暗号技術として簡単に仕組みを解説して講義は終了しました。
時は流れてつい先日。
SSH接続の設定をしていて、公開鍵・秘密鍵の言葉がでてきてふとその講義のことを思い出しました。
現代のネット社会において公開鍵暗号の技術はセキュリティ上無くてはならないものです。
それをたまたま、上辺だけとはいえ遠い昔の内から学んでいたというのは、時代を先取りしてた感じがしてちょっと優越感に浸れたりもします。
…その頃から歳月が経ちすぎて、肝心の講義内容はほとんど覚えていないんですけどね!
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就寝前にスマートフォンの充電をし忘れる事が何度もあったので、旅行用、非常時にも便利だろうとモバイルバッテリー(携帯できる充電器)なるものを購入してみました。
そこまで製品ごとに大差はないだろうとレビュー数の多かったものを良く調べずに2つ購入したのですが、
後日届いた際、外出中に家族からは酷評を受けました。
「でかい」「重い(約500g)」「ちゃんと調べたの?」「全然モバイルではないのでは?」
(ちょっと重いですが)想像以上に便利です!
お仕事で隣の県に行ってきました!
初めてポートラムに乗る機会に恵まれ、そわそわ沿線沿いを眺め、街並みを楽しんできました。
ゆっくり動く乗り物なんですね。地域の方が次々利用されているので町の
欠かせない移動手段になっているんだろうなと感じました。
こんな風に、いろいろな方とお仕事させていただく機会が増えるたびに新たな発見や
その土地で初めて経験することなどたくさん増えて本当に楽しいです。
今年も、仕事を通じてたくさんの人と出会えるように頑張りたいと思います!
写真:富山ライトレール 富山駅北
毎日元気に自転車で通勤しています、ますごりらです。
田んぼの真ん中を毎日爆走していると、いろいろなものとぶつかります。
・謎の小さな虫の集団
・スーパーボール程のサイズ感の謎の虫
・とんぼ
全体的に謎に包まれていますね。彼らとぶつかる時間帯が基本夜で、暗闇のなかで衝突するため未だに正体がわからないのです。すがたが見えなくて怖いうえに地味に痛い。
しかし入社から5ヵ月経った今、多少デカめの虫に襲われたくらいでは動じなくなりました。
もう何も怖くない、なんでも来い!と強気でいたところ
・コウモリ
哺乳類……。
すごい勢いで懐に飛び込んできました。リアルに「うひゃあ!」と言ってしまいました。
次は何とぶつかるのか、どきどきしますね。
(ケッタマシーンとは岐阜の方言で、“自転車”の意味です)
最近朝起きると寒いです。
通勤時間は涼しくて快適なのですが、昼になるとすぐに温度が上がるので秋の装いにするか夏の装いでねばるか悩むところです。
全く関係ありませんが、ついこの間まで上半身が鳥で下半身が獣の生き物は全部同じだと思っていました。
下半身がライオンなのがグリフォン、グリフォンの子供で下半身が馬なのがヒッポグリフらしいです。
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