どうやらここはダイヤル錠のようだ。開け方は調べてある。「左に[5]を2回、右に[3]」だ。ようしこれで… おかしいな、開かない。開け方は確かな情報筋から手に入れたものだ。これは間違いない。とすれば、俺の開け方が間違っているのか… そういえば、このタイプのカギを開けるのは初めてだ。そもそも「左に[5]を2回」ってどういう状態を言うんだ? …とにかく色々試してみよう……… あ、開かない!くそっ!こうなりゃネットで調べて… な、なるほど!わかった!おお!開いたぞ!さすがIT社会! …という話ではありません
電車通勤をするようになって、本をよく読むようになりました。
これまでは自動車通勤で「本を読む時間を作る!」と意志を強くしないとあまり本を読まない状態が続いていましたが、電車に乗ってからは頻繁に本を読むようになりました。まだ電子書籍には手を出していません。
読んでいるジャンルは電車通勤し始めてから、「小説」→「新書」→「詩集」→「小説」→「小説」となっています。
気ままに読むのもよいと思いますが、ここはひとつルールを設けて読む本を変えていってはと思います。
1)本を1冊読むと読書ポイントが1貯まる
2)同じジャンルの本を連続で読むと獲得ポイントが少なくなっていく
3)小説→ビジネス本の連続技だと獲得ポイントが1.25倍
4)古典・名作は単体で1.5倍のポイント
5)掃除・片付けの本を読んで実践したらそのあと24時間は獲得ポイントが2倍
6)読書ポイントが100貯まるごとに亜空間の扉のカギが手に入る
7)亜空間の扉の奥にいるボスを全て倒すとクリアー
8)ボスを倒すためには、伝説の剣が必要。
9)伝説の剣を手のありかは、この世のどかにある『賢者の書』に書かれている。
全てのボスを倒せれるように頑張ります!